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    オーディンスフィア レイヴスラシルプレイレポ・注意書き

    こちら、2016年1月14日に発売された『オーディンスフィア レイヴスラシル』のプレイ記事です。
    前回の布教用に書いた物同様、大筋のネタバレはほぼ含んでません。
    ただ、野良猫がどのような感じでボスとか倒したかと言う話です。

    今回もリア友代理で登場した刀剣乱舞のキャラが二名出張ってます。
    そういったのがお好みでない方や人によっては大幅なネタバレになるかもしれない場合もありますので、そういった場合は慌てず騒がずで、そっとブラウザバック推参。



    条件満たしてる方は、次へ。














    猫「って事で、無事にレイヴスラシル発売されましたー!!!!!(*ノωノ)」
    薬「とりあえず良かったな、大将」
    猫「本当に!!(*ノωノ) いやーもー楽しいね! ほんと(*ノωノ)」
    ま「で、今回はどんな理由で書いたんだ?」
    猫「今回は全ラウンド オールSクリアを目指すのもあるので、自分自身がどうやって戦ったかを記録する意味合いで残しています+布教活動も兼ねています」
    薬「確かに、ある程度どうやるか分かれば違うしな」
    猫「そういう事♪ あとね、気を付けている点もあるんだよね」
    ま「気を付けている点?」
    猫「戦闘時に食べ物の方が回復量良いけど、それじゃあ攻撃を受けちゃうことが多い。ので、戦闘時は基本的に回復薬中心です。雑魚戦とか余裕あるときは、食べ物で回復するけど。あとは、極力プーカの隠れ地下街またはモーリィーさんの所で回復すること」
    ま「経験値稼ぎか」
    猫「その通り。一番効率良いしね。つーわけで、中ボス・強敵エリア・エリアボスの対策みたいな感じで読んでもらえるとありがたいです! まずはワルキューレから!!!」





    ・第一章 吹き荒れる戦場

    猫「全ての始まりであり、ここでグウェンドリンはオズワルドと対面するわけなんだよねー。この最初のつっけんどんが、まさか最後はねえ……\(^p^)/<サトウハキダスヨ」
    薬「まあー前に見せて貰ったやつ見る限り、本当に甘いな」
    ま「塩辛いものが欲しくなるほどだったな」
    猫「これ、ほんと当初やっている人が周りに居なさ過ぎて、共感して貰えなくて辛かったぜ(´;ω;`)ウゥゥ あ、ちなみに、ここの中ボスは同じ敵と戦うので、中ボス表記で書いています」




    ・中ボス ユニコーン・ナイト


    猫「最初の難敵だね。ただ、ここでレベル低いとユニコーン・ナイトだけでなく増援部隊にも力負けするから、ある程度のレベルは必要かな」
    ま「ちなみ、アンタはどれくらいで挑んだんだ?」
    猫「んー……色々集めていたから、(最初のユニコーン・ナイト戦は)レベル5は合ったと思う。ワルキューレの回だけ、レベルの記録取り忘れていてね(苦笑) ワルキューレは終章以外曖昧で行くので」
    薬「それでも、敵のレベルより強いのも凄いな」
    猫「いやー本当に最初の方って、マルベリーの実とかあるとあっという間にレベル上がるから、そこでどんどん上げていかないとさ」
    ま「その情熱も凄いがな」
    猫「にゃっははははは……(苦笑) で、この(中ボス戦 星三つの)ユニコーン・ナイトなんだけど、ここで初めてスキル入手するからパワーゲージに気を付けつつ戦うしかないね。突進攻撃される前に、攻撃しまくればキャンセル扱いになって隙が出来るから、そこで畳みかけるといいけど……無理な時は、突進の構えに入ったらすかさず後ろに回り込んで攻撃かな。突進による大ダメージを避ける方が無難だしね」
    ま「普通に最高評価出してるしな」
    猫「ここは、まだ変わってないから対策しやすいのよー」



    ・吹き荒れる戦場 エリアボス:暴竜 ベリアル


    猫「ベリアルは、五人の物語に出てくるメインボスなので、ワルキューレの物語である程度対策覚えておくと、他のキャラの時楽だよー」
    薬「大将、ちなみにこの頃のレベルは?」
    猫「んん……10か12ぐらい?」
    ま「どんだけ上げているんだ」
    猫「魔法薬回収及び強化していました。で、ベリアルの場合(体験版とかやった人は分かると思うけど)吸い込みが厄介です。なんで吸い込み始まったら、全力で反対側逃げる。近すぎると吸い込まれて飲まれて吐き出されるから注意。ガラクタ吐出しする時あるんだけど、それを壊せれば、ダウン状態取れて叩きのめし放題なので余裕があればやると効率よく倒せますね。あとは、ベリアルが地中に潜っての移動の時は、マップを見ると動きが分かるので、それを見ながら空中移動→(地上に現れたら)空中滑走で攻撃の連打もありだねー」
    薬「で、余裕があれば魔法薬を投げるって寸法か」
    猫「そ。その方が受けるダメージ少なくて済むからね」







    ・第一章 イルリットの深い森


    猫「ここは毒が厄介だけど、アンチドート作れるようになったらそれ活用で、解毒のペンダントは行商から買わないなあ。あと、ランク高ければトレジャーでも貰えるから、極力この辺も買わないことが多いかな? まあ、今回は流石にきつかったので買いました」
    薬「無理しないのも一番だしな」
    猫「ほんと、それ」



    ・中ボス:アルラウネ


    猫「新ボスー」
    薬「おおーなかなか倒しかいがありそうだな」
    ま「ここはどうするんだ?」
    猫「レベル的に20前後あったので、様子見てスキルと物理で倒す」
    ま「なんだか、すきるとやらだけでもだいぶ削れてるしな」
    猫「レベル上げって、本当に大事……ってか、強くしすぎ……?(白目) とりあえず、スキルで氷漬けにさせて、ひたすら攻撃かな? 攻撃力させ高ければ、ごり押しで行ける。ヴォルケーノがあれば早かったんだろうけど、使うの勿体なかったし、使うより早く倒せそうだったし」
    薬「流石、脳筋ぷれいやー」
    猫「それ、誰から教わった! 薬研君!! いや、確かに脳筋プレイヤーだけど!!!(ノД`)・゜・。」



    ・その2:森の守護者 マンティコア


    猫「オリジナルにも出ていたキャラなので、ぶっちゃけこの難易度なら倒すの楽。一番気を付けたいのは、毒攻撃系なんだよね。ただ、体力に自信があるなら毒食らったまま戦っても良いと思う。この時のレベルが……多分、30前だから25とか?」
    ま「実際、あんたは毒食らったまま戦ってたしな」
    猫「雑魚も巻き込んでスキル発動させていたから、多少の毒攻撃くらいは平気だよー。とりあえず、なんか攻撃するって時は背後に回るのが一番だけど……こいつ、上に飛ぶことがあるから、何度もリトライして予備動作の判断を見るべきかな。あとは、サイクロンあると周りの雑魚も一掃できるから、雑魚が出てきて危ない時は使うといいね」



    ・エリアボス:魔女 ベルベット


    ま「戦うのか」
    猫「そ。話を見ていた通り、戦わざる得ないし? つーか、だいたいにオーダイン王が悪いしね、諸々」
    薬「確かにな」
    ま「それは否定できないな」
    猫「でしょ!! ……と、話はそれたね。えーと、ベルベットは火炎系使いな上に魔法薬を使って来るから、接近戦に持ち込んで魔法薬を使わせない戦法で行きます。瞬時の判断が必要だけど、最初近付いたらトキシックとかあれば毒状態なり異常状態にさせて、スキルと通常攻撃のコンボで行けばいいと思う。途中空中移動しながら魔法薬投げる時もあるから、そこの動きに注意は必要。無理して移動しない方がいいし、反対側から回ると言うのも手かもね」
    薬「ちなみに、この突入時は?」
    猫「うーん……25いったぐらい???」
    薬「大将は、そのれべるあげ?ってのが好きなんだな」
    猫「強化されるって点ではねええー好きなんだよね(苦笑)」







    ・第二章 ウィンターホルンの尾根


    猫「ここで新キャラ モーリィー登場及び新要素 アイテムボックス解禁―!!! なので、使わないマテリアルや大量に持ちすぎる種とかまだ使わない食材突っ込んでおこう!」
    薬「前は、そんなもの無くて大将泣く泣く捨てていたりしていたもんな」
    猫「うん、結構辛いものあったぜえ(ノД`)・゜・。」
    ま「料理が食べられるようになるって事は、ますますれべる上げが楽になるんだな」
    猫「いえーす。今回は体力とスキルが一緒である事、モーリィーさんのレストランは、レシピと食材さえあれば料理作って貰えるから楽だよ」
    ま「前はれしぴ、食材と硬貨だったしな」
    猫「あれはあれで楽しかったけど、なかなかねえ(ノД`)・゜・。」



    ・中ボス その1:白銀のフロストベン


    猫「新ボスで、初めてレイヴスラシルでエリアやり直しになった宿敵 その1」
    ま「珍しくてこずってたしな」
    猫「弱点とかが、最初分かんなくてね。探し出すのに苦労したよ……角、顔弱点なので、そこを狙うよし。私的には、アイスショットとニードルストライクでダメージ与え続けていたな。アイスショットは追尾の氷の矢があるから、それで追加ダメージ与えつつの通常攻撃のパターン。あとは、余裕があれば魔法薬。前に行った場所や同じステージでも、何週もしているとアイテムが手に入るからねーレベル上げも兼ねてやると楽かもね」
    薬「そういや、大将。新しいきゃらの所で、なんか作っていたよな?」
    猫「にゃ? ああ、おべんとうパンだね。この段階で、一番回復量があるのがおべんとうパンだし、レベルも効率よく上げられる上に卵なら(行商から買うだけでなくても)フィールドでも手に入るからある程度作っておくんだー。ただ、快食の指輪って言う装備品があるなら食べるスピードが多少早くなるから楽だけど、無い時は時間掛かるからなかなか難しいよ。戦闘中で無い限りは、ヒールは温存。ヒールは行商から買ってもランク上げしてから使う。じゃないと、回復量間に合わないし」
    ま「色々と考えてやっているんだな」
    猫「にゃう、なんか普段考えてないような言い方じゃないかー」
    ま「そんな風に思っているわけじゃないが……」



    ・中ボス その2:魂の冒涜者 バクベア


    猫「まあーぶっちゃけ。回復する暇さえ与えなければ、楽勝な相手。ただ、レベルが異常に低かったりすると苦戦するから気を付けてね」
    ま「殆ど、のーだめーじで勝っていたな。見るからに戦いやすい相手だったみたいだが」
    猫「攻撃出来る場所が広いから、当てやすいのもあるね。ただ、さっきも言ったけどレベルが低い時はやりづらい相手であるには変わりないしね」
    ま「なかなか難しいな」



    ・エリアボス:武将 ブリガン


    猫「めんどくさい奴キタ――(゚∀゚)――!! あー……もう」
    ま「こいつは鎧を外してじゃないと駄目なんだよな」
    猫「そう。四枚の鎧を外さないとだから、効率が良いのは数字の大きい魔法薬で一気に攻撃を当てて、補充ワルキューレが来る前に、スキルを使って大いにダメージを与える。で、結構長い時間やっていたから判断力鈍っていて何度か倒れた……くそおう(ノД`)・゜・。」
    薬「凄い勢いでれべるも上げていたしな」
    猫「ここで、30はあったかな。モーリィーさんの所で沢山料理食べたりしていたから、アレンジ版も出たりで試行錯誤していたし。で、お酒注いで来るワルキューレと鎧補充のワルキューレが来たら、スキルで一掃するか魔法薬ぶん投げるか。この時にトキシックかヴォルケーノが個人的におすすめ」






    ・第三章 魔王の都市 ネピュラポリス




    猫「やっと中盤戦」
    ま「折り返し地点だな。ここで、隠れ地下街が解放されたんだな」
    猫「そうそう!! 今回は硬貨さえあれば食べられるから、結構気軽で助かるよ!!! 経験値と回復量を多量に得られる料理食べられるからね! そのために、Sランククリアして硬貨集めなきゃね~(^^♪」
    薬「しかし、だいぶ強くなったな」
    猫「気付けば、レベルも35とか……基準レベルからだいぶ上がっております」



    ・中ボス戦 その1:猛将 バーサーカー戦


    猫「こいつは突進攻撃とかのモーションは分かりやすいから、突進されると思ったら逃げるか行動キャンセルさせるためにひたすら攻撃するか」
    薬「大将は攻撃させまくっていたな」
    猫「逃げている時間が勿体ないのでね。行動キャンセルは魔法薬使っても出来るから数字が大きいの使うと良いと思われます。出来たら……5以上あるといいかもね。他の援軍も巻き込めて倒せる率も高まるので。この時、使うならトキシングかヴォルケーノのがおすすめ」



    ・中ボス その2:ドワーフ戦艦


    猫「新ボスで、初めてレイヴスラシルでエリアやり直しになった宿敵 その2。これも倒し方わかんなかったよ、最初」
    薬「何度も何度もやられる度に、“わっかんねえええよおおお”とか叫んでいたもんな」
    猫「まさか、猛将 バーサーカ―も倒さなきゃらんのがね……。とりあえず、ここではバーサーカーの応援が来るまでに、ある程度ダメージを与えたいので魔法薬とか存分に使いました。今思うと、オーバーロードを使えばもっと早く削れたかなと。アイスショットとニードルストライク多様で、周りのドワーフとか一掃だね。やり直しとかしていたから35前後」



    ・魔王の都市 ネピュラポリス ボス戦:魔王 オーダイン


    猫「まさかのブリガンが(色々な意味で)再登場。知っていても、つい思っちゃうんだよね」
    ま「こんな風に出てくるとは思わなかったな」
    猫「案外、死んでもしぶといって事だよね。まあ、今までのボス戦の中で一番やりやすい。動き自体のモーションも分かりやすいから、ガードか防御はしやすいと思う」
    薬「ちなみに、大将は防御やがーどとやらはしたのか?」
    猫「攻撃は最大の防御です!!!( ・´-・`) 隙が大きいので、スキルと通常攻撃だけでぶっ倒しました。攻撃力とか自信ない場合はオーバーロードがあれば、効果が続く限りはダメージが大きいので、それがあれば一番いいかも。レベルは37とかかな」






    ・第四章 ボルケネン溶岩洞窟


    猫「ここでも、新ボスが居るんだけど……そいつのエリアだけ、Sランク取れて無かったと思う……!!!! つーか、最高でもBランク維持しかできてないと思う」
    薬「なんかギリギリな戦いしたもんな、大将」
    猫「ほっんと、こいつ嫌い!!!!!」



    ・炎の子 バルカン戦


    猫「ボルケネン来る度に、一回は戦う事になるので、新しい行動パターン以外はほぼオリジナルと変わらず」
    ま「つまりは、楽勝と?」
    猫「いえーす。とりあえず、バルカンは空中に浮いていること多いので、空中スライダー攻撃が連発しやすい。もしくは、攻撃しまくってダウンさせて、そこを狙い撃ち。ここでアイスショットでの追撃効果狙いつつ、(魔法薬を投げるなら)サイクロンも投げておくといいね。バルカン、途中でサラマンダーだとか呼び出すからねーこれがあんがいめんどいんだよね。多分、37くらいにはなっていた」



    ・中ボス 火の使いフェニックスライダー


    猫「レイヴスラシルでエリアやり直しになった宿敵 その2。こいつ、本当に嫌い……!!!!!」
    ま「ここやっている時は、物凄く機嫌悪かったな」
    猫「ううう……あと、もうちょいで倒せるって時に何度もこっちがやられるからついつい……ね」
    薬「兄弟達が怯えて、一兄に説教されたな。珍しく」
    猫「それだけじゃなくても、江雪さんからも“少しは機嫌を直しなさい、和睦の気持ちを持って”とも怒られるし、散々だよ(ノД`)・゜・。

    んで、ここなんだけども余りにも苦戦し過ぎてどう倒したか覚えてないのよね。だから、今までの通りで行くなら通常攻撃で体力削りつつ、余裕あればブリザードもかましてた。大ぶりの槍攻撃当たらない様にしては居たんだけど、途中で空中でぶわーと攻撃受けたりして、増援の攻撃も知らず知らずに当たりまくってやられるとか合ったのでね。アイスショットとクールドレス多様。耐火のペンダントも無かったのも原因の一つだね。炎上も受けていて、被ダメージも受けてりゃあ。それはやられる要因だよね。PPも少なかったのもあるから、クールドレスはここぞって時に使う感じで。ショートカット設定していても、殆ど使ってない事多いせいかさ、いつの間にか発動させていてPP消費しているとかもあるし(ノД`)・゜・。 もう、色々と重なり過ぎだよ。ここで、39ぐらいに上げた」



    ・エリアボス 予言の竜レヴァンタン


    猫「見た目可愛いのに、攻撃が凶悪過ぎるギャップを持つ竜。可愛いんだけどね!!!」
    ま「そこを強調するか」
    猫「しますよ、ええしますよ!!! ほんと、オリジナルの時に“か、可愛い!!!”と叫びましたとも。したら、いざ戦い始めたら凶悪過ぎんだろー!!!!(ノД`)・゜・。」
    ま「それでも、一回で倒せたんだよな」
    猫「ホント、ビックリデース……どんだけ、フェニックスライダー倒しづらかったんだろう……」
    薬「ま、そんな事もあるさ、気を落とすなよ」
    猫「そーなんだけどね(ノД`)・゜・。」
    ま「ところで、おずわるどは枷が掛かっている中、こいつと奮闘していたんだな」
    猫「そういう意味で凄いよね。……オズワルド、ほんと義理堅いつーかさあ、なんだろうね。オズワルド自身が、色々あり過ぎて、本当にグウェンドリンの事を大切にしたいとかの想いがひしひし伝わってくるからねー……そして、グウェンドリンも段々とオズワルドの事好きになっていくから、今ものっ凄いもどかしいんだよねえ!!!!!」
    ま「ああ……確かに」
    猫「ほんと、早く収まる所に収まれよと思いつつ、レヴァンタンは今までのボス戦の中で一番小型です。故に、初見の場合技が当てづらいがあるかもで。そんな時は魔法薬を存分に使いましょう。ちなみに、私はアイスショット→通常攻撃→アイスショットまたはピークドライブまたはニードルストライクを使って、レヴァンタンがダウンしたらアイスショットとピークドライブを撃てるだけ撃つ。それで攻撃を与える隙を与えない。万が一攻撃されても、攻撃を当て続ければ攻撃がキャンセル出来るので、ビームを放つ隙をほぼ与えずに済みます。増援が来ても、ニードルストライクでダメージ与えておいてレヴァンタン攻撃ついでに当てておけば楽に倒せる。この時点で40だったはず」





    ・第六章 妖精の森リングフォールド


    猫「ここでも新ボス登場。苦戦したし、やられたりしたけど、被の使いフェニックスライダーよりかはストレス無かったかな」
    ま「ここでは、主人公の一人とも戦うんだったな」
    猫「いえーす。同じサイファー使いだから、ベルベット同様色々と面倒だけども、ま、なんとかなりました」
    薬「あと、羊の種には驚かされたな」
    猫「通常食べても回復量と経験値的にも美味しいけど、プーカの料理バージョンだと回復量も経験値も倍増だから、(ドロップする所で)沢山集めといて持ち運ぶのが個人的におすすめー。効率よく経験値も稼がなきゃだしね」



    ・中ボス戦 幻惑の精マイコニド


    猫「……レッドフード……(ボソッ)」
    薬「大将?」
    猫「ナンデモナイヨ、ちなみに此方も新ボスー。三段階に変化すると思わなくて驚いたわ。第一形態の時はレヴァンタンと同じくらいの大きさだから、ひたすら攻撃しまくるしかないね。アイスショットとか。攻撃キャンセルさせるつもりで挑もうぜ! で、第二形態は部リガンとかバーサーカーと同じくらいだから攻撃当てやすいけども、攻撃当たると相当辛いので攻撃キャンセルさせるために攻撃当て続けるか、回避で。でも、無駄にダメージ受けたくないなら回避が一番。で、第三形態はエルフとかと同じなので空中浮かんでいて攻撃が当てにくい事多いね。ここでサイクロンやアイスショットでダメージ与え続けていくしかないね。通常攻撃の空中滑走もありだけど、(相手が)動き回るからオススメしないかな。ここで40から43ぐらいの筈? 結構魔法薬集めとかしていたし」



    ・中ボス戦 聖騎士ユニコーンナイト×2


    猫「ここ、リングフォールドの中で一番苦戦した! 新動作も加わったユニコーンナイト二体同時にするのは、流石にきつかったわ」
    ま「物凄い勢いでだめーじを食らってたしな」
    猫「流石に、ステージ一周する突進攻撃は避け切れませんよ……。ここでは各個撃破目指すのが一番いいかも。今回はうまくダメージ与えられたから、ほぼ同時に討伐できたようなもんだしね。……ユニコーンナイトは途中で増援を呼び出すので、その増援を如何に早く倒すかが問題なんだよね。ただでさえ、突撃攻撃食らうと気絶状態にさせられるし。なんで、ここでゲットしていれば持っているスキル“ブリザード”を使うのをオススメします」
    薬「ぶりざーど?」
    猫「そ。地上限定なんだけども、激しい吹雪を起こして敵にダメージとうまく行けば凍結状態にも出来るからね。乱闘戦とこういう二体討伐とかの時は、これを使うだけでダメージ与える量が違うと思うの。あとはスキルのレベル上げを一点集中させてれば良かったんだろうけど……」
    薬「そういやあ、大将は均等にやっていたな」
    猫「後半に手に入るスキル程、使い勝手が良いのが多いしね。無論、使いやすいスキルにも上げているけど、それは対終焉対策の時にやればいいから、今は無理して上げる必要も無いかなとか」
    薬「なるほどな」
    猫「で、スキルはブリザード・アイスショット・ピークドライブ・ニードルストライク多様。途中で増援からフォゾン回収しつつPPも貯めて放ちながら通常攻撃で。この段階で……45は合ったのかな?」
    ま「また凄い差が」
    猫「アレンジや新しいレシピ出る度に食べていたもので」




    ・エリアボス 妖精の女王メルセデス


    ま「戦うのか」
    猫「まー理由が理由だし、しょうがないよね。メルセデスの言い分ももっともだしね」
    薬「確かにな」
    猫「グウェンドリンの話の時は女王陛下としての品位とか備わったメルセデスですけども、彼女のストーリーはそれに至るまでの経緯って感じでね……グウェンドリン、途中で眠っているから、その間の物語がまた泣かせたりするからねえ。さて、今回も主人公の一人 メルセデスですが、空中飛び回る事が多いのですが……戦闘の最初は飛ばないので、その時に魔法薬投げつけるかアイスショットぶち込みます。で、その間にどんどん攻撃させて飛ばせる隙を与えない」
    ま「凄い勢いで攻撃していたな、ここ」
    猫「少しでも隙を見せると、一気に体力削られるからねえ……ちなみに飛んだとしても、空中滑走か対空スキルで速攻攻撃。で、フォゾン回収しだしている時は回収させない為に攻撃させるか、自分で先に回収しちゃうのが手。増援はブリザードとかアイスショットとかで巻き添えにさせればいいしね。メルセデスも魔法薬(主に回復)使うから、ベルベット同様如何に妨害できるかで戦闘が長引いたりするので注意。あと、こうボウガンの安全装置?みたいのを上げる動作している時が、無防備なので自分の体力回復とかする間があると思えばいいかも」
    ま「ちなみに、ここの突入れべるは?」
    猫「結構曖昧なんだよねえ……48か50とか?」
    ま「どれだけ……」
    猫「いや、うん、ソウデスヨネエ……」(エリアの推参レベル見て)






    ・終章 死の国エンデルフィア


    猫「ボルケネン溶岩洞窟の次に嫌いなマップ。なんかガイスト(女)との相性がさらに悪くなった(ノД`)・゜・。」
    ま「でも、おーるSくりあ出来たんだろ?」
    猫「うん、一回目の段階で取れたから、魔法薬集めとかで無い限りは来ない! レイス戦とかは滅茶苦茶楽しかったのにな!!!!」
    ま(言い切った)
    猫「ここの敵共通で言えるのが、幽体化している時はダメージ与えられないからねえ……。蝋燭を持った骸骨かシャインを使うしかないんだけど。まあ、ここでSランククリア狙わなければ、蝋燭を持った骸骨が近くを通るのを待つしかないね。ヒールや攻撃魔法薬作りたいから、あんまり作らんかったけどね」
    ま「結構、無茶をするな本当に」



    ・中ボス戦 奇術師ポルターガイスト


    猫「新ボスで、初見で難なく倒せた」
    薬「久々にあっさり倒していったな、大将」
    猫「なんか(星の難易度が低い方の)レイスの方がてこずったな……えっと、一定のダメージ与えると周りにオブジェクトを浮遊させるんだよね、名前の通り。それはスキルとかで壊していけば、何の問題も無いね。一々壊すのが面倒ならPPの余裕があればブリザードで増援共々一掃するのもありだね。時々触手の敵出す時があるのと、ヘドロみたいのを出す時があるから、そこの辺を一番気を付ければいいね。レベルは51とか??」



    ・中ボス戦 死神レイス(一回目)


    猫「二回戦ううちの最初です。何故か、ここ楽な難易度の筈なのにBランク判定だしたのでやり直してSにした」
    薬「あれは良く分からない状態だったな」
    猫「ねーちょっと困っちゃったよ。とりあえず、レイスはガイストを召還した時は大技を出す合図なので、攻撃しまくって攻撃キャンセルさせるか間合いに入っていたら逃げるかのどちらかをオススメ。最初レベルが低い時は、無理して攻撃キャンセルさせるよりかは逃げる方がいいかもね。突入レベルは……多分、55? 本当に、この辺曖昧なんだよね」


    ・中ボス戦 死神レイス(二回目/暗闇のフィールド)


    猫「てこずるんなら、こっちだろうにSランク出した場所」
    薬「あれは笑えたな」
    猫「“そこかよ!”って綺麗にツッコミ入ったね(笑)」
    ま「本当に、あの時は息がぴったりだったな」
    猫「本当にー。ここは、暗闇のフィールドで、尚且つレイス戦。まあーやる事は変わらないのだけども、暗闇なので増援が来ても分かりづらいなどと不利な事が多いんだけども……シャイン使わずにレイスのみ追いかけていました。レイスの持っている水晶だけ、瞬間移動時は現れているので、それを追いかけて出てきた瞬間追撃。あと、ブリザードも放っておくと、雑魚も倒せるので一石二鳥です。不安な場合は、魔法薬使うともっと早く倒せるかも。あと、大技使うとき“ぐおおおお”みたいな叫び声が上がるので、その声とガイストが見えたら逃げる事オススメ」



    ・エリアボス 死の女王オデット


    猫「グウェンドリンの最後を飾るのは! 死の女王オデット!!!! 張り切ってまいりましょおおおお!!!!!」
    ま「珍しくてんしょん高いな……いつも以上に」
    猫「そりゃーそうさ。ぶっちゃけた話、これ思い出しながら書いてたんだもの。それが終わると思えばテンションがりますよ?」
    薬「大将、それは自業じ」
    猫「あーあーキコエナイ―」(耳塞ぎながら)
    ま「で、最終的にれべるとやらはどうなったんだ?」
    猫「ボス戦終了後にレベルが上がったので、レベル61でワルキューレの物語を終えたよ! ちなみに、隠しエリアにも突入してスキルを習得していったので、グウェンドリン全スキル習得済みだぜ☆」
    薬「ひんととか分かりやすくて助かったな」
    猫「ほんと。さて、そんなこんなでオデット戦だけども近距離で攻めていきます。いつも通りアイスショット等ぶちかます。で、一定のダメージ与えると移動するんだけど、移動した直後体を回転させてダメージ与えてくる攻撃仕掛けてくるから要注意。あと、同じ動作で回転斧?みたいの放ってくる事もあるので、それも注意。一定のダメージ与えると蜘蛛姿になるので、スキル使うのも良いけど魔法薬投げてもダメージも与えてた。それの繰り返しで見事撃破―!!!」




    猫「ってな感じで、以後も進めていこうかと思います。今は呪われた王子も第六章 終わりに近いので終章終われば、書いた文章まとめて、また近いうちにあげらるかもで。薬研君に言われた通り、野良猫は基本脳筋プレイヤーなのでレベルでごり押しが多いので、あくまでも参考にで(苦笑)前回のも密やかに人気? みたいで、嬉しい限りです。では、次はコルネリウス編にて!」
    気分屋。 Link Message Mute
    2022/07/16 10:31:00

    オーディンスフィア レイヴスラシルプレイレポ

    ※pixiv再掲版 野良猫はpixivで活動していた名前です※
    2016年1月14日発売のアトラス×ヴァニラウェアの最強タッグが送る“オーディンスフィア レイヴスラシル”の軽いプレイ感想です。
    大筋のネタバレは書いていませんが、一プレイヤー野良猫が攻略上やった事を書いてみました。ある意味参考程度に。
    そして、今回も野良猫一人語りではつまらないので、リア友代理の刀剣士出してます。
    嫌な方は回れ右で。


    猫「前回同様、宜しくお願いします。お二方共」
    薬「まー大将の頼みとあらばな」
    ま「で、難易度が三つあるみたいだが、どれでやっているんだ?」
    猫「初期の段階で難しい NEPERTで」
    ま「おりじなると違って、だいぶ頑張ったな」
    (オリジナルは☆二つでプレイ)
    猫「全エンディングクリア後の(クリアできる保証もない)ヘルモードもやる予定よ」
    薬「大将が“もう、無理!!!”と叫んだあれか」
    猫「そう。ま、とりあえず全部終わんなきゃだしだからまだまだよー」

    最初はワルキューレの物語から。

    ##ゲームレポ
    ##ゲームプレイレポ
    ##ゲーム布教レポ
    ##ネタバレ注意
    #オーディンスフィア
    #オーディンスフィア レイヴシスラル
    #グウェンドリン編
    #アトラス
    #ヴァニラウェア

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