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- 素足スマホの時代はおわり、コンタクトレンズ端末が主流となりつつある。
コンタクトレンズ端末の利点は持ち運びの手軽さであり、いったん装着すれば、視覚的情報を“目で”ダイレクトに読み取れる。
加えて、充電はソーラー式を採用しており、電気代もかからない。
この端末で、世界的大ヒット中のネットゲームが、ボクもハマりにハマっている『光vs闇』だ。
『光vs 闇』は初期登録の際、光チームか闇チームを選択するところからはじまる。
あとのルールは単純明快で、バトルを行い“魂”を奪い合う。
対戦は個々であるが、決着は光チームと闇チームの総合魂数で決まるため、これはチーム対抗戦でもある。
対戦形式は、言ってしまえばジャンケン。
「火」「水」「風」の中から攻撃方法を選ぶ。
「火」は「風」に勝ち「水」に負け、
「水」は「火」に勝ち「風」に負け、
「風」は「水」に勝ち「火」に負ける。
互いに同じ手を出した時は、ルーレットにより勝者が決まる。
ルーレットは、日中(午前6時~午後6時)は光チーム、夜間(午後6時~午前6時)は闇チームが有利に勝てるプログラムが施されており、バトルする時間帯も重要な要素となる。
持っている魂が、全て無くなればゲームオーバー。
魂は、広告を見て一定以上のポイントを貯めるか、課金による現金購入にて補充できる。
しかしボク的には、なるべく課金は避けたい。
広告も、同じ内容ばかりで見飽きた。
だから、なるべく“魂を失わないような戦い”をする必要があるのだ。
このゲームには、悪意をも感じる裏技が存在した。
それが、“不意討ち”だ。
不意討ちは、対戦相手に気がつかれないように接近し、不意に相手を叩き切る、というサムライ道に反する邪道技。
ボクは、足音も立てぬように“素足”でこっそり近づき、不意討ちを狙う……。
〈解説〉
今回は、ネットゲームのお話です。
あたし自身、ネットゲームはプレイしないのですが、こんな感じのゲームがあったら楽しいかなと想像し、考えました。
動画で時折入る黒い画面は、「闇」を表しています(←完全に後付だけど😅)。
動画は、計3枚のリピートです。
作りはじめは、炎と魂だけ動かす予定でした。
のちに少年の髪や衣服をはためかせることを思いつき、追加作画。
ボリュームある内容になったと思います。
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