P5S プレイレポ その2あてんしょん!
こちら、アトラスから発売された「ペルソナ5 ザ・ファントムストライカーズ」の小ネタ集です。
相変わらず、モルガナ関係で可笑しくなっている我が家の主人公です。格好いいジョーカー居ません、存在しません、ナニソレオイシイノ状態です。
ジェイル潜入時はコードネーム、現実世界では名前呼びで書き分けています。
・主人公名
鈴川 和哉(すずかわ かずや)
モルガナ愛で、ケルベロスも大好きな我が家の主人公。普段はきちんとしているのに、モルガナ絡みでは面影なしな残念な子。最近、モルガナのツッコミが容赦なくて泣きそう。
以上を踏まえまして、お読み下さいませ。
大丈夫ですね?
仙台編
・仙台にて 牛タン分ける話
竜司「うるせー猫だな。和哉から分けてもらえよ」
和哉「モルガナの美しいもふもふをた」
モルガナ「あ、やっぱいいわ」
和哉「(´;ω;`)」
※モルガナに速攻で牛タン上げたい、お腹すかせているモナが可哀想(´;ω;`)※
・外で寝るのに、毛皮云々
祐介「そうだな……真夏だというのに、毛皮が目の前にあってはな……」
和哉「何言っているんだ!!!! ご褒美だぞ!!!!」
竜司「いや、お前が何言ってんだよ」
「牛タンカレーどうぞ」
仙台到着時に食べた牛タン屋で食べたものを出来うる限り再現してみた。一緒に食べた祐介を初め、全員が美味しいと言いながら食べてくれているのは嬉しいものだ。それに何より……
「これが牛タン~にゃふふふ」
モルガナと一緒に食べられるのは、凄く嬉しい。
「モルガナ、おかわりあるから沢山食べてくれ」
「本当か! ありがとう、和哉!!!!」
「モルガナ贔屓ずりぃーぞ、俺もおかわりしたい!」
「竜司は、また店に行ったりすれば食べられるだろう。今日はどっちかと言うとモルガナの為に作ったんだ」
「俺もおかわりしたかったのだが……諦めるしかないか」
「……祐介はおかわりしていいぞ……」
「贔屓が酷い!!!!」
「いや、祐介はなんか食べさせておかないと言う使命感が」
「確かに、オイナリ、いつもお腹好かせているイメージあるしな」
「まぁ、でもメインはモルガナの為だからな。……モルガナいいか?」
「ワガハイばかり独り占めは良くないからな! だから、和哉、ちゃんと竜司にもやってくれよ?」
「モルガナがいいなら。ほら、ガイコツ、さっささと皿寄越せ」
「お前、モルガナとの扱い贔屓が酷い!!!!」
・四天王の選択肢で
ジョーカー「勇者が相手だ!」
スカル「……お前もこのノリ付き合うのな」
ジョーカー「だんだんめんどくさくなってきたからな。この際、ノって行こうかと」
・クーガがオルトロスだったので……
ジョーカー「オルトロスー!!!! 可愛いなあああああああ」ブフ系発動しながら
ソフィー「ジョーカー、言っている事とやっていること矛盾しているぞ」
ジョーカー「敵の場合は容赦なんてしてられないだろ?」
・四天王最後の一人ペテロ
「お嬢ちゃ~ん、ナ~イスバティじゃのう! 眼福、眼福~!」
パンサー「……よし、シバこう」
ジョーカー「いえっさー、セクハラするやつは滅するに限るな。と言うことで、伝説の勇者が相手だ!」
スカル「なんか……スケールアップしてんな」
・七夕祭り/女性陣遅いなと言うことで
モルガナ「レディは支度に時間がかかるのさ。むさ苦しいオマエらと違ってな」
竜司「お前が一番だろ。毛のカタマリだし」
モルガナ「パツキンむしるぞコラ!」
和哉「モルガナの手を煩わせる必要はない。ここは俺が……」
竜司「お前、その射的の銃どっから持って……やめ、やめろ! それを俺に向けるなー!!!! 悪かった!!!! 悪かったから!!!!」
・猫の手もかりたい(モナのリクエスト)
モルガナ「アン殿の笑顔の為なら……幻だろうが朝飯前だぜ、なあ和哉!」
和哉「大切な仲間とモルガナの為なら、俺はいくらでもさ」
杏「モルガナ……和哉……! ありがとう、ほっんとありがとう!」
杏の輝く笑顔に頑張ったかいが合ったと満足感に浸っていると、モルガナの輝かしい笑顔を見せられて、胸を押さえて倒れた和哉が居た。