ペルソナ2罪&罰を語るあてんしょん!
此方、女神異聞録ペルソナを始めとした、ペルソナシリーズの事を野良猫の独断と偏見にて語るシリーズです。
各シリーズネタバレある意味注意で、今回もリア友代理で登場した刀剣乱舞のキャラが二名出張ってます。
そういったのがお好みでない方や人によっては大幅なネタバレになるかもしれない場合もありますので、そういった場合は慌てず騒がずで、そっとブラウザバック推参。
※注意書きを読まれた後の苦情は受付いたしませんのであしからず※
BGM ペルソナ2 メイン・テーマ
猫「取り乱し失礼しました。では、次は二部作になってるペルソナ2 罪と罰の話になります」
薬「未だに、大将が涙ながらに主題歌をからおけで歌う奴か」
猫「いえっす。歌詞を読んでると、あの時のことが思い出して泣くわ・・・・・・・いや、ほんと、無理ぃいいい・・・・。゚(゚´Д`゚)゚。」
顔を覆って泣き出すので、二人は呆れ顔しながら頭を撫でる。
猫「ぐすん、とりあえずね。罪から話すとね、ここまでは高校生達の話ではあるのよ。何故なら、罰は大人達の話であり、パラレルワールドになってるから」
ま&薬「「ぱられるわーるど?」」
猫「そ。まぁ、これは罰の時に話すよ。前提の罪の話をしないと、何故“罪”であり“罰”であるのか分からないからね・・・・・・・私の涙腺か、精神崩壊が先に壊れるか見物だけど」
薬「そんなの見物にしないでくれ、大将」
猫「冗談だってば。涙腺崩壊はするけどね? さて、この罪ですが、異聞録 セベク・スキャンダルから三年後の話。舞台は海に面した大都市である珠閒瑠市。ここにまことしやかに囁かれる“噂”がある」
曰わく、
“七姉妹学園の校章を身に付けてると、顔が崩れる”
“自分の携帯から自分の携帯番号にかけると、夢を叶えてくれる、怪人・ジョーカーが背後に現れる”
猫「根も葉もない単なる噂話と切り捨てることも出来るが、この噂は現実で起きる。この街には、“噂が現実になる”んだよ。噂のジョーカー様を呼び出すことになった、主人公 周防達哉達は、ジョーカー様から深い恨みを持たれててね。その過去思い出すために、ジョーカー様から差し向けられた悪魔と戦いながら過去を思い出す話って感じ。で、この根深い所は周防達哉や天野舞耶姉達が、出会った時から、全て仕組まれてた事だった。それにより、彼らは罪を受けることになる・・・・・・・って感じです。ごめん、これ以上は私の涙腺崩壊がヤバそうだから無理。あらすじ言うてる間に、色々思い出して泣きそう」
薬「とりあえず、大将、これ渡しておく」ティシュ箱を渡す
猫「ありがとう。゚(゚´Д`゚)゚。 ・・・・・・・とりあえず、罪罰の大きい特徴は“噂”システムだね。自分に有利になる噂を流して、お店の品物変えたりとか出来るし、コンタクトする時は複数の掛け合い出来るから、ますます悪魔交渉が楽しい!! あと、ここから合体魔法が使えるようになったり、タロットカード貰ったりするのはそのままだけど、フリーカードって言うのも出てきて契約した悪魔から貰えることが出来て、好きなタロットカードを描いて貰えることが出来るの」
ま「今のぺるそな寄りな感じになったんだな」
猫「そうなんよー合体魔法は行動順で組み合わせて発動させるのが条件だけどね。あと、この頃から、セーブは自由に出来るようになったのも大きいね」
薬「前は、決まったところでしか出来なかったしな。それはそれでやりごたえが合って楽しそうだったが」
猫「個人的には楽しかったけどね、あーゆー緊張感も。まぁ、そこは人それぞれということで。んでね、今作の主人公 周防達哉が高校生ながらに、もう漢って感じでねー」
ま「あと、前作のきゃら達も出てくるんだな」
猫「そうそう! 途中まで、ゆきのさんがメインキャラで出てきてね。あとは、他のメンバーもちょいちょい出て来るんだよー!!! 残念なことに、ピアスの少年(主人公)は出てこないけどね。あと、サブキャラ達も沢山出てくるし、デビルサマナーで出てきたキャラも居るんだぜ!! ちなみに、レイジがイメチェンし過ぎて格好良すぎて死ぬ」
BGM ペルソナ音頭
猫「ちなみにゲームキャラで、初恋は周防達哉でしたよ、私」
ま「そうなのか。てっきり、そういうのは縁遠いかと思ったが」
猫「普段の言動とか考えれば、そうなるよねー。いや、ほんとさ、この子、ほんと高校生?! ってレベルで、色々とさ、格好いいのよ。あとね、好きなお姉さんの為に頑張ってる姿とかね・・・・・・・ほんと、罪は辛い、ほんと辛い」
薬「大将、情緒がぶっ壊れすぎてるぞ」
猫「色々色々ネタばれ無しで、掻い摘まんでいうとね。前作出てきたゆきのさん以外の罪メンバーは、小さいときに会ってたのよ。それが、とある事をきっかけに疎遠になり、月日は流れて、また再会したの。ただ、その小さいときに会った時から、全ては仕組まれてたの」
薬「仕組まれてた?」
猫「そう。ニャルラトホテプの手によって、全ては仕組まれ、敵対させて、絶望に追い込んで、そして世界を壊した。世界を、大切なお姉さんを救うため、罪を償うために、彼らは全てを無かったことにしたの。あの日、あの時、本来なら会ったであろう日を無かったことにしたの」
ま「無かったことにした」
猫「それによって、一つの分岐が生まれた。世界は破滅せず、敵対もせず、知り合うこともないままに時間が過ぎた世界がね。それが“罰”の世界、パラレルワールドなんよ。ちなみに、罪の最後にフィレモンに対する選択肢があるのよね。私は問答無用で奴を殴るしかないが!!」
・ペルソナ2 罰
BGM ペルソナ マンボウ
ま「さっきも思ったんたが、この曲はなんなんだ」
猫「ゲーム中に聴ける面白ソング。罪ではペルソナ音頭、罰ではペルソナ マンボウ、ペルソナロックが聴けるよ。ちなみに、私はペルソナ音頭の“ぐっちゃーぐっちゃ~”の所で、必ず爆笑します。ペルソナ音頭は、周防達哉が熱唱してくれてるのはポイント高いよね。さて、この罰は最初の方にも書いたとおり、大人組の話です。今までの高校生達とは違う視線で、尚且つ、ここでやっと周防兄弟が和解できた話で、舞耶姉とうららも真の意味で友達になれたなと、私は思ってる」
薬「兄弟が居たのか」
猫「そう。猫好きだけど、猫アレルギーで、辛いのが苦手なパティシエになりたかったけども、ある事件の真実を探るために警察になって、尚且つ不器用過ぎて、弟の事が凄く心配なのに険悪な仲になってしまってる周防克哉さんだよ」
薬「待て待て、情報量多すぎる」
猫「だって、罪の時、会っても、つっけんどんで話してた克哉さん、滅茶苦茶たっちゃん想いでさ、こんな人だったの?! って、ギャップ合ったからな。とりあえず、お互い不器用兄弟過ぎんだろうとは思ったけど!!!!」
BGM ペルソナ2 罰オープニング
猫「さて、本題。罰は罪の時に書いたけどね、パラレルワールドです。周防達哉達、仲魔が“出会わなかった”まま、時は過ぎ去り、周防達哉達は高校生になっていた。
罰の始まりのムービー、周防達哉は走馬燈のようにとある事を思い出す。以前、ぶつかってしまった女性と会った時のこと、“過去に体験したであろう出来事”、そして、自身がおうべき罪と罰を」
場面は変わり、とある神社に佇む周防達哉に、老人が話し掛ける。
曰わく、“大切なものをなくした寂しい姿”だと
猫「そして、ここから、周防達哉は孤独な戦いが始まる。場面は変わって、今作の主人公である天野舞耶が登場して、物語が始まるよ。ゆきのさんは、今回仲魔にならないんだよねー・・・・・・でも、こっちだと大切な人は生きてるから良かったのかな」
薬「あと、大将思ったんだが」
猫「なんでしょーか?」
薬「こっち(罰の世界)だと、その幸せそうだな、色々」
猫「あー・・・・・・うん、うん。そー思うよね? 思うよねぇ・・・・・・はは・・・・・・はぁあああああああああああああああ」
ま「なんか、物凄く考えた上に深いため息が」
猫「周防達哉達が出会うはずだった日、そこを無かったことにした世界。それが、この世界。それ故に、そこから派生するニャルラトポテフの悪意の手が向けられていないから、彼らが辿る不幸な、仕組まれた悪意に晒される事なく平凡で、そして幸せな生活をしてるのよ・・・・・・それに付随して、フィレモンは手を貸したと言うかさ。自分の役割を果たしてただけとは言えど! やっぱり、ニャルラトポテフも(戦闘で)ブン殴ってるけども、フィレモンもブン殴んなきゃ気が済まないのよ。こいつらの善意と悪意のおもちゃにされてるんだから・・・・・・そういう意味で、ただの高校生である周防達哉が背負うものにしては大きすぎると思うの。この罰のラストは、周防達哉にとって幸福でもあるけども、不幸なんかじゃないかと、私は思ってる。だって、救われても・・・・・・」
涙が溢れ出して、顔を覆う。
BGM ペルソナ2罰 スタッフロール
猫「罪は1999年、罰は2000年に出た作品でさ、その頃って私学生だったからさ。ある意味で分かってなかった所もあるんよね。今だからこそ、分かる所があるの・・・・・・最後の場面で悲しそうに笑った、その深い意味とか」
ま「そうなのか」
猫「うん。もう最大級のネタバレだけどね。ラスボスを倒して、世界は救われた。だけどね、“罪世界”の周防達哉が居ると、また世界は破滅の危機を迎えてしまう。だから、彼は言ったの。“向こうの世界に帰る”と。・・・・・・このペルソナ使いとして戦ってたのは、“罪世界の周防達哉”なのよ。ただ、罰の世界の周防達哉の体を借りてただけでね。・・・・・・だから、彼は帰ると。舞耶姉が居ない、世界が滅びかけた世界へ」
ま&薬「「・・・・・・」」
猫「一人の少年の罪は、罰を与えられた。それは、余りにも一人の人間が背負うには大きすぎるもの。彼にとって、大切な人達が生きていることが幸せなのか? それとも、不幸なのか? “自分の事を知っている”訳ではないからね。例え、覚えていても。彼は、その世界に居ないんだからね・・・・・・・。これは、本当に自分でプレイして欲しいと一番思う作品です。PSP移植版もあるので、もし機体とかあれば、是非に罪罰はやって欲しい。まぁ、やりやすさでは、ギリ・・・・・・ギリギリPSP版だと思うので! まぁ、本体とソフトが手に入るかあれだけども・・・・・・是非に!!!! あ、あと、オリジナルだとファンディスクが付いていて、罰の世界観の補足説明見たいのが見れるよ!! ただ、移植版には無いから注意で」