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    布教&ゲームレポ 死噛~シビトマギレ~・注意書き


    こちら、2022年12月1日に発売された『死噛~シビトマギレ~』の布教記事です。
    ネタバレある意味注意で、今回もリア友代理で登場した刀剣乱舞のキャラが二名出張ってます。

    そういったのがお好みでない方や人によっては大幅なネタバレになるかもしれない場合もありますので、そういった場合は慌てず騒がずで、そっとブラウザバック推参。




    条件満たしてる方は、次へ。














    猫「2019年11月にクラウドファンティングが始まり、追加クラウドファンティングも開催されつつも、色々なトラブルが合って・・・・・・来る2022年12月1日に、遂に! 困難苦難を乗り越えて!! エクスペリエンスよりPS4とswitchから発売されました!!! 心霊ホラー第三弾であり、死印正統続編 “死噛(しにがみ)~シビトマギレ~”の布教レポします!!!! いえぇえいー!!!! はい、拍手!!!!!!」クラッカーを鳴らす
    ま・薬「「・・・・・・おおー・・・・・・」」まばらな拍手をする
    猫「ちょっと、二人とも、その温度差はなんなんよー? もっとテンション高く行こうよー」
    ま「逆に、なんで、こんな温度差があるのか分からないのか?」
    猫「なして?」
    薬「大将の喜びまっくすてんしょんだと、流石の俺っち達も付いてくのは厳しいと思うんだ」
    猫「ぐぬぅー・・・・・・その点に関しては、たしかに、反論の余地も御座いません・・・・・・。が! まぁ、とりあえず気を取り直して。死噛の布教レポ始めるよ! お二人とも毎度の事ながら宜しくお願いしますー!!!!!!」
    うっきうきしながらゲームセッテイングを始める猫を眺めながら、ため息をつく二人。
    薬「今回は嵐な予感するな、まんばの旦那」
    ま「それだけ嬉しかったと思えば、仕方ないだろうが・・・・・・」 
    猫「あ、あと! これ18歳未満の方が見ても大丈夫なようにはしてるけども!!! 実況動画とか見るときは注意必要なのと!!! 購入不可です!! 18歳以上になったらプレイしてみて下さいね」









    猫「今回はPS4版ではっじめるよ! あと、体験版配信されてるけども、今回は第一章のみしかレポしませんので悪しからずー」
    ま「そうなのか?」
    猫「うん、二章以降は、私の気持ちが大洪水起こすから無理なのもあるけども。基本的に、出来るゲームならばやってプレイして欲しいのがあるのでね~」
    薬「まぁ、確かに体験しないと分からない所もあるしな」
    猫「そーゆーこと。あと、FC支援者限定DLCの方は書き起こすかは、ちょっと考え中。これはFC支援者の動画出してる人達が出してたりするのもあるからねー。今更書き起こすのも、どうかしらと」
    薬「大将は、その支援者とやらだったな」
    猫「ふっふふーん、そーなの。ちゃんと支援者名に名前あるのよね! 名前は野良猫じゃないけどね。紙媒体の雨の赤ずきん欲しくてね、三回支援した」
    ま「そんな事言ってたな。そのおかげで、追加でぃーえるしーも出来たとかなんとか」
    猫「そーなのよ。まだ、他のことはこれからだろうけども。すっごく楽しみなんだよね・・・・・・うへへへ」
    ま・薬「「笑い方」」
    猫「いや、ついね?! とりあえず、始めるよー。新規データで!!」



    ゲームを始めると、ナレーションが始まる。東京都H市内にある名門 近衛原学園(このえはらがくえん)。そこで奇妙な噂が流れ、生徒の失踪が起き始める。
    シビトが死を宣告すると言うもの。
    発端は、数週間前に起きた生徒の失踪。失踪前日、学園の掲示板に葉奇妙な手紙が貼られていた。

    曰わく「リボンへ 

    こんや ハナコがおまえを ころす

    わたしは みている 

    がくえんにまぎれ

    しんあいなる シビト」・・・・・・と。

    しかし、警察の捜査では、そんな手紙は見つからず生徒も見付からない。そして、続く死の宣告が学園に届く。更なる不安が学園を覆う。そんな折り、夏も過ぎ去った頃に、ある男が学園にやってくる。
    果たしてシビトとは怪異なのか、それとも・・・・・・。

    猫「ここで、語りは終わって場面は件の学園前。二組の学生達が話すシビトの噂が聞こえてくる。曰わく“シビトは学校に紛れている。自分達を殺すために、シビトは人間に化けている”と。実際に被害も出ている様子だでねー。2-Bの高井と言う生徒も行方不明との事だけども、シビトに殺されたと生徒達の間では噂になっているのよ。掲示板に貼っていた予告状通りに。その前に、自殺した生徒もシビトの仕業かと囁かれ、そして、最近の可笑しな事は、全てシビトのせいなのかと。そんな事を囁きあいながら、また話はたわいのない話へと変わっていく。そんな話を聞きながら、不意に響き渡る鐘の音を聴きながら、男は学園の中へ向かう・・・・・・って感じです」
    ま「まるで、死印の時と同じ始まりだな」
    猫「ねー。私も体験会行ったときに思ったー」
    ※支援者限定イベントの体験会が合って、一足先にやっていた※








    猫「んでんで、職員じゃなくて教務室に向かい、校長の近衛聖造(このえ せいぞう)と対面。ちなみに、死噛キャラで推しです」
    薬「だろうなと思ったぜ」
    ま「好きそうだもんな、あんたの好み的に」
    猫「疑う余地も無いのもどーかと思うんですが? で、ここで、名前を決めるんだけども、当然八敷一男(やしき かおず)一択です」
    ま「敢えて、その名前なのか」
    猫「前作の作中でも言われてるけどね、もう彼にとって、今の彼は“八敷一男”なんだよ。過去の自分を否定するも肯定するわけでも無いけどもね」
    薬「なんだが、複雑だな」
    猫「そう見えるかもね、第三者からしたら。・・・・・・さて、本題。何故、八敷さんは、ここに来たか。今回のシビトの件を、学校医である大門先生に話したところ紹介を受けたとのこと。大門先生が居るなら、私は是非ともこの保健室に通い詰めたいと思いつつ・・・・・・ここで意見の相違と言うか、認識違いというかな事が」
    ま・薬「?」
    猫「校長は祓い屋などの専門家と考えていた訳なんだよ。そういう特別な力を持ってる人、そういう専門家だと」
    ま・薬「「ああ」」
    猫「ただ、八敷さん自身には祓うなどの特別な力が無い。怪異に滅茶苦茶好かれる所があるけどね!」
    ま「否定が出来ないな、その辺り」
    薬「右に同じ」
    猫「ま、とりあえずね、特別な力なんてないとか伝えて、多少不信感を露わにするものの、大門先生が信用するならば、自分も信用すると落とし所を付けてくれるのよ。大門先生効果抜群とか思いながらも、校長としても急がなきゃならんかったのよ。・・・・・・新たな予告状が出てきてね。別の人間を捜す余裕も無いから、余計にね」
    渡された予告状は、赤いカビがついた異様なものだった。



    曰わく「ピアノヒキへ 

    こんや ハナコがおまえを ころす

    わたしは みている

    がくえんに まぎれ

    しんあいなる シビト」



    猫「二通目にあたる予告状、シビトによる犯行、失踪した生徒。噂は学園内に蔓延し、不安は不安を呼ぶ。専門家に調べて貰った実績があれば、心配性の生徒達も安心するのではないかと校長は考え、八敷さんを呼んだとのこと。とりあえず、犯行予告もされてるから、その日の夜校長とラブラブランデブーもとい、共に学園を見回る事に。ここから、チュートリアルも兼ねた自由行動になるね」
    ま「ちょいちょい言葉のちょいすが可笑しいが」
    猫「キノセイダヨー」




      





     
    猫「今回は死印やNGみたいに、一人称視点では無いのよ。ええとね、こういうのはサイドビュー視点と言うものでね、キャラとか全体を見ることが出来るの。あと、走ったりしたときに、息遣いが合ったり、ちょっと放置してると八敷おじとそのバディが反応するのが良いんだよね~。それぞれに、個性があってさ」
    そんな探索中、一人の女子生徒を発見。その少女ー生徒会長でもある堂領 姫子(どうりょう ひめこ)だった。堂領の左頬に特徴的な痣を持っていた事が気にかかりつつ、何故下校時間も過ぎても残っていたのかと問われる。
    猫「ここで、何かと深い関わりを持つことになる堂領姫子ちゃんとーじょー。なんでも、同じ生徒会 泉俊彦(いずみ としひこ)が下校時間も過ぎても戻って来なかったので副会長と共に、探しに来ていたと。ちなみに。ここ教務室があるところは特別棟、教室などあるのは新棟って呼ばれてます」
    ま「新棟?」
    猫「うん。まぁ、その辺はおいおい話が出るので待っててね。あと、今作はキャラクター達とのコミュニケーションも取れるので、話しかけると話題を振るとかで、新しい話を聞けたりするわけよ。姫子ちゃんは恐がりなので、シビトとトイレの花子さんに関しては深く知らないとの事」
    そんな折り、姫子からシビトに関わらない方が良いと、忠告を受ける。それは殺されてしまうからと。姫子はシビトの存在を強く信じている。そんな風に考える生徒が増えている、その事に校長が危機感を覚えるのも納得だとした所で、シビト探索を中断し、泉を探すことになる。
    猫「ここから、教室とかイベントじゃなければ、バディに話し掛けられるようになるから、目的地が分からなくなったりとかしたら聞けるようになるよー。とりあえず、校長とい」
    ま「進まなくなるから、やめろ」
    猫「アッハイ」
     
    新棟全てを回ったと言っていた姫子だが、男子禁制の場所には居ないと考えて、探してない箇所があるのではと校長から言われる。とても不本意だが、緊急事態で、女子トイレを探すことに。中に入った途端、電気が落ちる。だが、校長曰わく電気系統がイカれていて、業者に頼もうにも予約が取れずにいるとの事。
    猫「八敷おじは、そこは慌てず騒がすで、使い慣れた懐中電灯を取り出して、探索するよー。んで、個室を調べていくと、赤いマーカーで落書きされたものを発見。誰かを名指しした悪口だったが、名前の部分は掠れて読めなかった・・・・・・その時、急に便器の水が流れ出した。ここで気力が奪われる表現が出てくるんだ~。死印で言うところの霊魂で、今作は体力ゲージがあるから、何かびっくりポイントや怪異と対峙した時に無くなっちゃうとゲームオーバーなので注意ね。んで、校長は、八敷おじが気付かずにレバーに触れたんじゃないかと言うんだけどね・・・・・・水が流れた瞬間、八敷おじの耳には、聞こえてたんだよね」
    ま「聞こえた?」
    猫「“かえして”って声がね」

    ドキドキな女子トイレ探索を終えて出ると、すぐ近くにある音楽室からピアノの音が。誰も居ないはずだと言い聞かせつつ、見えない恐怖に怯えながら、音楽室に向かうも誰もいない。ただ、鍵盤の蓋が開いていて、すぐに弾ける状態では合ったが・・・・・・。
    猫「で、ピアノを調べるんだけども。ここで、八敷おじが鍵盤思ったよりも強く押したもんだから大きく音が響いて、二人の霊魂けずられるわ、音楽家の肖像画が落ちて、校長びっくりして怒られるんだよね。可愛いすぎかな?」
    薬「その行動のせいで、だいぶ校長が精神的に参ってる気がするんだが?」
    猫「ぶっちゃけ否定出来ないね! ただでさえ、シビトの件で、前任校長倒れたから、急遽就任早まるわ、こういう心霊的調査せにゃーならんわで。老骨にむち打ちすぎて、心配なレベルよ。んで、音楽室を出ようとしたときに、あることが判明するよ」

    シビトに狙われているピアノヒキが、泉俊彦だった。根拠は、式典でピアノ演奏者の変更に、泉の名が合ったのだ。その事を伝えると、色々ストレスやら緊張感で限界値を超えた校長を休ませるために保健室へ。
    猫「今後探索時の拠点となる保健室。死印で言うところの九条館の役割なんだけど、こそではバディ変更や新システム霊魂回復など出来るよー。霊魂ヤバくなったら、戻ってきて回復するのもありだよ。とりあえず、色々限界値を迎えてしまった校長を休ませるために、保健室に戻ることに」




      




    限界値突破した校長と話、泉の安全確保をするために、再び探索することになるが新棟・特別棟は探しきった。では、何処か? 答えは旧棟だった。物置に使われてる旧校舎であり、夜は出入り口は鍵が掛かっている。念の為、そこに向かうことにしてみる。
    道中、用意周到な男 校長から革製の鞘に収まったナイフを渡される。祖父のコレクションの一つで、形見分けの際に受け取った品物との事。それを受け取りつつ、音楽室の脇から、旧棟に繋がる渡り廊下へと出る。
    例の電気系等トラブルのせいで、こちらも電気が付かない。
    猫「んで、八敷さんの懐中電灯頼りとなりつつ渡り廊下を進むと。探してた彼が見つかるよ」
    渡り廊下の先、人影―件の泉俊彦が見つかる。頭が痛いのか、頭を押さえつつ悪態を吐いていた。ひとまず、見つけられた事に安堵しつつ、話をしていく。
    “シビト”の話をすると、正常な抑揚を失った妙に甲高い、気味の悪い笑い声をあげる。

    泉曰わく「シビトはねぇ・・・・・・・・“相手”を見つけるために学校にまぎれてやがるんだ・・・・・・・・人間のふりをしてなァ・・・・・・・・。本物と見分けがつきませんよ・・・・・・・・」と。
    校長は「ただの噂だと」切り捨てるが、泉はこうも言う。
    「事実なんですよ・・・・・・・・。それに俺は・・・・・・・・どいつがシビトか知ってるんだ」

    猫「驚く二人を余所に、泉は途中から酷く混乱しだすのよね。二人の声など届いていない様子になり、助けるために協力が必要だと伝えたけども、突っぱねられた上に“今度こそ! 音楽室でハナコをぶっ殺す!”と叫び、旧棟へ走り去ってしまった。・・・・・・・・どうして、死亡フラグガンガン作り上げるかなぁーとか思いながら追いかけるよ」
    ま「身も蓋もないな」
    猫「いや、普通に思うでしょうー。ちなみに、旧棟は新棟と同じ作りつーか、元になってるから音楽室がある。泉はそこだろうとあたりを付けて、其方に急いで向かうことに。旧棟の入り口は、夕方施錠した筈なのにいていた事に、驚愕する校長を尻目に、旧棟の中へ。今作の探索メインになる場所になるね」
    薬「前作みたいに、色々移動する感じではないのか?」
    猫「一応、学園外も行くこともあるよ。ただ、結局はシビトは学園内に居るからね。基本的には、旧棟メイン~。しかも、夜に探索だから、臨場感たっぷりよ」げんなりした顔
    薬「前も言ってたが、夜の学校は怖いと言うやつか」
    猫「いえっす。やっぱり、夜の学校とか怖いやん? と、万が一に備えて、旧棟の出入り口を開けておこうとしたら・・・・・・・・何かの力によって扉は開かなくなっている。異常な事態だが、泉を見つけることが先決とばかりに、意を決して音楽室へ向かうよ。旧棟の作りは、新棟と同じってか旧棟を真似して作った感じだから、入り口入ってすぐの所にあるよ。音楽室の扉を開けようとしたら、向こうから声が聞こえる。泉の怯える声が。そして、恐怖と痛みによる絶叫」
    急いで音楽室に入ると、ゴムホースから吹き出る汚水、泉の左手を切断された光景だった。通常ではありえない動きをするゴムホース。その中に流れる汚水は、鞭のようにしなった強烈な一撃によって、人体を切断していた。もう逸らしようのない現実だった。この学校に纏わる出来事は霊障ー怪異によるものだと確信に変わる。
    猫「二撃目を八敷さんの言葉に反応し、難を逃れた泉は音楽室から出て行き、それを追うようにホースも闇に消えていた。呆然とする二人は、急いで泉を追わなくてはと思い至る。が、ここでホースの魔の手は校長へと伸びる!!」
    ホースは校長の首に無数に巻き付き、釣り上げようとしている。まるで、蛇のように殺意を持って、校長を襲っていた。
    猫「ここで、新システム サスペンシブアクトの時間です。デッチョリの時間制限の無いパターン、霊魂消耗・行動して霊障の脅威を退けるシステムです。これは、霊魂が0になると失敗だがゲームオーバーにはならないのでね、トライ&エラーを試せるので気が楽だよ。一度目はナイフでホースを切るのは失敗するが、二回目で成功。ただ、校長から預かったナイフは失ってしまう・・・・・・・・まぁ、命が助かったから、きっとおじい様も許してくれるとは思うのよね」 








    命からがら助けた校長とともに、泉の探索を再開するが・・・・・・・・音楽室の廊下は、血痕がまき散らしてあった。音楽室を出た泉は、旧棟の入り口に向かったが出られず、そこでも襲われた様子。更に血だまり、扉には血が付いていた。
    猫「んでね、念の為に、もう一度扉を調べると、扉は簡単に開いた。泉を逃さないために、見えない力が働いていた模様。そして、音楽室、廊下、扉前で流した血の量からして泉はもう・・・・・・・・と絶望的な予感しか無い訳よ」
    ま「だが、肝心の本人が居ないな。何処に行ったんだ」
    薬「血の痕を追うわけか」
    猫「いえっす。その痕は、すぐ近くの旧棟女子トイレに続くよ。中に入って、洗面台の鏡には、赤ペンで“うざい”と書かれたものが。そして、一番奥の個室まで続く血の痕」
    意を決して、個室の扉を開く。が、そこには泉の姿はなかった。ただ、血の痕を残して。
    泉を探そうと、再び女子トイレを捜索すると、別の個室にハンカチが落ちていて、それにはインクの汚れが付いており、微かな刺激臭。それは、落書きを消そうとした痕跡のようだった。個室の壁には、再び悪口が書かれていた。 

    “** ピアノへたくそ 目立つなよ** 校歌ひくな”と。

    名前はかすれて読めないので、ハンカチの落とし主が消したのだろうか? 新棟同様、誰かの悪口。見えてくるイジメの影。そして、ピアノと言えば、泉もピアノヒキだが、この悪口を書かれている事と関係あるのかと疑問符が浮かぶ。
    猫「全容がまだ分からないまま、個室を調べ終わり、さて廊下に出ようかとしたら。廊下から鋭い悲鳴が!!! 急いで出ると、教室側の廊下から、軋む音と苦しげな声が。音の出所に向かうと、堂領姫子が汚水にまみれながら、泉と同じ様にゴムホースの群れに吊されている」
    助けようと手を伸ばすと、ホースは堂領を離した。そして、全てが幻だったかのように、何も痕跡が無くなっていた。ひとまず、堂領を確保して、新棟の保健室へと運び出す事に。









    保健室へ戻り、堂領の意識は戻らぬが呼吸は落ち着いてるので、再び捜索へと校長に提案する。だが、様々な事が立て続けに起きたので、放心状態になっている校長。
    薬「流石に刺激が強かったわけか」
    猫「そりゃーそうだよ。しかもさ、生徒が一人訳も分からない力で襲われてるのも見ちゃってるから、普通にキャパオーバーするよ。八敷さんは、もう慣れちゃってるにしてもさ。流石に、そんな状態の校長を連れて行くのはと思った八敷さんは、“待っていても良いと”提案するよ。だけども、校長はそれを拒否。学校の創立者である祖父への責任感それだけの為に、恐怖と戦いながら動いている。それを感じ取りつつ、再び泉捜索へと向かう事になるよ。さぁ、シビトマギレもいよいよ大詰めです」










    旧棟へ再び向かうと、校長から女子トイレを再び調べようと提案される。
    猫「だんだん、校長も緊張やらなんやらで苛立っているし、既に心身共に限界が近づいているからね。探す宛も無いので、再び女子トイレを探索する事にする訳よ。で、中に入ると水音が。出所を探ると、再び奥の個室に何かある模様。あ、結構グロいってかショッキングな映像が流れるから気をつけてねー。あと、割と表現はぼやかして書くよ」
    ま・薬「「了解だ」」
    個室の中を開けると、男子生徒が便座に座っていた・・・・・・・・見るも無惨な姿で。そして、その無惨な姿から、汚水を垂れ流して死んでいたのは泉俊彦、その人だったと分かる。容姿は変わり果てていたが、左手首が無かったことが、唯一彼だと証明出来る事だった。
    出血量が多く、元々瀕死に近かったからか、痛みと恐怖に苦しんだ時間は、そう長くなかったと思われるのは唯一の救いかと考えていると、側に居た校長も個室の惨状を見た。そして、遂に恐怖が限界を迎えて、悲鳴をあげて飛び出していった。
    猫「むしろ、今までよく耐えてたと思うよ。校長。八敷さんも色々な事が一遍に起きて、ショックが大きいから、一度、対策を練るために保健室へ戻ろうとしたら、足が何かに絡みついてきた」

    「逃がさない」
    鏡を見ると、何かが揺れているのが見えた。濡れたワイシャツ、赤い吊りスカート、そこから露出する黒ずんだ手足、たえず左右に揺れる身体は、まるで・・・・・・・・。
    猫「怪異 トイレのハナコ登場だよ。八敷さんの足から腰へ、胸へ、首へとホースが這い上がってくる。怪異に襲われてるので、霊魂が少し削られるよー。辛うじて、動かせる腕でサスペンシブアクト発動! ハナコを苦しませるもの、思い出せない事を思い出させよう。アクトは複数に渡ることもある上に、場合によっては怪異からの攻撃でダメージも入ったりするよ。サスペンシブアクト前に、保健室戻って、体力万全にしたりする事をオススメするよー」
    ま「だが、げーむおーばーないんだよな?」
    猫「うん、これに関してはね。正しい選択をすれば、霊魂消費はそんなに無いけども、間違えると更に霊魂を持って行かれるので注意。そんでもって、成功率が高いからといって、正解とは限らないからね」
    薬「そうなのか?」
    猫「そうなんよ。今は八敷さんしか居ないけど、例えば同行者が大門先生だと成功率は違うよ。バディは二人いて、それぞれ交代しながら探索する形になるよ。このキャラで無いと、手かがりは見つけられないとかね」
    ま「そこは、死印と同じか」
    猫「そゆこと。サスペンシブアクトに関しては、手に入れた手かがりやログを元手に切り抜けてね」
    サスペンシブアクトから切り抜けた後、泉が居た個室を再び見てみると、此方も幻のように全てが消え去っていた。全てが消え去ったと言うことは、泉俊彦は行方不明者となり、警察もただの家出などで捜査するだろう。最初の犠牲者と同じ様に。
    この事件を追うか追わないか・・・・・・・・それは、一度保健室に戻ってから考える事に決めた八敷。
    猫「ここから、保健室へと戻れるジャンプ機能解放。楽になるよー。結構移動範囲広いからさー拠点が戻りやすいのは、ほっっっんとありがたい!!!」
    保健室に戻ると、校長は目覚めた堂領と話していた。先程の件を校長から謝られ、堂領からは改めて助けて貰ったことを感謝される。
    猫「まぁ、そんな所でさ。二人には泉の死を伝えねばならず、八敷さんが体験したことを信じられない事を前提に、真実を伝えることにします。堂領ちゃんはすっかり怯えてしまったが、校長と自分が居るから大丈夫だと安心させつつ話を進めてると誰かがやってくるよ」
    間延びのした声と共に真っ白に染めた少女ー絹川 みちほがやってくる。彼女もまた生徒会の一人で、泉を探していた副会長であり、堂領の友達だった。色々な事は、全て翌日以降にする事にし、今夜の捜索は打ち切りとなった。
    猫「堂領ちゃんの体調もあるし、みちほちゃんにはまだ知られたくないとか色々ありつつ、今日は解散になって。特別棟は閉まっているため、新棟の出入り口から出ようとする八敷さん。視線の先に紙切れが落ちていた。
    それは熱烈な、そして逃げるのを許されない愛の手紙」



    “マレビトへ 

    わたりろうかで まっております 

    しんあいなる シビト”



    猫「恐怖に挑むべきか、背を向けるべきか。どうするかと悩むが、結局答えは一つしかない訳でね。まぁ、ここで背を向けたらゲームオーバーになるんだろうけども、話が進まんので選択しないよ」
    渡り廊下に向かうと、学園に備え付けられている鐘が鳴り響く。そして、目の前には奇妙な人影が。

    それが、“シビト”だと気付く。

    逃げなければと思うが、足が動かない。姿が消え、助かったのかと安堵したのも束の間。背後にシビトが。
    薄れ散っていく、意識の中で、ひび割れた声が、八敷一男の頭に響く。

    曰わく


    「きょうをよきひとえらび ちぎりをかわしましょう 


    いつまでもあいかわすこと ちかいもうしあげまする」


    「いとしきひとよ」





    「噛 ん で い い?」





    猫「熱烈な愛の告白を受けながら、第一章 シビトマギレ完了となります。お疲れ様でしたー!!!」
    ま・薬「「・・・・・・・・」」
    猫「ん? 二人とも大丈夫?」
    ま「大丈夫かと言われれば、大丈夫とは言えないぞ」
    猫「あー・・・・・・・・やっぱり? 私も最初吃驚しちゃったのよねー。いやぁ、熱烈な愛の告白受けちゃったよね、八敷おじ。これメリイ様知ったら、もう恐ろしいことになるよね」
    薬「それもあるだろうが、第一章の終わりからして凄いと思うんだが」
    猫「あーそうね。確かにね。・・・・・・・・でもさ、ぶっちゃけ、私はこの後の方が凄かったのよね。今回敗北のスチルとかが、まぁあああ凄かった。特に、翔君と広尾さんは悲惨。愛ちゃんは綺麗だったな」
    一度セーブし、おもひでを開き、それぞれのスチルを見せる。それを見た二人は何ともいえない顔をする。
    ま「今回指定が掛かるのも納得の作りだな」
    猫「今作はZ指定(18歳未満は購入不可)貰ってるからねー。クオリティアップで延期になったのも合ったけども、このクオリティなら延期して納得いくように作って貰って良かったと思うよ」
    薬「元印人は出てこなかったな、大将」
    猫「二章からガッツリ絡むよ。特に、大門先生は割と最初から出て来てくれて、めっちゃ嬉しい。あと、大門先生が咳き込む度に、なんか変なテンションになる」
    ま「歪んだ愛情」
    猫「違うからね?! と、今作FCのお陰で登場予定の無かった元印人も出てきたり、(FC限定では無い方の)追加DLC マッハ姫の噂と青き終焉バージョンの衣装が作られたのよ。PS4とswitch両方ともDL出来るので、是非にと思います。あ、ただイベントシーンには、八敷おじの衣装反映されないけどね」
    薬「あと、もう二つほど嬉しい動きが合ったんだよな」
    猫「そうなの!!! もう円盤では手に入らないボイスドラマ“青き終焉”が、なんと!!! DLでの配信が決まったそうです!!!!! 詳細は六月の公式チャンネル内での発表となるので、待て続報な状態。で、もう一つはNGの新作ボイスドラマも出るみたいなの! NGのボイドラも発表あるかは分からないけど、此方も続報待ちだよ」
    ま「死噛出てから、怒涛の展開だな」
    猫「いえーす! なんでね、これからもこのゲームからは目が離せないよ。体験版もやってみて、大丈夫そうならば、是非に体験してみて欲しいと思います。某ウィルスの関係で、延期を重ねてきた本作。期待以上に楽しめたので、色々な人にプレイしてみて頂けたらなと思います。ここまでお読み頂きありがとうございました!!!!!」
    気分屋。 Link Message Mute
    2023/05/17 22:32:19

    布教&ゲームレポ 死噛~シビトマギレ~

    2019年11月にクラウドファンティングが始まり、追加クラウドファンティングも開催されつつも、色々なトラブルと延期と言う困難苦難を乗り越え、2022年12月1日エクスペリエンスよりPS4とswitchから発売されました心霊ホラー第三弾であり、死印正統続編 “死噛(しにがみ)~シビトマギレ~”の布教レポとなります。
    気分屋。自身もお布施と言う名のクラファンをして、発売をくちゃら花嫁のように待っていました・・・・・・・・!!!!!
    FC限定のDLC メリイのお色直しに関しては、現状書き起こす予定は無いので、FC支援者の動画などで見ていただければと思います。
    今作はZ指定(18歳未満の方は購入不可)を受けているので、観覧の際ご注意を。
    ※ゲームレポの為、pixiv投稿時の名前になってます※



    ~レポ書いてる途中での休憩~


    猫「夏場になってきたので、チョコミントケーキが出て来て嬉しい」
    ま「今年は追いかけ出来るんだっけか」
    猫「いえぇーす、うふふふ。めっっっっちゃミントの爽快感! 美味しい(*´∀`)」
    薬「大将、更にみんとをかけてみないか?」
    テーブルに置かれるミントリキュール(大瓶)
    猫「薬研君、どっからミントリキュール持ってきた。よし、どーんと掛けて!!!!!」
    薬「よし、任せろ!!!!!」
    ま(何やってんだ)


    ##ゲームレポ
    ##ゲームプレイレポ
    ##ゲーム布教レポ
    ##ネタバレ注意
    ##心霊ホラーゲーム
    ##心霊ホラーゲームADV
    #死印
    #死印続編
    #死噛
    #死噛シビトマギレ

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