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    ペルソナ5 小ネタ集6アテンション!


    こちら、アトラスから発売された『ペルソナ5』の小ネタ集的なもんです。
    特にモルガナ関係で、主人公がおかしくなっています。
    カッコイイジョーカーは存在しません。
    パレス潜入時はコードネーム表記、日常は通常呼びで書き分けてます。
    (二週目以降の設定なので、コードネーム表記無い場合あります)
    一部コープのネタバレもあり。


    ・主人公名
    鈴川 和哉(すずかわ かずや)
    普段はきちんとしたリーダーなのに、モルガナ絡みではそんな面影は無し。
    メンバーもそれを理解して、ツッコみつつ付き合ってくれてる。




    二週目、ハードクリアしましたー!!!!







    二週目 モナ、鴨志田に拷問されたと聞いて



    和哉「なん……だと……」
    竜司「和哉?」
    和哉「こんな……こんな、可愛いモルガナに拷問……だと?」
    モルガナ「お、おい?」
    和哉「カモシダ、オマエマルカジリシテヤル」怒りの余り、獣口調に豹変
    モルガナ「おい、二週目だからって、そんな飛ばすなよ!」
    竜司「そういう問題じゃないだろ!!!! とりあえず、和哉、一旦落ち着け! メキドラオン放つ勢いの怒りを抑えろ!!!!」



    モナ、踏んづけられる


    和哉「きっさまぁああああああ、その穢らわしい足で、この世の天使の猫であらせられるモルガナをふみつけんじゃねーぞゴラァアアアアア!!!!」
    シャドウ「お、おい、暴れるな! 話が進まないだろう!」
    和哉「うっさいわ、消し炭にすっぞ!」
    シャドウカモシダ「……とりあえず、話進めて良いか?」
    モルガナ「すまんな、ワガハイの事になると駄目みたいでな……」
    竜司「俺もキャプテンキッド出したいんだけどな」




    モナに協力しない的な話になって


    和哉「考えては見る」
    モルガナ「なっ……ぬけぬけと! ワガハイがニンゲンじゃないから……猫ぽっいから……バカにしてんのか!?」
    和哉「だったら、モルガナが俺の真の恋人になってくれるなら、喜んできょ」
    モルガナ「話進まんから、そういうボケはいらねぇ!!!!」ハリセンで殴る
    和哉「……愛が痛い……」
    竜司「お前……」



    モルガナ叫ぶのを聞きながら帰還途中。



    和哉「ほんと、モナは可愛いな……ねーわと言いながら飛び跳ねて……画像撮りたい。ほんと、撮りたい」走りながらモナ見つめる
    竜司「とりあえず、今回もそんな感じで行くんだな……」

    モルガナの首根っこつかむ
    竜司「とりあえず、小さいからかば……」
    和哉、何も言わずモルガナを懐に抱きかかえて、屋上ダッシュ
    竜司「二週目から、やりたい放題じゃねーか」


    モナ、机の中から登場で



    モルガナ「覚悟はき」
    和哉「天使降臨キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!」(小声)
    公民の牛丸「鈴川、とりあえず進行妨げるな!」チョーク投げ飛ばす
    それを華麗に避けて、モナを撫で回す和哉






    打ち上げで、ビュッフェ食べるときに

    和哉「はい、モナ。あーん」魚料理をフォークで差し出す
    モルガナ 物凄く嫌そうな顔
    竜司と杏は、それぞれの感想言いながら黙々と料理を食べている
    和哉「ん? やっぱり食べ辛いか? それなら、皿に魚料理出すか?」
    モナ「なんで、あーんされて食べなきゃならないんだ?」
    和哉「え、駄目か?」
    モナ「……」
    モナ渋々口開けて食べる。それを笑顔で見守りながら自分も食べる
    和哉「あ、同じフォーク……で食べても良いか」気にせず自分も食べて、モナにも料理食べさせる



    杏、一肌脱ぐ時のパレス待機


    スカル「ぶっちゃけこの作戦、うまく言ったら奇跡じゃね?」
    ジョーカー「きっと上手くいく。モナも付いてるんだからな」
    スカル「……ほっんと、モナに絶対の信頼置いてるな」
    ジョーカー「俺の恋人を信じてるからな!」
    スカル「ソウダッタナ。つーか、恋人に昇格か」
    ジョーカー「悪いか?」
    スカル「いや……うん、良いと思うぞ」






    (一週目/バレンタインデー)


    和哉「チョコはどーでも良いから、モナと過ごしたかった……」机に頭打ち付ける
    竜司「チョコいらねーとかお前……いや、うん、お前も祐介並に変人だったわ」
    和哉「疾風攻撃のフルボッコのフルコースがご所望か?」
    竜司「スンマセンデシタ。ってか、お前、本当にチョコ良いのかよ?」
    和哉「チョコ貰うより、モナに上げるのなら」
    竜司「聞いた俺が馬鹿だった」

    モナが帰ってきた後に、チョコ上げました
    (「モナ、ほら、あーん」「……」「ほら、あーん」「……しょうがねえな……」「味は? 杏達のオススメ聞いたりして買って来たんだ」「和哉にしては、なかなか気が利いてるな。……うまい」「そっか、良かった」)





    (似た者同士(仮))



    某所セーフルームにて、休憩中の光景



    オルトロス「モットナデロ。先程ノ戦闘デ頑張ッタノダカラナ」
    ジョーカー「そうだなー。よく頑張ったな、偉い偉い」
     良い笑顔で、穏やかにオルトロス(手持ちペルソナ)を撫でてる。両手使って双方の頭を撫でると、気持ちいいのか嬉しそうに手に頭をすり寄せ、尻尾はフラフラと揺れている。
    ジョーカー「偉いぞ。オルは偉いぞー」
    オル「当然ダ。我ハ汝ダカラナ」ふふんと嬉しそう
    ジョーカー「そうだな」穏やかに笑って撫でる
    パンサー「……」
    スカル「……」
    フォックス「……」
    クイーン「……」
    スカル「なぁ、あれ誰だ? あんな穏やかに笑いながら、撫でてるアイツ誰だ?」
    パンサー「いつもとキャラ違いすぎない……?」
    フォックス「モナの時とは偉い違いだ」
    クイーン「で、肝心のモナはいじけてる訳ね」
    モナ「い、いじけてねぇよ! 逆にせいせいする」
    パンサー「そう言いながら、ジョーカーがオルトロス撫で始めてから羨ましそうな顔してるよ?」
    モナ「そ、そんな事ないぞ!!」
    フォックス「しかし、本当に穏やかに笑って撫でるな……うむ、良い絵が描けそうだな」枠組み作って観察
    モナ「……」不満そうな目線をジョーカーに送る


    ある程度撫でられ満足したのか、オルトロスは仮面に戻る。物凄い良い笑顔で、モナの近くによる。
    ジョーカー「はぁあ~モコモコでたまらんな。でも」
    モナを抱っこして、頭撫で出す。
    ジョーカー「モナみたいに、抱っこ出来ないのはな~こう両手で抱き締めるのも良いけど、やっぱ腕に収めて撫で撫で出来るのも魅力だよな」めっちゃくちゃ良い笑顔
    モナ「お、おい」
    ジョーカー「ん? なんだ、モナ?」
    モナ「オルトロス撫で回して満足なんだろ? ワガハイをオマケみたいに撫で回すな」
    ジョーカー「?」首傾げる
    モナ「この浮気者、だから離せ」
    ジョーカー「冗談きついなー。俺はモナ一筋だし、モナをついでに撫でるわけ無いだろ? オルは頑張ってくれたから撫でてただけだけど? むしろ、オルは大きい犬みたいで可愛いんだよ。モナはモナで愛でるさ~」頬ずり
    モナ「やめろ! やめろ!!」ジタバタ暴れる
    だけど、モナはちょっと嬉しそうにしている。


    それ見守る面々は、ため息一つ。



    曰わく「一生やってろ、この似た者同士」と思ったそうな。





    戦車コープ ランク9の話 もんじゃ屋にて



    和哉「俺の横はモナだけだ!!」机バンッ! としながら立ち上がる
    竜司「ほんと、歪まねぇなお前!」
    和哉「俺はモナが側に居なきゃ死ぬ!!!! ……なのに」射殺さん勢いで睨み付ける
    竜司「本編の俺がほんとすんませんでしたああぁあああああ!!!!」



    (竜司って、P3のゆかりっちの時と同じ感がありますよね。何故、コープの性格を本編に反映されてないのか……)





    ナビ 参戦後のメメントス会話にて



    モナ「全然知らなかった……ワガハイって」
    ジョーカー、それを見て顎に手を当てる。
    ジョーカー「モナは俺の恋人だから、何も気に病む必要無いぞ?」
    モナ「なんでだよ! なんで、お前の恋人なんだよ!!!!」とハリセン出して、ツッコム。
    ジョーカー「いつも思うが、愛が痛い」言いつつ、モナを抱っこする
    モナ「さり気なく抱きつくな! はーなーせぇえええ!!!」ジタバタ暴れる
    ジョーカー「俺はモナが居てくれなかったら、あの時死んでたんだ。だから、自分を否定するな」
    モナにしか聞こえないように言うと、モナを降ろし一撫ですると、メメントスの改札を降りる。周りからは「珍しい、モナ抱きしめたまま降りないだなんて」「明日季節はずれの雪でも降るんじゃね?」「むしろ、世界が終わるな」「なんか変なもの食べた?」 「暑さでまいってるかもな」とやいのやいの言われる始末。
    モナは驚いた表情しながら、ジョーカーに言われた言葉を噛み締める。
    モナ(自分を否定するな……か)
    自分の両手を見つめ、何も言わすジョーカーを追いかけると、他の面々も急いで追いかける


    ジョーカー(モナの憂いが、晴れるといいんだが……)





    モルガナ家出


    和哉、フラッと竜司の目の前に立ち、目にも見えない速さでアッパーを食らわせた。
    竜司「ぐっはぁああああああ……!!!!」
    和哉「……モルガナ!!!!」
    祐介「待て、物語に支障でるから落ち着け」羽交い絞めにして抑える
    和哉「離せ……モルガナが……モナが!!!!」
    「ぐっ……」とパワータイプの祐介が呻く。祐介ですら押さえつけるのが大変な様だ。残りの面々も和哉を抑えようと加勢するが、それでも辛いようだ。
    和哉「モルガナとこれ以上離れ離れになるなんて……!!!! その馬鹿に落とし前付けさせる!!!!」ペルソナ発動しようとする
    祐介「だから、やめろ!」
    杏「もうちょっとの辛抱だから!!!!!」
    真「必要な場面なんだから、落ち着いて!」
    双葉「戻ってきたら、沢山構えばいいじゃないかー」
    和哉「モナあああああああああああああ……!!!!!!」





    惣治郎さんのコープランク 9の時の話(家族として迎え入れられて)



    「家族っていいな」
     モルガナをブラッシングしながら、一言そう呟く。モルガナはその言葉に反応して、顔を持ち上げる。
    「なんだよ、突然」
    「うん? 惣治郎さんに、俺も“家族”だって言って貰えたからな……嬉しくて」
    「……」
    「もちろん、俺には血の繋がった家族入るさ? だけど、俺には居場所なんて無いに等しい。どんなに望んでも、元に戻れないからな……今は」
     ブラッシングを終え、モルガナの背中を優しくなでる。されるがままに、モルガナは話を聞く。
    「誰もかれも、俺を前科者として見ている。本当に犯罪を犯した人間だと……それが、冤罪だとしても。俺の両親は耐えられなかった。自慢の息子が、犯罪者になった現実と言われない誹謗中傷に……そう考えたら、そんな奴家族ですら無いだろう?」
    「和哉」
    「東京に来て居場所を見つけて、仲間が出来て、新しく家族が出来た。これ以上に嬉しい事はないさ」
    「……そうか」
    「後、俺の恋人も見つけたしな」
     そういうと、モルガナを抱っこして頬ずりする。本当に嬉しそうに笑いながら。
    「だから、ワガハイはお前の恋人じゃねーっての!!!! いい加減にしろ!!!」顔に猫パンチ







    学園祭にて 秀尽の叫び (竜司と三島を選択にて)



    和哉「好きな人いまーす!」
    竜司「ちょっと待てよ……!」チャット送る
    チャット見るけど、無視して
    和哉「モルガナが世界で一番好きだ!!! いや、愛している!!!!」握り拳作って
    竜司「お前、馬鹿だろおおおおお!!!」立ち上がって叫ぶ
    和哉「俺の好きなものを否定すんのか? ゴラァアア」
    竜司「そういう事じゃねぇえええええ! お前、アイツ絡みだとほんと性格違うな!!!!」
    実行員「おおぉおおっと、好きな人物を巡って、まさかの場外乱闘に発展か!」






    シドーパレスの聞き込み



    竜司「そのナリで、なんで聞き込みセーリツしたんだよ……」 メイド服姿見ながら
    和哉「危うく、モナが見知らぬ奴らの専属メイドにさせられ掛けた……」モナ抱っこして、苦い顔
    全員「は?」
    和哉「話し掛けた途端、目の色変えて“こんな可愛いメイドが居るなんて! 幾らだ! 幾らで、このメイドを雇える!!!!”と息巻いてきたので、海の藻屑となって貰いました」
    竜司「おぉおおおおい、お前何やってんの?!」椅子から立ち上がる
    杏「いくら、モナ好きだからって認知上の人を海の藻屑にしちゃダメでしょ!」同じく椅子から立ち上がる
    和哉「この世の天使であられるモルガナを、汚してたまるか!!!! モルガナの、この愛くるしいメイドを拝むのは俺だけで良いんだ!!!!」モナ抱きしめ
    モナ「こいつ、ワガハイ不足が祟りすぎてどうしようもないんだ……」
    真「相変わらずね」







    ジョーカー、意外な弱点



    ジョーカー「地図手に入れたな。んじゃあ、モナ宜しく」地図渡す
    モナ「しょーがねーな……」受け取り、仕舞う
    ノワール「そう言えば、ジョーカーってなんでモナちゃんに地図を預けているの?」首傾げ
    ジョーカー「俺、地図読めないんだ」手をひらひら
    スカル「しかも、方向音痴なんだよ。こいつ」
    ノワール「そうなの? そんな感じしないのに」
    ジョーカー「一度行けば、覚えるから大丈夫だけど、初回は駄目だな。だから、他の人に預けるようにしているんだ」
    パンサー「途中からモナに預けるようにしたのよね。やっぱり、一緒に居るからね」
    モナ「こいつ、時々突拍子も無い所に行き出すから危なっかしくてな」
    ジョーカー「そういう意味で、モナには助けられているさ」





    モナ、モテモテ……?





    シドウ・サマエル・マサヨシ戦


    シドウ「食らえ!!!!」
    モナ「むぎゃー!!!!」
     ターンエンド後、補助系等した後攻撃に移るシドウ
    シドウ「食らえ!!!!」物理攻撃
    モナ「なんと?!」クリティカル食らう
    ジョーカー「……」



    真・シドウ・サマエル・マサヨシ戦になり


    シドウ「食らえ!」
    モナ「ふぎゅう?!」
    ジョーカー「シドウ! お前、この世に舞い降りた天使で、俺の大切な恋人であるモナばっか狙うんじゃねー!!!!」ケル召喚して、物理攻撃
    シドウ「ふん、この可愛いらしいメイドがお前の元に居るのは相応しくない。この私の側に置いてこそ、真価が発揮されるだろう!」
    ジョーカー「ふっざけんなぁああああぁあああ!!!! モナは俺の恋人だぁあああああ!!!!」
    モナ「お前ら、ちゃんと戦ええええ!!!!」マハガルダイをジョーカーとシドウに向けて放つ



    (単体攻撃で、何故かモナが集中砲火されました……メイド服だったから?)






    モナがベルベットルーム住人と判明
    和哉「義父さん! モナとの交際を……」
    モナ「そういう場合じゃねーだろ!」ハリセンツッコミ
    和哉「イゴールが義父さんで、ラヴェンツァは義姉さんだろ? 挨拶は基本だろ? 色々」
    モナ「お前の場合、色々違うだろ」
    ラヴェンツァ「とりあえず、話を続けさせて頂いて良いかしら? トリックスター」
    和哉「どうぞ、義姉さん」
    ラヴェンツァ「その口を、一度塞ぎますよ?」





    「ワガハイのせいだ」

    「作戦失敗だ」

    そう言ったモルガナに手を伸ばして、その頭を触れるだけの気力が無かった。こんな時に体が動かないとか、本当にふざけている
    (そんな弱気なことを。そんな事を言わせたくなくて、俺は命懸けの作戦を実行したんだ。誰よりも俺を認めてくれたモルガナの為に、皆を守るためにも。なのに……)
    モルガナも認知されず消えてしまった。残された俺は、仰向けに寝転がり天に手を伸ばす。
    (俺は、また失うのか。自分自身の存在と居場所だけでなく、仲間や大切なものまで)
    自分自身が消えていくのが分かる。赤い空の向こうに、許しを請うように腕を伸ばす。

    (神が居るなら……)

    「断罪されるなら、俺だけで良い。仲間やモルガナには罪はない。全ては俺の……」
    言葉は続かず、俺もまた認知されず消えた





    軍資金稼ぎ、ラスダンにて



    ジョーカー「んー……」
    モナ「どうした? ジョーカー」
    ジョーカー「三週目の事もあって、軍資金稼ぎしてるじゃないか、今」
    モナ「もうそろそろで、目標金額だな。それがどうした?」
    ジョーカー「いやぁー……ケルがな」
    モナ「ケルベロスがどうした?」
    ジョーカー「レベル94になったから、もうこうなったらレベルカンストまで上げてしまおうかなとも考えててな」
    モナ「ちょっと待て、ケルベロスの初期レベルって……」
    ジョーカー「あぁ、初期レベルは55」
    モナ「……」
    ジョーカー「……」
    モナ「ジョーカー」
    ジョーカー「いや、うん、まさかここまでレベルアガルトオモワナクテナ」目をそらし
    モナ「ワガハイの目を見て、それ言えるのか?」
    ジョーカー「うぐ……」
    モナ「ミドルグロウ持ちで、最初も二週目もずっと連れていたな」
    ジョーカー「はい」
    モナ「で、途中でスキルカード使ってミドルグロウ外したんだよな」
    ジョーカー「はい、外しました。リリスもスキルカード使って、ミドルグロウ忘れさせました」
    モナ「リリスもかよ! ま、まぁ、それは良いとして……まさか、メメントス最深部の頃から……」
    ジョーカー「ケル連れていました」
    モナ「……そりゃあ、結構なレベルになるな……」(呆れ)







    年が明けた。モルガナが居なくなった日から……。
    「モナ……」
     眠りにつきながら思うのは、異世界と共に居なくなった大切な仲間、家族
    (仲間や協力者を守るためなら、この身を犠牲にするのは厭わない。だけど……)
     それはモルガナも居てこそだ。モルガナは役目を終えたからと、とっとと姿を消え去ってしまった。俺にとって、一番側にいて欲しいと願った猫は、今は側にいない。
    「モナ……会いたい」





    リーダー奪還

    杏「ヒドイ目とか遭わなかった? ……なんか、ちょっと痩せた?」
    和哉「モナ不足で痩せた」即答
    竜司「お前……」
    祐介「歪まないな」
    和哉「モナぬいぐるみ持っていても、この不足分は満たされない」モナぬいぐるみを取り出し抱き締める
    真「それ、作ったの?」
    和哉「暇を持て余して作っていた。モナが側に居なくて、どうしようもなくてケル召喚していたら、ぬいぐるみの材料とか貰えた。で、作った」
    双葉「見事な脅し」
    春「モナちゃん不足深刻なのね」
    和哉「でも、本物のモナが一番です……あああああああああ……モナァアアアアアアアアア」テーブルに頭を打ち付けて、モダモダしてる
    モルガナ(出ていきにくい……)
    気分屋。 Link Message Mute
    2022/07/16 10:42:00

    ペルソナ5 小ネタ集6

    ※pixiv再掲版 野良猫はpixivで活動していた名前です※
    二週目のノリで、メタ発言しながら書いてみました。
    今回から完全にネタバレ注意です。
    今度こそ、この小ネタは終わります。
    本当にありがとうございました。

    ##ゲームレポ
    ##ゲームプレイレポ
    ##ゲーム布教レポ
    ##ネタバレ注意
    #ペルソナ5
    #モルガナ愛
    #主人公キャラ崩壊注意
    #アトラス

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