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    ソナーズ掲載作品まとめ2ソナーズ掲載作品まとめ 第二弾です。
    ソナーズ掲載時に、「あ、これ直すの忘れた」とかそういうの合ったので手直ししたり色々手を加えてます。
    ソナーズにも、そのまま残しておりますので、気になる方は其方もチェックしてみて下さいませ。
    各話は以下の通り。
    「」の所がタイトル名です。後半に関しては、注意書きを見てから読んでください。

    ・9mmParabellum Bulletより「One More Time」イメージ曲 「ゲームの結末は」

    ・死印ボイスドラマ「蒼き終焉」聴いてた時の書き殴り「想いと願い」

    ・とある人間の年末年始の模様「とある販売員の年末年始」
    (ソナーズで販売員と書き損ねてました)

    ・とあるトレーナーとポケモンの「予防接種~ガラル編~」

    ・とあるトレーナーとポケモン×2の「予防接種~パルデア編~」

    ・書き掛けの布教作品レポ「NG布教レポ 書き掛け」


      




    「こういう方が、ゲームは盛り上がるよね?」
    あんたは俺を見て、そう言って笑った。

    「だぁああああああ!!!!!! またですかああああああああ???!!! どんだけダイスの神様愛されてるんだ、あんた!!!!!!」
    ダンッ!!!!!! とテーブルを叩く音と嘆き叫ぶ男の声が響き渡る。それを冷ややかに程良く冷えたお茶を啜る女が一人。
    「さぁねぇ? 私は昔っから運だけは良かったからね~??」
    「くっそ腹立つわ!!!!!!」
    「運が悪い自分自身を恨め~」
    女はカラカラと笑いながら、茶菓子を摘まむ。紙&筆記用具と色んな形のダイスと分厚い本が数冊やらなんやらと置いて散乱してるテーブルとその脇にお茶や茶菓子を置いてるミニテーブル。
    「んで、このシナリオも無事生還だけども、何かご褒美は?」
    「ぐっそぉおおお・・・・・・ニヤニヤしながら言ってくるあたり、クソムカつく・・・・・・今回はこうなるな」
    二人がやっているのはテーブルトークアールピージー、略してTRPGをしていた。本来なら複数人でやるものだが、一人プレイのシナリオをやっていたようだった。そして、ルールブックのルールを元にオリジナルシナリオを作ったようでテストプレイも兼ねていたらしい。そんな中、ダイスの女神様に愛されクリティカル連発されまくりな状態で、トゥルーエンドを迎えたようだった。
    (男としては、女の凶悪すぎる強運を知っているので、対女対策でトゥルーエンドに行けない難易度した特別シナリオだった模様だ)
    「・・・・・・と以上が、今回のシナリオクリア報酬だ。それぞれをダイスの結果を記入してくれ」
    「はいはいー。・・・・・・ちなみに、このキャラは引退させるよ」
    「は? ここまで強くさせておいてか??」
    「それだからよ。こんなんじゃつまんないでしょーが。今度他の人達とやるときに、強い協力NPCにでもして出してあげれば? 隠しキャラ扱いみたいなで」
    「・・・・・・まぁ、確かに。とある条件満たせば、助けてくれる最終兵器にして・・・・・・」 
    資料を片手にブツブツと言い出した男に対して、呆れながら女は少し周りを片付けてお茶と茶菓子を置く。こういう事をし出すと、数時間は戻ってこないからだ。
    「とりあえず、早めに戻ってくることを願うか」
    茶菓子を口に放り込んで、一時の安らぎを得る。

    「うん、よし。こうすれば、なんとか行けるか!」
    シナリオ案やらなんやらを開き、メモしたり書いたりとかしだして数時間。やっと考えが纏まったらしく嬉しそうな声を上げた。それに気付いた女は携帯ゲーム機から顔を上げる。
    「おーやっと終わった?」
    「ああ! 終わったさ!!! 今度別の奴にテストプレイして貰って良い感じなら採用しようと思う」
    「なら良かった。とりあえず、糖分と水分取りな」
    「そうするさ! 滅茶苦茶頭フル回転させたから喉も渇いたし疲れたさ!!!」
    お茶の入ったカップに手延ばし、一気に飲み干しておかわりを注いでから、ゆっくりと茶菓子を食べ出す。それはもう幸せだと言わんばかりに。
    「で、君は暇な間何をしていたんだ?」
    「某インクゲーやってた」
    茶菓子を咀嚼し終えて、新しいのを口に含む前に問いかけると、一試合終わった後なのだろう。背伸びをしながらゲームを終わらせていた。
    「んで、やっと一段落?」
    「ああ。とりあえず、休憩した後は何かやろうかと思うけども。何をする??」
    「んーそしたら、これやる?」
    某据え置き機のパッケージ版を見せると、男がキラキラと目を光らせた。協力プレイ出来るホラーゲームだったからだ。
    「やる! やるやる!! どっちやる? ってか、俺はパートナーの方やりたいな!! 可愛いパートナーやりたい!!!」
    「だろうと思ったー。私は主人公にするから、男主人公か。まぁ、私は戦う格好いい人ならなんだって良いけどね」
    そう言いながら、ディスクを入れ替えて起動させる。
    「うぉおおお、ちょっと待って待って。武器が一つもないとか有り得ない!! どんだけドジっ子なのよ!!!!!!」
    「それが、このキャラの魅力だからなー。とりあえず、援護する」
    「いやぁああ、怖い怖い怖い怖い。ソロは怖い!!!!!!」
    さっきとは打って変わって、女は若干泣き言を言いながら進めてる横で、男は涼しい顔でサポート役に徹している。さっきとは真逆なやりとりだ。その後、ある程度進めた後に、再び別シナリオのTRPGをやることに。

    ある程度場面を進めた辺りで、シナリオは佳境に進む。
    (これで何度目なんだろう。このシナリオ上、何度も後ろの正面に立ってるのに疑いもしない)
    「ねぇ。もしかして、“何度も後ろの正面立ってるのに疑いもしない”とか思ってる?」
    「・・・・・・」 
    「あっはは。図星? わっかりやすいねーほんと」
    ケラケラ笑いながら、女は挑発的な目線を送る。
    「このシナリオ上、何度もトドメを差して、何度も後ろの正面立たれたか。何度君じゃないだろう思ったか。それでもね。君じゃなかったら開き直ってトドメをさすつもりだったよ」
    ゆっくりと少し高い位置からサイコロをコロコロ・・・・・・と落とす。
    「でも、こういうのって」
    サイコロの目がそれぞれ結果を表し始める。
    「いいや。こういう方が」
    ニヤリと人の悪い笑顔を浮かべた女は言う。
    「ゲームは盛り上がるよね?」
    それに伴い、男も同じ様にニヤリと笑い返す。
    「ああ、裏切りも永遠を望むことも大人げないこともする事も出来るのが、ゲームの醍醐味だ」
    サイコロが全ての目を出した。



    その結果は如何に。







    アナタの瞳を見て、確信する。全てを失ったアナタ。だけど、あの時あの日見たアナタの意志の強さは変わらなかった。

    どうか、願わくば

    アナタにとって、私にとって

    最悪な結末にならないことを

    強く強く願うばかり






    クリスマスが終われば、年末年始。
    「なんかバタバタした一年だったなぁ」
    仕事柄年末年始も休みがない。あと、クリスマスはかきいれどきなので休めない。まぁ、そんなので困ったことは無いから良いけど。
    「にしても、今年も年末年始フル出勤だなぁ・・・・・・栄養ドリンク、はあるからいいか。お酒追加買っておかないと」
    シフト見てそんな風に思いながら、除夜の鐘が鳴り響く。
    「お。明けましておめでとうございますっと」
    少し時間おいてから、いつメンメンバーや特に個人の連絡先を交換してる人達やTwitterでの交流ある人達に向けて挨拶をして。
    「さってと、今年はちゃんと初詣行きますか」
    缶ビール、酒瓶片付けてから部屋を後にする。

    酒飲んだ身体には寒さが堪える歳になったなぁと思いながら初詣に並び、地元の神様にご挨拶。
    沢山飲んだ身体は水分も欲してる所もあるが、何よりも甘いものが食べたいと思ってコンビニに向かって歩き出した所で。
    「ん? 珍しいー屋台出してる。・・・・・・クラフトビール・・・・・・」
    今は珍しくなってしまった屋台が出てた上に、クラフトビールとサムゲタンが売っていた。ただ、サムゲタンは(自分が猫舌のも合って)熱くて時間が掛かると思って断念。その代わり、クラフトビール二種類飲むことに。
    (クラフトビール 二種類で、一杯600円かぁービール高くなったから、この位はマシかな)
    そう思って二種類の違うクラフトビールを飲むことに。
    お店の方に二種類飲むことを告げたら、「両手で飲むんですか?」と言われたので「両手で飲みます(笑顔)」と言うくらいの酔っ払い。その場に居た人達と交流して、ホクホク顔で帰宅。
    残り数時間後には、仕事始めだけども。
    「今年も良い年になりそうだわ」




    予防接種。それはトレーナーにも、ポケモンにも必要な事だ。
    「サルノリ、怖かったらしがみついてて良いからね」
    僕が抱っこしつつ、サルノリの右腕はジョーイさんが優しく掴んでいる。僕にしがみつくサルノリは、若干涙目にもなってるこの子が可哀想なのだが・・・・・・。
    「サルノリー大切な事だからね。痛いけど、暴れちゃ駄目だよ。我慢だよ」
    頭を優しく撫でてあげると、小さい声で鳴きつつ力の限りしがみついてくる。小刻みに震えてるのも見てて思うのが
    (可哀想だし、可愛いと思う・・・・・・この天の邪鬼な心よ)とか思いながら、ジョーイと助手のラッキーの手早い連携で、予防接種はすんなりと終わった。
    ジョーイさん曰わく「大人しかったから、とてもやりやすかったですよ」と褒められていた。
    「ありがとうございます。良かったね、ノッ君褒めて貰えたよ」
    グズグズ泣いてるサルノリは、「そうなの?」って顔で見上げていた。優しく撫でてあげると、またボロボロ泣き出してしまった。
    「ノッ君、今メッソンみたいになってるよー。うん、良い子、良い子。よく頑張ったね。頑張った子には、甘いの食べに行こうか。何食べようかー? ノッ君」
    ジョーイさんにお礼を伝えて、頑張った子を抱えて街へ繰り出すことに。


    それから進化して、バチンキーになった後もまた受けることに。サルノリの時と同じ様に抱っこして、ジョーイさんに右腕を優しく掴んで貰ってる状態。今まさに、注射を打つ準備中と行ったところだ。サルノリの時と違って、僕にしがみついてこない(ちょっと寂しい)で、「受けて立つぞ!」と言う顔をしているが、ちょっと涙目になっている。
    (でも、その顔が可愛いとも思う)
    打つ前後で暴れたりしない良い子。
    余談だが、うちの子達皆、割と大人しく注射は受けてくれる。ので、ジョーイさんからは「皆、良い子ですね」とお墨付きだ。
    「はい、バチンキー終わりましたよ」
    「ありがとうございます、ジョーイさん。偉いよーバチ君。ちゃんと大人しく注射打てたね。偉い偉い、良い子」
    そういって、頭を優しく撫でると涙目ながらも「そうだろう!」と胸を張る姿は、本当に可愛いなぁとつくづく思う。
    「偉い偉い。よく頑張ったねーバチ君」
    この後、ご褒美に美味しいものを食べに行くのはお決まりだ。

    それから、バチンキーからゴリランダーになった。ゴリランダーになると、流石に抱っこは出来ないのだが、側には居る。そして、ちょっと照れもあるんだろうな。僕の服の隅を少し掴んでくる。身体が大きくなって、皆のまとめ役をしてくれるゴリランダー。そんな格好良くて可愛い子が、ちょっとだけ注射が怖いと言うギャップが大変可愛らしいなと再認識する訳で。
    「ゴリランダー、大丈夫。僕が側にいるからねー大丈夫ー」
    打ちやすいように屈んでるゴリランダーの頭を優しく撫でながら、怖くないようにと思う
    「終わったら、何か美味しいもの食べに行こうか。あ、甘いのにする?」
    頭を撫でながら、注射からゴリランダーの気を逸らしつつ話し掛ける。ますますぎゅっと服の裾を掴むギャップに身悶えしつつ予防接種は終わった。
    この後、キョダイマックスマホミル並の大きいパフェを食べて、ご満悦なゴリランダーを見てニコニコしてました。
    (そして、優秀なロトムはムービー保存してくれた!!)






    学校の健康診断と一緒に予防接種。怖いけど、僕もニャオハも打つことに。
    僕が先に打って、一安心したところでニャオハの番。不安そうな顔をするので、優しく頭を撫でる。
    「ニャオ君大丈夫だよ。さっき、ニャオ君が居てくれたから、注射怖くなかったんだ。だから、ニャオ君も大丈夫」
    そういう風に伝えると、ニャオハは不安そうな顔をしながら「分かった」と一声鳴いて注射を打つことに。刺される瞬間、目を瞑っていたが、大人しく暴れることもなく終了した。
    ジョーイさんから「大人しくしてくれてたから、打ちやすかったですよ」と褒められた。僕も「良い子だったね、ニャオ君」と褒めると「そうでしょ!」と嬉しそうに甘えてくる。可愛いなぁ(*´∀`)

    それからニャローモになったので、また予防接種を受けることに。ニャロ君の要望で、膝に乗っけて打つことに。ジョーイさんは特に気にせず、ラッキーと一緒に準備してくれる。
    「ニャロ君は注射怖くない?」
    「大丈夫!」と胸を張ってるけども、甘えたがりな所があるので「でも、ちょっと怖い」アピールですり寄ってくる。うぅうん、このあざと可愛さよ。それでも、相変わらず暴れも泣きもせずすんなりと打たせてくれた。
    その後は「褒めて! 褒めて!!」と言わんばかりに甘えてくるから堪らんかった。

    マスカーニャになって、また予防接種。流石に、膝に抱っこは出来なかったし、甘えるために「怖い」アピールはしなかったけども・・・・・・。
    「ありがとう、カーニャ君」
    僕が注射苦手なのが分かってるからか、側に居てくれて、得意の手品で気を逸らしてくれる優しい良い子になってくれた。カーニャ君の手品、いつも鮮やかだから何度見ても凄いなと思うんだよね。
    「優しい良い子には、ご褒美あげないとね。甘いもの食べに行こう」
    優しく頭を撫でて上げると、嬉しそうに鳴いて甘えてくるカーニャ君。
    本当に可愛いな!


    ・オマケ
    (まだニャロ君の時の話です)

    「リオルー怖くないよ。大丈夫」
    抱っこして、優しく抱き締めながら恐怖を紛らわそうと思うわけで。波動で他のポケモン達の恐怖とか受けちゃって涙目になってる。ニャオ君と一緒に、「大丈夫だよ」と言いつつもだ。でも、暴れたりしないのは、本当に良い子だな。
    ルカリオに進化して、また予防接種に。リオルの時と違って、キリッとしたまま注射を受けて、ジョーイさんからも「凄い、偉いですね」とお墨付きを貰った・・・・・・のだけども。
    「ルーちゃん、よく頑張ったね。偉い偉い」
    現在、僕に抱き付いて泣いてます。怖かったのを堪えてて終わって、外に出た途端にこれだ。カッコつけな所があるかなー思ってたけど、そういう所だよ。ルーちゃん。
    ニャロ君もルーちゃんのよしよしと頭撫でて慰めてる。
    「よしよし、よく頑張ったね、ルーちゃん。チョコ食べる? それとも、パフェ食べに行こうか?」
    とりあえず、泣き止ませてからじゃないとだけど。






    まだ下書き段階で、現在誠意製作中です。ちよっと変わるかも知れません。
    あと、他ゲームのキャラとの掛け合いがあります。(刀剣乱舞のキャラ)
    肌に合わない方は、見ない方が良いです。





    猫「超絶久々にゲーム布教レポ書いたよ!!!!! 久し振りすぎて、どうしようかな思ってる野良猫です!!!!!」
    ま「どうしようかなって・・・・・・・・それで良いのか?」
    薬「まぁ、だいたい書き出しは見切り発車と相場が決まってるみたいだしな。良いんじゃないか?」
    猫「それはそれで辛辣すぎて泣いちゃうんだけど? ってか、書き出しは見切り発車は私の場合だけだからね? 他の人達はんなことないからね?? きっと」
    ま「それと、名前は野良猫のままで良いのか? 今は元々の名前で活動してるんじゃないのか?」
    猫「そうだよー。今回心霊ホラーの繋がりで、前に活動してたときの名前にしてるんだよね。もし他の布教レポ作るなら、別の形にするかも知れないので、ひとまずはね。新作の死噛書くときは、このままで行く予定。ただ、終わった後の余韻とか凄いから当面は無理ですが・・・・・・・・いや、ほんと、もぉおお何あれ・・・・・・・・好き。マジ好きです」顔を覆ってうずくまる
    薬「なんか、大将が悶え死んで進まないから、二人で進めようぜ。まんばの旦那」
    ま「そうだな。えぇえと、これがかんぺか。何々・・・・・・・・“死噛~シビトマギレ~発売記念!!! 此方、2018年9月13日にPSVita発売、2019年2月21日にPS4、2020年10月10日Switch版発売された心霊ホラー第二弾 NGの布教レポを紹介するぜ!!!”・・・・・・・・今回は紹介文短めだな」
    猫「紹介文読んでくれてありがとう! ただ、私が読みたかったー!!!!!。゚(゚´Д`゚)゚。」
    薬「大将待ってたら、進まないからしょうがない。とりあえず、この後のことは大将に任せるから」
    猫「ぐぬぅうう・・・・・・・・まぁ、私が悶えてたのが悪いから良いんだけどね。とりあえず、今作はPS4バージョンでやるよ! ちなみに、私VitaとPS4は全エンディング、PS4だけスチル全部集めました」
    まんば「すいっちの方は、未プレイなのか?」
    猫「実は、買っててやってなかったパターンです。いやー心霊ホラーシリーズは、私好きなのよ。文句なしに好きなのよ? だけどねぇ、NGはシステム的に私が合わなくて、周回プレイするのにも気力が居るからねぇ・・・・・・・・流石に、Switch版もなかなか手が付けられなかったのよねぇ」溜め息を付きながら、頬に手を当てる
    薬「珍しいな。大将、いつも復習だと言って、発売前一ヶ月前からぷれいするのに。今回はそこまでいけなかったのか」
    猫「んーそうだね。今回バッドエンドの条件から、最初から気をつけなきゃならないとか色々あるから、結構気を使うというか? 死印が割とシンプルなシステムだったのが、ちょっと複雑化した感じだったなイメージなんだよね。そうでなくとも、スチルも全部コンプリートしようとするとデータ三つは作って平行操作してたなぁ(白目)」
    ま「前は、最終章前のでーたがあれば大丈夫だったのに、そんな事が合ったのか」
    猫「最初の方から、バッドエンドの条件を満たす満たさないあるからねぇー。もっと正確に言うなら、二章辺りが最重要だから、その辺からデータを分けとかないと、スチルもエンディングも変わっちゃうねー」
     




    とりあえず、こんな風に進めていきたい所存←
    気分屋。 Link Message Mute
    2023/01/14 21:17:37

    ソナーズ掲載作品まとめ2

    去年末から色々書いてたやつとか、諸々まとめたやつ第二弾。
    一番最後のはNG布教レポの下書き段階のです。もしかしたら、ちょっと変わったりとか色々ありますが、とりあえず頑張って書いてます。出来上がり次第、此方に掲載します。
    NG布教作品に関しては、別ゲーのキャラとのやりとりがありますので、嫌な方はそっとブラウザバックをお願いします。

    ##ソナーズ掲載作品
    ##再掲載
    #創作
    #オリジナル
    #ボイスドラマ
    #イメージ曲
    #9mmParabellum Bulletより「One More Time」
    #死印
    #NG
    #販売員の年末年始
    #布教作品
    #布教作品レポ
    #下書き段階

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