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    オーディンスフィア レイヴスラシルプレイレポ32016年1月14日発売のアトラス×ヴァニラウェアの最強タッグが送る“オーディンスフィア レイヴスラシル”の軽いプレイ感想です。
    大筋のネタバレは書いていませんが、一プレイヤー野良猫が攻略上やった事を書いてみました。ある意味参考程度に。
    そして、野良猫一人語りではつまらないので、リア友代理の刀剣士出してます。嫌な方は回れ右で。

    ちょいちょいネタバレ挟んでますがね!
    他のゲームもやりつつ、終焉迎えるにあたっての下準備もやってるので亀更新ペースです。











    それでも大丈夫な方はどうぞー。











    猫「って事で、三人目の主人公!! 妖精の女王メルセデスです! ……ただ、私は飛び道具系統とは、物凄く相性が悪いです(ノД`)・゜・。」
    薬「そうなのか?」
    猫「そうなんだよおー……某ゾンビゲーとかも、銃使うよりかは体術でやりたい。あ、もう一つのゾンビゲーは、体術よりも武器派だけどね! プロレス技はやりづらい」
    ま「色々面倒だな」
    猫「しゃあないやーん、こればかりは好みなんだから!」
    薬「それでも、おーるらうんどSくりあ目指したんだろ?」
    猫「残念な事に、雪山だけ無理でした……(ノД`)・゜・。 フロストペン二体は無理!!!!」




    では、妖精の女王編!




    第一章 イルリットの深い森



    猫「もう、何も言うまい」
    ま「まあ、何回も来る場所みたいだしな」
    猫「ただ、ほんと飛び道具系統との相性悪いからなあ……ちょっと操作のコツ思い出すまでが辛い……」
    薬「で、今回は前から言ってた妖精の女王が主役か」
    猫「うん。メルセデスは最初と最後でだいぶ違うよー。最初はまだまだ未熟なんだけど、この後の成長が、また凄いよ。第四章まで関わって来るキャラの影響も大きいかなー……もうリア充爆発しろ」
    ま・薬「……」



    中ボス戦 マンティアコア戦


    猫「飛び道具って嫌い(;ω;) やりづらいよー(;ω;)」
    ま「剣か槍の時は生き生きしてたな」
    猫「あーゆー直接攻撃してる感じが好きなの。とりあえず、ここはマルベリー食べまくってレベル6はあったよ。とりあえず、パワーゲージに気を付けつつ立ち回るとしか言えないかな……オリジナルの時もメルセデスだけはやりづらくてねえ……レベルでごり押しした感じ」
    薬「いつも安定した戦い方してるのに、今回は危なかしい戦いだったしな」
    猫「ううう(;ω;)」
    中ボス戦 食人植物アルラウネ戦


    猫「必中必殺な勢いで、通常攻撃連打のラウンドショット」
    ま「初めて、やり直しになった」
    猫「やっぱ、飛び道具苦手(;ω;) とりあえず、そんなこんなでレベル10で倒したけど、戦略も何もない、本当のごり押しだった。ってかさ、アルラウネが呼び出す? ちびっこい奴がクマを丸飲みしたのを初めて目撃して戦慄したわ」
    ま「ああ……あれか。衝撃的だったな……」
    猫「うん、衝撃だった」
    薬「それで普通に攻撃してきて、本当にびっくりし過ぎて何とも言え無かったな」



    エリアボス 暴竜 ベリアル戦


    猫「本来なら戦いやすい相手だけども!(;ω;)」
    ま「だめーじ貰いまくってたな」
    猫「それでも、ピンチにならずに戦えたけど!」
    薬「だが、大将的には、ぴんちの時ほど燃えると?」
    猫「……否定できない……」
    ま・薬「だろうな」
    猫「(;ω;) とりあえず、レベル10で突入して、空中で飛びながら通常攻撃+ラウンドショットでダメージ与える。メルセデスの場合、飛んでる間はカエルから攻撃食らわなくて済むから良いけど、腕前が酷いのでうまく当たらない事が多いんだよね(;ω;) とりあえず、ガラクタの塊とか分解しやすいからパワーゲージを回復するときは、ベリアルと反対の向きで落ち着くと良いかも。多少のダメージは覚悟で。あとは、魔法薬多数持ってると楽かも」
    薬「しかし、このべりあるってのは……なんと言うか」
    猫「ワーグナーが怒るのも無理ないよね。この後、オズワルドの話に出てくるけど同族殺された上に、心臓を締め上げられてこき使われてる同胞を見ればね。ここからが、世界の終焉が始まってるのが分かる気がするよ」





    第二章 妖精の森リングフォールド



    猫「お家騒動です」
    薬「もっと別の言い方があるだろ……大将」
    猫「一番的確かなと思うのだけどもね。えーと、ここのボス戦はオズワルドです。ぶっちゃけ主人公達全員サイファー持ちだから、フォゾン回収とか被るからめんどい」
    薬「だが、その隙を付けるともいえるだろ?」
    猫「まあねー。ただ、オズワルドの特徴であるバーサク状態が厄介だけど……まあ、そこはその時に書きますかね」



    中ボス戦 ユニコーン・ナイト


    猫「なんだろーなんかやりづらくなってるー(;ω;)」
    ま「珍しいあんたが見れて、こっちは楽しいがな」
    猫「外野はそーだよねぇ!!(ノД`)・゜・。 もー」
    薬「とりあえず、落ち着けや。大将」
    猫「(ノД`)・゜・。 レベル10で戦闘終了後にレベル11になったから下手な事としなければ大丈夫。とりあえず、通常攻撃+ラウンドショットで対処。ユニコーン・ナイトが増援呼んだときや少し敵から離れた場所で浮遊解除のちのパワーゲージ回復。それ以外は浮遊しながら撃つ! それで今の所はやるしかないかな……」



    中ボス戦 幻惑の精マイコニド戦


    猫「いきなし妖精形態で始まるから驚いたわ。突入レベルは11。ラウンドショット+通常攻撃+浮遊って形を取ってた。浮遊なら妖精形態でも対処がしやすいので、ここでは滅茶苦茶やりやすいかなともいえる。ただ、巨人形態の様に力押しのキャラには大ダメージを与えられるものがなく、キノコ形態の時は浮遊してると(腕前の問題かもしれないが)当てにくいってのがあるねえ……。まだスキルとかも出そろってないから余計倒すのに時間掛かるんだよね」
    薬「それでも、何とかしてるんだ。大した情熱だ」
    猫「雑食ゲーマーなりのプライドもあるからねえ。操作に不安があるなら、魔法薬を回収しながらがいいかな。何度も同じフィールドを回ってレベル上げるって感じで」



    強敵戦 ユニコーンナイト


    猫「レベル12で、ラウンドショットと通常攻撃+浮遊でセットの組み合わせでやる感じ。増援呼び出したら、増援巻き込むつもりでフォゾンバースト。これで増援部隊もうまく行けばユニコーンナイトにもダメージ与えられるしね」
    ま「しかし、このきゃらだとあんたもいつもの調子が出ないんだな」
    猫「このパワーゲージが厄介なんだよねえ……もっとスキルも覚えれば、早く回復も出来るんだろうけども。今はゆっくり回復になるし、オリジナルだと(記憶違いで無ければ)任意でパワーゲージ回復出来た気がするんだよね。全弾打ち切った後と途中でも補充できたようなで」
    ま「随分と曖昧な言い方だな」
    猫「オリジナルの再プレイ時、グウェンドリンしかやらんかったから曖昧なのよー」



    エリアボス戦 魔剣士オズワルド


    猫「同じサイファー使いと戦うのは、本当にめんどくさああああ(ノД`)・゜・。」
    ま「でも、そうしないと話が進まないんだろう」
    猫「まあーねえ……えーと、ここはレベル14で突入。で、通常攻撃+浮遊使いながら逃げて、増援とか来たらフォゾンバーストかスリップスライド使う。スリップスライドだとエルフハンターとか巻き込めるしね、あとバーサーカー状態に入りそうで逃げを打つ時にとかね。魔法薬ヒール×2だけ使っただけだねー。あんまり使うタイミングが無かったというのがあるかな」
    薬「まあ、何使う余裕もなさそうだったしな」
    猫「いえーす。結構各主人公達動き回るから、狙って投げるってのはねえ……トキシック使っても良かったんだけど、もう投げる手間が省きたくてね」
    薬・ま「おい」
    猫「てへぺろー」
    ま「(呆れながら)こっちはなんだか平和的だな」
    薬「蛙やる事が手早いな。って、大将こっちの蛙平気なのか?」
    猫「こっちの蛙は平気。元は人間だしね。こっちは平和的ってか、ほのぼのな会話になってるんだよねえ。ちょっとオズワルドの話になるんだけども……この時のオズワルドは、メルセデスの従兄弟であるメルヴィンの為に働いてる時なんだよね」
    ま「そんな事言っていたな」
    猫「この(メルセデスの)話の後がオズワルドなんだけど……このメルヴィンが名を天に返す前後の会話で、オズワルドがショックを受ける事考えると切ないよ。ただ、(リ・クリエイトされた方の)サントラ帯の裏面見ると、なんか本当にオズワルドと死に際に話したことが本心なのかは考えちゃったけど」
    ま「ああ、あんたがあれ見て、膝から崩れ落ちた」
    猫「ほんと、こういう所で泣かせにかかるから油断できんよ」





    第三章 ウィンターホルンの尾根


    猫「あー……あーああああああああ(頭抱え)」
    薬「たーいしょ」肩ポンポン
    猫「ここも嫌あああああああ……フェニックスライダーも嫌だけどさあああああ、あああああもおおお……(ノД`)・゜・。 とりあえず、メルセデスが蛙の言葉で女王として自覚を持ち始めるんだよね。とりあえず、嫌だけどガンバロオ……」
    薬(山姥切の旦那。後で、あにまるせらぴー隊を呼ばないとな)ひそひそ
    ま(こんのすけもだな)ひそひそ



    魂の冒涜者 バックベア戦 


    猫「まだ戦い方が安定してなくてね……なんで、初回はSランク取れなかったんだ。その時はレベル16、Sランク取得時は17。ラウンドショット+通常攻撃メインで、パワーゲージ回復する時は、ある程度の距離を浮遊で逃げるしかないね。小トロルとかの追撃には注意で」
    ま「何度か体力奪われてたな」
    (注:バックベアは主人公たちの体力を奪う引き寄せ攻撃をしてくる。この時は葉湯堂荒れる前に全力で逃げるしかない)
    猫「久々にやられたよ。結構ガリガリ削られるから、体力低い時は辛いよ」



    強敵戦 白銀の巨人フロストベン×2


    猫「……」
    薬「えーと、大将?」
    猫「……またかよ……はああああ」(地の底から這う様な声で)
    ま「と、とりあえず、こんのすけで癒されたらどうだ」頭の上に乗せる
    猫「こーんのーすけええええ……モフモフ補充しながら頑張る(ノД`)・゜・。
    んで、ここは珍しくトキシング、ヴォルケーノ使用。とりあえず、通常攻撃+浮遊して、速攻で逃げつつ急いでパワーゲージを回復させて、トロルとか一掃する時はフォゾンバースト、フロストベンの弱点狙うときはラウンドショットって感じでスキルも使い分けてた。で、レベル21で突入したんだけど……」
    ま「何度やっても、えすらんくとやらにはならなかったな」
    猫「もー無理だったので諦めました(ノД`)・゜・。」



    エリアボス 暴竜ワーグナー戦


    猫「さて、メルセデスでのワーグナー戦……。正直不安しかない」
    ま「まあー今までの状態を鑑みれば」
    こん「ファイトです、さにわ様」
    猫「こんのすけ(ノД`)・゜・。 とりあえず、基本的にワーグナー飛んでるので浮遊+通常攻撃。で、途中でエレメンタル系出した時は、ラウンドショット使う。で、ある程度のダメージ与えたら魔法薬 トキシックで毒ダメージも与えるようにする。あと、竜巻とか仕掛けて来た時は、浮遊してれば早く逃げられるので、パワーゲージには気を付けながら逃げるといいかも。そうすれば、竜巻が消えた後にすぐパワーゲージ回復出来るからオススメだけど、いきなし炎吹いて突撃してくる可能性もあるから体力にも気を付けにゃあーならんね。不安な時は、突撃が終わってからってのもありかもね。あとは、クイックチャージっていう魔法薬を作っておけば楽かも。突入レベルは21」
    薬「今回は不安がってたわりに、そんなに苦戦はしてないな」
    猫「やっぱ、何度も戦う敵は、基本的に動きが分かるから、キャラの特徴をどうやって生かすかで変わるね……でもって、蛙うううううううお前えええええ(ノД`)・゜・。」
    ま「冬眠しかかってるぞ」
    猫「うん、ほんと愛の力だよね!!!! ほんと、お前らも早くくっつけよ……いや、本当に(ノД`)・゜・。」






    第四章 タイタニア城下町


    猫「はい、蛙が蛙で居られるのはここまでで、本来の姿に後々戻ります。その時の砂糖吐き注意な。本当に、もう終焉時のあれとかあれとかをオリジナルで見たから、ほっんとうにな!!!」
    薬「よーしよし、大将、分かった落ち着け」
    猫「待て、私は犬じゃない」
    ま「猫じゃらしを持ってくるか?」
    猫「そういう事を言ってるんじゃないの! ……とりあえず、進めるよ」こんのすけを足の間に抱きかかえて進める。



    中ボス戦 戦士アックスナイト


    猫「まあ、バーサーカーやユニコーンナイトと戦ってきた中で、一番戦いやすいよね。レベル22で、ラウンドショットと物理攻撃で、パワーゲージ回復の為にとかで浮遊で逃げる。ある程度の距離稼いだら、パワーゲージを回復し、浮遊しながらラウンドショットなりなんやらぶち込む事で楽に終わる」
    薬「久しぶりに安定した戦いだったな」
    猫「ようやっと勘が取り戻せた感じ。あと、スキルも充実してきてるから、選択の幅も広がったしね」



    中ボス戦 無形生命体キングウーズ


    猫「こいつは四分割するのは、絶対見たい。突入レベル22で、フォゾン回収してたら23になった。これじゃ基本的に通常攻撃とレベルが高い魔法薬 サイクロン(6)とヴォルケーノ(6)で使って、パワーゲージを回復する時は浮遊で逃げて距離を取ってから、分裂したウーズやらキングウーズに戦いを挑む。特に魔法薬 サイクロンとヴォルケーノなら全体で攻撃できるから、これが一番だね。なにより手軽に作れるし」
    ま「確か、あっぷでーと? と言うのが来てたんだな?」
    猫「いえーす。これ上げてる時期が、だいぶ遅いので、、もう新規アップデが来てるのでメルセデスも多少使いやすくなってる上に、マンドラゴラの出現率も上がったからだいぶ楽だと思う」



    強敵戦 アックスナイト×2


    猫「ここは運よく、二人とも重なっててくれて楽だったわ。ここで魔法薬 トキシック×4、(多分5以上)とラウンドショット又は通常攻撃で、バックステップである程度距離取ったらパワーゲージ回復の繰り返しかな。(細かく流れを言うと)PP残ってる時はパワーゲージ不足→ラウンドショットお見舞いして、バックステップで逃げるパワーゲージ回復って感じ。レベル27で突入―」
    ま「安定してたな」
    猫「的が大きいと当てやすいよね」



    エリアボス戦 魔法使いベルドー


    猫「ワープするから魔法使いとか嫌い(ノД`)・゜・。 突入レベル28で、お供にアックスナイト出てくるんだけども、それらはさくっと倒してPP回復に努めつつ、途中でトキシック(6)とサイクロン(6)投げるんだけども、サイクロンだけ不発に終わった……」
    薬「珍しく投げられなかったな」
    猫「本当に。悔しかったから、タコ殴りにしたけどね。詠唱入りだすと止まるから、そこで魔法薬投げるなりするのもあり。ラウンドショット、通常攻撃でたたく。万が一詠唱完了しても、ナイフだったら弾き返せばダウン狙えるからオススメだけども炎か氷出すこともあるから注意で」
    ま「そんなこんなで倒して、蛙が元の姿に戻ったな」
    猫「丁度、この戦い終わった後がコルネリウスがベルベット助けに来た直前だね」
    薬「ここが繋がるのか」
    猫「そう。メルセデスの傍に居たから、考え方が変わったんじゃないのかなとか思うよ。彼は彼で思惑は合ったけどさ、自分の役割を果たさなきゃいけないとか思うのも合ったんだろうけど……けどさあああああああ……(膝から崩れ落ちる) 全部知ってるからこそ色々辛いいいいいいいい……」
    ま「とりあえず、せーぶして次行くぞ」
    猫「ちょっと、まんば君それはそれで酷いよ」






    第五章 死の国エンデルィア

    猫「まあ、二言でまとめるなら……ベルドーざまあとメルセデス可愛い」
    薬「魔法使いの件は、天罰だと思えば妥当だな」
    ま「あんな薄気味悪い所、一人で行くのも、なかなか勇気が居るがな」
    猫「それで頑張るってか、気力絞っていくときのメルセデスの台詞は可愛いよね」



    中ボス戦 死神レイス 


    猫「グウェンドリンとコルネリウスの対処法をしっかり守れば戦えます。レベル30で、増援も呼ばれるから、その時はフォゾンバースト。実体化してなくて倒しきれなかったら乱発と行きましょう。あとは、通常攻撃でバックステップでパワーゲージ回復。ただ、突撃と大技には注意でね」
    ま「こいつに関しては、楽に倒すな」
    猫「なんだろう、オリジナルの時の方が苦戦した感じ。あと、新しいアプデ当てる前だから、もうちょい苦戦しそうなんだけどね。オデットはやりづらかったけど」
    中ボス戦 奇術師ポルターガイスト
    薬「お、大将が楽に倒せる奴じゃないか」
    猫「あ、本当だ。これなら楽に倒せるな」
    ま「ちなみに、突入れべるは?」
    猫「レベル34ー。通常攻撃して、浮遊物出して来たら通常攻撃で壊すようにするけど、面倒な時はフォゾンバーストで。後は触手倒しながらPP回復しつつだね。これは防御力とレベルがそうとう低くなければ大丈夫だと思うよ」



    強敵戦 ポルターガイスト×2


    ま「二体になったが」
    猫「これも楽勝でした。ただ、場所が場所で厄介だったから、心配な人は解毒のペンダントもしくはアンチトードあった方がいいかもね。レベル35で、途中レベル上がった。パターンとしては、通常攻撃+フォゾンバースト時々ラウンドショットって感じ。ここは沼地なので浮遊による場所移動が良いね。出来るだけポルターガイストに囲まれない様にだけしないとね」
    ま「障害物を増やさない為か」
    猫「そうそう。障害物あると動きが悪いし、無断に体力削られるしね。PP回復も出来て一石二鳥だし」



    エリアボス戦 死の女王オデット 


    薬「またこいつか」
    猫「遠距離技多様キャラだから、正直相性悪いんだよね。で、突入レベルは38で、攻撃の仕方としてはフォゾンバースト時々ラウンドショット+通常攻撃。途中で拾ったワールドウィンドウで、レベル7まで引き上げてそれをぶち込む」
    ま「あんたが本当に飛び道具と相性悪いのが良く分かるな。なんだか、ダメージ与えても大ダメージじゃないと言うか」
    猫「それは、自分でもよく実感するよ」






    第六章 ボルケネルン溶岩洞窟 


    猫「いよいよ、メルセデスが魔王軍と戦う事になる所まで行くんだけど、ここにきて問題発生と言うね」
    ま「原初の炎とやらが無いんだそうだな」
    猫「そう。で、それをぬ(げふん)貰いに行くわけだよ。とても大切な物だから、こっそりとね! そう、こっそりと!!!」握りこぶし作りながら
    ま「……ソウダッタナ(棒読み)」
    薬(なんと言うか)
    こん(もう、ツッコミすら放棄されましたね、山姥切様)



    中ボス戦 火の使いフェニックスライダー


    猫「分かってたけど、うん……はあ」
    こん「でも、今回は一番まともに戦えたのではないですか?」
    猫「まあーねえ……」
    薬「で、今回はれべるとかどうなんだ?」
    猫「レベル40ー。パワーゲージを一時的に減らさないスキルアンリミテッドシャフトを戦闘の初めに使って、通常攻撃とラウンドショット使って、トキシック(7)とクーラー使う。本当はフェニックスライダー戦の前で耐火のペンダント+1買ったんだけどねえ……」
    薬「なんだ、装備しなかったのか?」
    猫「んにゃあ、装備してるよー。ただね、防火の耐性が高い訳じゃないし、完全に防げるわけじゃないので念には念だよ。あと、ただでさえ、苦手のボスだから極力ダメージは避けたいのでね。まあ、そのお蔭でなんとかなったんだけどねえ」
    薬「何事も準備は揃えておくことに、越したことはないって事だな」
    猫「そうだね」



    中ボス戦 炎の子バルカン戦(強制横スクロール)


    猫「まさか、メルセデスの章で、強制シューティングさせられるとは思わんかったわ……(白目) シューティングも苦手なんだよねー(溜息)」
    薬「何回もやり直してたな」
    猫「スキル習得の条件に必要なのが、ここにあるからね。それはすぐに手にはいったんだけどね。最初いきなり始まったから訳分からなくてね。とりあえず、突入レベル42。パワーゲージが減らない代わりに、体力回復出来ないから注意。誤って突入したら前のステージに戻るに選択して、体力万全に挑むことをオススメ。とりあえず、ファーストショットと通常攻撃で、あとは避けるしかないね」
    ま「しかも、自動で(ステージが)流れるようだから、その必要な物を取りのがすと面倒みたいだな」
    猫「私はたまたま手に入れられたから問題なかったけど、すぐに取らないと後戻りできないからワールドマップに戻って云々になるから注意」



    強敵戦 炎の子バルカン×2


    猫「さて、通常戦ー。二体だから面倒ちゃあ面倒だけど、バルカンに関しては何度でも戦ってるし、強制シューティングじゃないから楽だよね」
    ま「確かにな。今回、アンタが一番輝いてた気がするしな」
    猫「HAHAHAHA……で、突入レベル44。クーラー飲んで、通常攻撃しながらバックステップで避けながらパワーゲージ回復。バルカンに板挟みされない様に気を付けながらね。ある意味、タイタニア城下町のアックスナイト×2との戦いと同じ様な感じ。んで、二人が良い感じに重なってる時に、サイクロン(8)ぶん投げておく。で、ある程度ダメージ与えるような感じでね」
    薬「だいぶ飛び道具にも慣れてきた感じだな」
    猫「やっぱ、スキルが足りない時とか諸々ひっくるめると楽になったからね……そうじゃなきゃ、投げだしてるよ(ノД`)・゜・。」



    エリアボス戦  予言の竜レヴァンタン


    猫「さあ、ここが終われば終章です。貼りきっていこー!!!! 突入レベル46で、ヴォルケーノ(8)と拾ったヴォルケーノ(4)×2を増援が来た時にぶち込んで、通常攻撃とラウンドショット多様で倒す」
    薬「凄い勢いで倒してたな。今までのうっ憤を晴らすがごとく」
    猫「レヴァンタンみたいな飛んでる者だと、メルセデスは本領発揮するからね。sとhsパワーゲージの減りを如何に対処出来るかだよねえ。この時点でクイックチャージ作ってないから、ちょっと大変だったけど」





    終章 吹き荒れる嵐の戦場
    猫「終章! でもって、この作業も終わりだぜ!!」(二日ぐらい徹夜気味)
    ま「箇条書きするのは良いが、もうちょっと作業進めてからステージを進める方がいいんじゃないのか?」
    猫「文章ってのはノッてるときに書かないと、進まないんだよー……とは言いつつ、今度はそうするわ。さて、メルセデスが女王として凛々しくなってます」
    薬「最初の頃と偉い違いだ」
    猫「グウェンドリンだと、この戦いが終わった後だからね。女王としての振る舞いしていたのが印象的だよね。コルネリウスの時は、まだまだ幼さがあるお転婆な感じだったけど、この物語自体は、その過程を見るようなもんだからね。ちょっと他の物語とはちょっと毛色が違う感じなんだよね。ある意味で終焉にかかわる事ではあるけどね」
    ま「本当に女王らしいな」
    猫「そういう意味で、一番キャラの成長が見られる感じではあるね」



    中ボス戦 バーサーカー


    猫「通常の中ボス戦。この後、三体同時に戦う強敵戦もあります。ので、最初の一体のみから倒していきましょいー」
    ま「同時に出た時は、流石のアンタでも“無理無理無理無理無理無理!!!!”と叫んでたしな」
    猫「流石に、無理でした。なんでレベル上げも兼ねてね。突入レベル46で、終了後には47になりました。いつも通り通常攻撃+ラウンドショット、フォゾンバースト、拾ったトキシック(4)とヴォルケーノ(6)で攻撃しまくり。攻撃しまくって、増援呼ばせない。呼ばせる前に倒す勢いでやった」
    薬「鬼の様な連続攻撃だったな」



    中ボス戦 ドワーフ戦艦 


    猫「強制横スクロール……ここだけ、ガチでシューティング要素強くて、何度やりなおしたことか(ノД`)・゜・。」
    こん「バリアが張られて迫られる辺り、本当にシューティング要素でしたね」
    猫「(ノД`)・゜・。」
    薬(猫の頭撫でながら)「まあ、倒せたんだから」
    猫「うう、そうなんだけどね。と、レベル54でパワーゲージ減らないけど回復等出来ないので注意。フォゾンバーストも使いながら、ドワーフがミサイル撃ってくるのがあるから、そいつは真っ先に倒す。その後(自動小銃的な)ミサイルを撃ってくるのがあるから、それを攻撃して、間接的に気球攻撃もしておくと楽。その後、本格的なシューティングに入るんだよなあ……ある意味画面いっぱいに弾薬出して来て、それはこっちの攻撃で相殺できるけど……地味に当たるから、ほんと体力に注意。で、その後はバリア張って迫って来るのでうまく避ける事。まあ、地味に当たりまくって、体力ギリギリになりかけたんだよねえ……(苦笑) とりあえず、頑張った」



    強敵戦 猛将バーサーカー×三


    猫「なんでメルセデスの時に三体なんだよおおおおお(ノД`)・゜・。」頭抱える
    ま「と、とりあえず落ち着け」
    猫「はっあああああああ……嘆いてもしゃあないので。ここは三体同時なので、フォゾンバーストメインで、魔法薬はサイクロンぐらい。敵に左右挟まれないように動く。(パワーゲージを回復する時は)浮遊で逃げて、安全地帯でやる事。ここで無駄なダメージ食らうと、やり直しパターンなので。通常攻撃または(余裕あれば)ラウンドショットで、けん制しつつバックステップして一定の距離を取る事。ここで複数体との戦闘時は、本当に避ける事が一番大事。じゃないと、一回でも攻撃されると増援の敵の攻撃も加えられると大ダメージなのでね」
    薬「塵積もれば山となるってやつだな」
    猫「そう言う事。ダメージ与えられすぎると回復薬使いまくって、無駄に長期戦になりかねん。長期戦を防ぐ意味合いもあるしね」



    エリアボス戦 魔王オーダイン


    ま「やっとえりあぼす戦か。長かったな」
    猫「長かったあああ……これ、淡々と書いてるけど、レベル上げとかなんやかんやしてるからものすっごい時間掛かってるんだよね(ノД`)・゜・。」
    ま「元々、あんたが箇条書きし始めて貯めておいたのが」
    猫「ア~ア~キコエナイイイイ!!!!」(耳塞ぎながら)
    薬「全く……(呆れ)」
    猫「ここでは、滅茶苦茶オーダイン王に煽られるんだ。……その煽った分はしっかりお返ししないとね(笑顔)」
    ま「おいおい……」
    猫「最終レベル66。魔法薬は(相手が動きまくるから)ブレイズ(9)しか投げてない。スキルはブリュナーク(一回のみで、最初の方)とアースアロー、ラウンドショットを。増援呼ばれた時はアースアロー、(余裕あったら)ラウンドショットやるとだいたい増援部隊倒せるから良いね。ただ、ラウンドショットのスキルは1以上無いときついから注意。で、バロールに当たると、結構ダメージ大きいから左右に逃げる戦略を取る。バロールを手に乗せだしたら、速攻で背後に回る事。じゃないと、バロール投げつけてくるときに無駄に体力奪われるからね。そうでなくとも、グウェンドリン編でも分かる通り、通常攻撃だけでも(レベル低いと)ダメージ量も半端ないからね……」
    ま「あんたは相変わらずか」
    猫「すっごい勢いでレベル上げたから楽でしたー」
    薬「流石だな」
    猫「にゃっははは……(苦笑) この時のメルセデスの場面凄い好きだよ」
    ま「女王として、政治的判断も的確にしているな」
    猫「最初の頃と比べて、本当に見違えたよね」
    薬「これで、この国は安泰なわけか」
    猫「酷い言い方するけど、終焉迎えるつかの間はね。だけど、それでもこれが彼女の物語である事には変わりがないさ」
    気分屋。 Link Message Mute
    2022/07/16 10:32:00

    オーディンスフィア レイヴスラシルプレイレポ3

    ※pixiv再掲版 野良猫はpixivで活動していた名前です※
    2016年1月14日発売のアトラス×ヴァニラウェアの最強タッグが送る“オーディンスフィア レイヴスラシル”の軽いプレイ感想です。
    大筋のネタバレは書いていませんが、一プレイヤー野良猫が攻略上やった事を書いてみました。ある意味参考程度に。
    そして、野良猫一人語りではつまらないので、リア友代理の刀剣士出してます。嫌な方は回れ右で。


    猫「今回から元データの時は箇条書きにしたから、ゲーム自体は早く進んでるけど、こっちの方が追いつかない」
    ま「そんでもって、また新作とやらが出たんだろう?」
    猫「そーなのよ……だから、今、二本プレイしてるうちの一本を全クリしてから開封予定。そうでなくとも、本体がネット繋げられなくて修理出さなきゃならんかもだし……早期購入者特典がががが(ノД`)・゜・。」
    薬「しかも、二台とか行ってたけっか?」
    猫「いえーす、メインの奴と限定機の奴がおかしくてね(ノД`)・゜・。 とりあえず、こっちと並行しながら修理とかの細かいことするさ……と言いながら、他にも気になるもの出てきて、ほんと積みゲー率ががががが(ノД`)・゜・。」
    ま・薬「(呆)」

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