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    ヘイウィリヘイ小ネタログ0■そして遠い朝がくる


     どうしてこうなっているのだったか。ふわふわと酩酊した回路で、ウィリアムは懸命に考える。
     目の前、というよりもっと間近に、懐かしい端正な顔がある。数年ぶりに会う友人、ヘイミッシュのものである。陽光に似た色の金髪が、さらりと流れて鼻先をくすぐって、思わず肩を竦めた。
    「……どうかした?」
    「いや、ちょっとくすぐったくてさ、……ん、」
     ひそやかに重ねられていた唇が、身じろぎの拍子に離れたからか。不安げに己れを呼ぶ声に否定を返してやろうとして、けれどもそれもみなまで言い切る前に遮られる。掴まれたままの左手が、ひどく熱い。――本当に、まったくどうしてこうなっているのだか。

     オケアニック号は今回も無事に定期便の航海を終え、母港に帰還した。明日から一週間ほどの間、ウィリアムは陸での休暇に入る予定だった。久方ぶりの我が家――といっても船員のための下宿舎だが――に向かう道すがら、せっかくだからと立ち寄った馴染みの酒場で、久しく見ていなかった往年からの友人の後ろ姿を見つけたのである。
     さいわい彼はひとりであったので、声をかけるにも躊躇いはなかった。聞けば彼の船は現在点検整備中で、予定より一日遅れて、明日の午後に港を発つという。いかに船長といえ、整備士によるメンテナンスが終わるまでは手持ち無沙汰だ。致し方なしに酒場で時間を潰していたところに、たまたま鉢合わせた、ということだったらしい。
     陸での暮らしより、船の上にいる時間のほうがいくらも長いのが、船乗りという職業だ。こんなことでもなければ、別の船で働いている船員と出会う機会はほとんどない。 互いにひとしきり驚いたあと、かたい抱擁を交わして再会を喜び、それから招かれるまま彼の自宅へと場所を変えた。さすがに船長階級となると、下宿舎ではなく戸建ての家が与えられている。
     最後に会ったのは何年前になるだろう。積もる話は山ほどあった。かつての同僚たちのこと、このごろの航海の調子、最近食べた美味いものや、美しい景色の話。弾む会話を肴にして、彼が振る舞ってくれた上物の葡萄酒は瞬く間に互いの腹へ消えていく。明日は勤務だというのに大丈夫か、と問えば、彼は平気だと答えて涼しい顔をしてみせた。ウィリアム自身は休暇を前に気が緩んだためかすでにいくらかほろ酔い気分だったが、どうやら彼はまだ素面に近い状態らしい。
    「お前、そんなに酒に強かったか?しばらく見ないあいだに、ずいぶんと男前が上がったなあ」
     呑み足りないというのなら、彼の仕事に差支えのない範囲で付き合うぶんには吝かでない。キッチンのそばにある戸棚には、葡萄酒や蒸留酒の備蓄がいくらかされていた。ヘイミッシュの隣に並び立ち、次はこれにしようと蒸留酒の瓶をさしながら、ウィリアムは冗談めかした言葉とともに彼の背を叩こうと手を伸ばした。そこまでは、たしかに、はっきりと覚えている。

     酒瓶を取るはずの彼の手が、ぱっと翻ってウィリアムの手を掴んだ。子どものように手首を捕まえて離さない彼に、ウィリアムは「どうした?」と尋ねたはずだ。いくら酒が入っているといえどもほろ酔い程度で、そこまで正体をなくしてはいない。
    「ウィル」
     けれども彼から返ってきたのはずいぶんと掠れたそんな声だけで、ウィリアムはそれ以上の動きを止めた。――その愛称で彼に名を呼ばれるのは、彼を庇ったあの日以来だった。
    「会いたかった」
    「……ああ、俺もだ」
     独り言めいた脈絡のない呟きにも、噛み締めるようにいらえを返す。心の臓が甘い疼痛を帯びた。いつかこの言葉をもう一度聞けたなら、と、ずっと願っていたものだ。胸いっぱいに温かい感情が広がって、鼻の奥がつんとさえした。嬉しい、という感情はきちんと声に載せられたと思ったが、彼はなぜだかひどく複雑そうな顔をしてちいさく首を横に振った。細い金糸のような髪が、さらさらと揺れる。「……違うんだ」
    「そうだけど、そうじゃない」
    「……?」
     それは一体どういう意味か。問い返そうと彼の顔を覗き込み、目を合わせた瞬間に、あまく疼いていた心臓が別のもので大きく跳ねた。はしばみ色の瞳の奥に陽炎めいて揺れる熱の名前を、ウィリアムは知っている。
    「ウィリアム」
     制止か問いかけか、どちらを口にしたかったのかはわからない。それでもただ彼を呼ぼうとしたウィリアムの声は、他ならぬヘイミッシュのそれに遮られた。
    「本当はこんなこと、言うべきじゃないってわかってる。君は俺の大切な友人で、仲間だ」
     手首を掴む彼の五指が、ぎゅう、と強まる。痛いのは自分のはずだったが、それ以上に苦しげで切なげな彼の表情に目を奪われて離せなかった。
    「……あの日から、ずっとそうだ。君といると体が言うことをきかない」
     圧し殺した激情を映すライトヘーゼルが、まっすぐにウィリアムを捉える。自分より頭半分ほどは下にある双眸に射竦められて、身じろぎのひとつもできなかった。
    「好きだ、ウィリアム。……俺は、君が欲しい」
     耳慣れた声よりいくらか低く、絞り出すように告げられた言葉に息を呑む。うつくしい瞳の湛えた極彩色に、ぞくりと背が震えた。
    「ずっと会いたくてたまらなかったけど、……会うのも怖かった。君に胸を張れる人間になれたのか、自分じゃまだ、わからなくて。まだ迷っていたはずなのに、こうやって君の顔を見て、声を聴いてしまったら、どうしようもなかった」
    「馬鹿、人があれだけ言ったってのにまだそんな」
    「そうじゃない!」
     彼が自分に負い目を感じることなどなにひとつないのだ。ましてや、自分に対して胸を張れる男かどうかなど、考える必要もない。まだそんなことを気に掛けているのかと思わず声を荒げてしまったが、彼の唇から吐き出された鋭い否定にはっとして口を噤んだ。こんなにも激しい感情をあらわにする彼を見るのは、初めてのことだった。
    「……罪悪感からじゃない。それだけは、君に誓って、本当だ」
     はっきりと言い切ってみせた彼の顔を、ウィリアムは何も言えぬままじっと見る。人形のように整ったうつくしい面立ちは、数年前よりも少しだけ精悍さを増したように思える。出会ったころから、周囲を惹きつける魅力を持った男だったけれども、それに箔がついたとでもいうのだろうか。自分の知らない場所で、知りようのない時間を過ごしてきた彼の変化に、ふと胸裡が焦げつくような切なさを覚えた。
    「罪悪感からじゃないなら、……昔みたいにウィルって呼んでくれよ、ヘイミッシュ」
     結構寂しかったんだからな。
     胸に広がる切なさを打ち消すように軽い口調でそう言って、そっと手を握り返してやると、すぐそばにあるはしばみ色の瞳がまるく瞠られるのが見えた。
     予期せぬ再会に浮かれて気が付かないふりをしていたが、――明日の朝にはまた、別れを告げなければならないのだ。次に会えるのがいつになるかさえ、わかりはしない。
     彼が欲しいというのなら、自分が渡せるものは渡してやりたい。ウィリアムにとってヘイミッシュが、そう感じる相手だというのはたしかだった。もしそれが彼の重荷になるときが来るならば、酔いのせいにでも、多忙な日々の疲れのせいにでもして、海の底に沈めてしまえばいい。……大丈夫だ。
     前途洋々たる彼の逃げ道がまだ残っていることを確かめて、けれどもきっと自分は忘れられないだろうと胸のうちだけで苦笑しながら、ウィリアムは自分よりもいくらか小柄な彼の体を引き寄せた。

     そして思考は、冒頭に辿り着く。

     キッチンのシンクに背を預け、求められるがままに呼吸を委ねる。薄く開けた隙間から熱い舌が潜り込んできて、ふるりと体が震えた。思えば、誰かとこんなふうにふれあうのも、ずいぶんと久しぶりだ。
    「ウィル、」
    「ああ」
     息継ぎの合間、掠れた吐息に紛れて子どものように名前を呼んでくる彼へ、好きだとは返してやれない。そのひとことで、彼を縛り付けるわけにはいかなかった。飲み込んだ言葉の代わりに、ぽんぽんと背を撫でる。
    「……念のために聞いとくが、このあと、どうするんだ」
    「どう、って」
    「ヘタ打って、出港前の船長殿を寝込ませるわけにはいかないだろう?」
     長期航海の客船の乗組員など、たいがいは男所帯だ。そのうえ船の上では娯楽もさほど多くないわけだから、同性の乗組員同士でどうだこうだと、それなりに下世話な話題が飛び交うこともある。ウィリアムはその手の話題に自分から食いつきはしなかったので、受け入れる側にそこそこの負担がかかるのだろう、という曖昧な認識がある程度だ。
     最後までするつもりなのかどうかは知らないが、一応確認しておこう。そんなつもりで尋ねたのだけれども、何を思ってか彼は驚いたようにぱちぱちと目瞬きを繰り返した。
    「……どうした?」
    「いや、……その、寝込ませたら悪いなあって、俺も思ってた、から……」
     ぼそぼそと、ばつが悪そうに呻く彼に、今度はウィリアムが目瞬きを返す番だった。
    「もしかして、お前がするつもりだったのか……?」
    「言ったろ、俺は、君が欲しいんだ」
    「ああ、いや、うん、それはもちろん聞いてたが」
     こんな図体をした筋肉質な男が相手では、勃つものも勃たないのではなかろうか。そう思いもしたのだが、真剣そのものといった彼の眼差しを真正面から受け止めてしまっては、敵うはずがなかった。降参だ。
    「……まったく、物好きなやつだな、お前は」
    「ウィル?」
    「わかった。――来いよ、ヘイミッシュ」
     わざと煽るように言って、かたちの良い耳朶にかるく歯を立てる。きめ細やかな肌が、途端にかっと熱を帯びたのがわかって目眩がした。まっすぐな熱にあてられて、どうにかなってしまいそうだ。
     狡い、とこぼした彼が、噛みつくように性急に口付けてくる。このままいくとキッチンでなだれ込むことになるなと頭の片隅で思いながら、ウィリアムは目を閉じた。



    ***
    20161210Sat.

    ■朝焼けは霧の向こう


     ひんやりとした空気が頬にふれ、ヘイミッシュはゆっくりと瞼を押し上げた。空が白みはじめた時分の、ひそやかな静謐が寝室を満たしている。身をくるむキルトは普段よりもあたたかく、ともすればあまやかでさえあった。隣にあるぬくもりへ無意識にすり寄ろうとしたところで、動きを止める。
     大の男ふたりが眠るには随分と狭いベッドで、それでも彼は穏やかな寝息をたてていた。眠りを妨げることのないようそっと息をひそめ、彼の寝顔に目を向ける。
     健康的に日焼けた精悍な顔立ちには、昨夜見た欲情の影は残っていない。その事実に、どこか安堵に似た感情と寂寞が同時に湧き上がる。

     ――整備士から予定より点検修理が長引きそうだと報告を受けたのは、昨日の昼過ぎのことだった。状態を確かめてから社に戻り、管理部との折衝を終えたころにはとっぷりと日が暮れていて、気疲れしたヘイミッシュの足は自然と馴染みの酒場へ向いていた。
     雑然とした空気と独特の活気が入り混じった、港町の安酒場。ヘイミッシュがまだ船乗りとしてなんの肩書きも持っていなかったころから世話になっている店だ。穴蔵のような店内には束の間の休息に陽気に騒ぐ部下の姿もちらほらと見受けられ、彼らが気を遣わずに済むよう端の席に案内を頼んだ。気心の知れた店主と幾らかやりとりを交わしたあと、蒸留酒のグラスに口をつけたところで、ヘイミッシュはわずかな後悔を感じていた。
     大きな笑い声に歌い声、どこからか怒鳴り声やいびきも聞こえてくる。騒々しく懐かしい空気。「どうせ呑むならこのくらい賑やかなほうが楽しいだろ」と酔った赤い顔で快活に笑う彼の姿を、思い出してしまったからだ。
     ああ、ひとりで来るんじゃなかったな。
     離れてからも彼のことを忘れた日などないけれども、ともに酒を酌み交わした場所にいまはひとりきりでいる事実が不毛な感傷を呼ぶ。
     久方ぶりだというのに辛気くさい顔をしているのも店主に悪い。早めに切り上げようと酒を喉へ流し込んだ瞬間聴こえた声に、喧騒が掻き消えた。
    「ヘイミッシュ?」
    「……、ウィリアム?」
     あの日以来一度も会うことのなかった、そしていままさに感傷じみて記憶を辿っていた彼が、目の前に立っていたのだ。幻でも見ているのかと思ってしまったのも、仕方のないことだろう。
     突然の再会に対する歓喜は同時に去来した戸惑いをもあっさりと凌駕して、気が付けば自宅に彼を招いていた。
     はじめに彼に振る舞ったのは楽しみにしてあった上物の葡萄酒だったが、話に夢中で味を気にする余裕もない。それでも構わないと酒を足すべく並んで戸棚の前に立ったとき、隣から聴こえた言葉に冷や水を飲んだような心地がした。
    「お前、そんなに酒に強かったか?しばらく見ないあいだに、ずいぶんと男前が上がったなあ」
     離れていた時間を彼の言葉で埋められる喜びで追い風に膨らむ帆のように揺れていた心が、軋んだ音を立てた。
     多少なりと気を張っていたために、酒精の回りが彼より遅かっただけだ。同じ船で過ごし、気心の知れた仲間とともに酒を飲み交わしていた時分には、彼の口からそんな言葉が出ることはなかった。
     積み重なった感傷や空白は、彼の記憶のなかにいる自分を少しずつ風化させていく。吹き渡る潮風が長い航海のうちに船の端々を錆びつかせていくように、それはごく当たり前の現実だった。
     ついいましがたまで「もっと聞いていたい」と望んでいたはずの彼の声を遮りたくなってたまらず、――次の瞬間には、無防備にこちらに伸ばされた手を掴んでいた。

     結局、彼は行為のさなかにも、そのあと体を清めて眠りにつくまでのあいだにも「好きだ」とは一度も言わなかった。ヘイミッシュが伝えたそれを受け止めるように、幾度か頷きはしたけれども、それだけだ。
     君はどうかと尋ねれば、応えてくれたのかもしれない。けれどもそんな言葉に、なんの意味があるだろう。彼のおおらかな優しさに甘えて、縛り付けるだけだ。
     駄々をこねる子どものように強くした指先を、ほんの少し困った顔をしながら、それでも握り返して引き寄せてくれた手のひらの熱さと強さを思い出す。
     一度だけ、再びの別れを惜しむように無防備な首元へ額を寄せた。
     彼の厚い体には、海のにおいと太陽のぬくもりがあった。

     明るい日差しが瞼を透かし、まどろむ意識の上澄みをふるわせる。いささか酒に焼けた喉を鳴らして瞼を押し上げたウィリアムは、眠りに落ちる前より随分と広くなった寝台から身を起こした。
    「ヘイミッシュ?……どこに、」
     呼ぶ声に応える声はない。昨晩はじめて訪れた家のなかは隅から隅までしんと静まり返っていて、物音ひとつしなかった。まるで、もうこの家には自分以外の誰もいないかのように。
     数年ぶりの再会の翌朝に、見送りさえさせないなどと、そんな薄情な真似があるものか。どこか、……そう、きっと階下にある浴室あたりにでも籠もって身支度をしているに違いない。キルトを押し退けて寝台から立ち上がり、室内に彼の痕跡を求めたところで、窓際にある机の上に二つ折りにされた便箋が置かれていることに気がつく。すぐさま手に取って開けば、見覚えのある筆致が随分と手短な挨拶を綴っていた。
     ――おはよう、ウィル。支度があるから、先に行くよ。キッチンに買い置きのパンが残っているので、よかったら朝食にしてくれ。またしばらく戻ってこられないし、食べきっておいてもらえると助かるな。……それから、封筒の中身は次に会うときまで君に持っていてほしい。
    「……?」
     便箋の下に、クラフト地の小さな封筒が置かれていた。表には、金物屋のスタンプが押されている。首を傾げながら、そのなかに入っていたものを手に落として、声を失う。
    「…………本当に、馬鹿だな、お前は」
     しばらくのあいだ押し黙って、それからようやく絞り出すように溢せたのはそんな言葉だけだった。
     ――きつく握りしめた手のひらに、ほのかにくすんだ金色の合鍵がかすかに食い込んで痛みを残す。


    ***
    20180525Fri.

    ■春暁(ウィリヘイウィリ)

     ひんやりとした空気を感じ、ヘイミッシュは緩慢に瞼を押し上げた。ゆるい目瞬きをひとつして、薄暗い寝室の風景に焦点をあわせる。どうやらくるまっていたキルトが身じろぎの拍子にずれて、冷えた空気が寝具へ滑りこんできたらしい。
     春が近いとはいえ、夜明け前はまだ底冷えがする。まあ、そもそもが大の男ふたりでくるまるにはいささか小さいキルトで眠っているのだから、この程度のことは仕方がない。ぼんやりとそんな思考を巡らせながら、ずれてしまったキルトを整えついでに間近にある体温とのわずかな隙間を詰める。ヘイミッシュよりもいくらか大柄な彼の体は、いつふれてもあたたかい。心地好い体温につられて彼の首元へ額をすり寄せると、髪が肌をくすぐってしまったのか、彼が小さく喉を鳴らして身じろいだ。
     起こしてしまっただろうか。脳裏を掠めた心配はひとまず杞憂に終わったようだったけれども、代わりにまわされた長い腕にぐっと背を抱かれて息が詰まった――どちらかといえば、物理的に、である。
     逞しい腕が、子どものようにきつく抱き締めてくる。正直なところまったく身動きがとれないのだけれども、それでもこの拘束をほどく気にはなれない自分に、思わず苦笑を漏らす。隙間なくふれあった胸板の熱さと、かすかに伝わってくる彼の鼓動が心地好かった。
     大丈夫、まだ起きないよ。そう答える代わりに、そっと肩の力を抜いてもう一度目を閉じた。


    ***
    20170402Sun.

    なっぱ(ふたば)▪️通販BOOTH Link Message Mute
    2018/07/08 17:23:36

    ヘイウィリヘイ小ネタログ0

    #演目二次  #ヘイウィリヘイ

    サンシャインライブ以前に書き散らしていた数年後ifのヘイウィリヘイ小ネタログ。落とすべきところに落としきれていない感じですがこの度めでたくふたりが再会の運び(?)となりましたので、仕切り直しの意味も込めて供養。これからもどうかどうか幸せに!!!;;;;

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    ##腐向け ##二次創作  ##演目二次

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