オーディンスフィア レイヴスラシルプレイレポ22016年1月14日発売のアトラス×ヴァニラウェアの最強タッグが送る“オーディンスフィア レイヴスラシル”の軽いプレイ感想です。
大筋のネタバレは書いていませんが、一プレイヤー野良猫が攻略上やった事を書いてみました。ある意味参考程度に。
※今回のみ一部盛大なネタバレ含みます!!!※
そして、野良猫一人語りではつまらないので、リア友代理の刀剣士出してます。嫌な方は回れ右で。
条件満たしてる方のみ、どうぞー
猫「と言う訳で、プーカ編だよ!(n*´ω`*n)」
薬「大将、名前が変わってるぞ」
猫「可愛いプーカ編だよ!」
ま「薬研、もう放っておけ。とりあえず、あんまりふざけていると歌仙が来るぞ」
猫「すいませんでした、コルネリウス編です」
薬(身代わりが早い……)「で、今回はどんな話なんだ?」
猫「簡潔に言うなら、ポエマーですな。恋人であるベルベット姫に会いに行く途中でプーカって言う兎の姿にさせられた王子様のお話し。ストーリーアーカイブス的に言うと、グウェンドリンが眠りにつく前後の話になるんだ。だから、グウェンドリンの姉 グリゼルダさんも居るよ。あと、ベルベット側の兄弟も出てくるし」
ま「そうなのか」
薬「どっちにしろ、魔王ぎるてぃってやつだな」
猫「いえーす。では、呪われた王子、張り切っていきましょーい」
第一章 死の国エンデルフィア
猫「死の国からの始まりなので、正直辛い(;ω;)」
薬「大将、目が死んでるぞ」
猫「もーやーだー……ガイスト女の出るステージ(星4つ)だけCとかさorz」
ま「……」頭、なでなで
猫「まんば君の優しさが染み渡る(;ω;)」
中ボス戦 死神レイス
猫「ぶっちゃけ楽勝」
ま「苦労もなく倒しきったな。しかも、最高らんくきーぷで」
猫「グウェンドリン編とダブるんだよねー。まあ、レベルが低い時の注意点としては、ガイストが出て来たときに連続攻撃してくるから、その連続攻撃受けないようにするのが一番だね。むしろ、攻撃しまくって攻撃キャンセルさせる感じ。ここでボルケーノとか投げるのもありかもね」
薬「ちなみに、突入れべるは?」
猫「普通にレベル5でした。マルベリーの実でレベル上げまくった」
中ボス戦 奇術師ポルターガイスト
猫「レベル取り忘れた!(~_~;) 多分、レイス戦直後だから、レベル6~7になるかな。ぶっちゃけ、此方も楽勝」
ま「しかも、この後連続してやるからな……そのまま突入する前に、一度止まる事を覚えたらどうだ?」
猫「ゴモットモデス(ノД`)・゜・。」
エリアボス 死の国の女王オデット戦
猫「もう、言わずもがなで楽勝でした。途中でレベルが8から9になった(笑) 気を付ける点は、グウェンドリン編と変わらないので省略」
薬「容赦のない攻撃だったぜ」
第二章 魔王の都市ラグナネイブル
猫「まだスキルとか強い訳じゃないから、Aランクの所が二つorz」
ま「しかも、ぼす以外の所だな」
猫「それもそれで悔しい!!!! が、これだけで時間費やしそうだから終わった後にでもやり直すわ……」
(全ラウンドオールSクリアにしてきました!!)
中ボス ドワーフ戦艦
猫「書き忘れていたorz」
薬「おいおい、しっかりしてくれよ大将」
猫「うっかりしてたわ……多分、レベルは9か10の頃はず。で、最初のステージの方だから、そんなに強くも無いからヒールと魔法薬をしっかり揃えておいて挑むのが良いね。あとは通常攻撃でしのいでた感じかな」
ま「いつもと変わらない感じか」
猫「まだスキルが十分無い中での最善の策ですよ」
中ボス 猛将バーサーカー(強敵戦も含む)
猫「予備動作とか分かれば、魔法薬なくともごり押し可!」
薬「本当に、突っ込んでいったな」
猫「この辺は、レベル9~10で行ったかな。バーサーカーのに関しては、似たような事だから割愛ね」
ま「次はボス戦か」
猫「うん、とりあえずアイテム集めかなー……ヒール足りないし(;ω;)」
エリアボス 武将ブリガン
猫「ボルケーノとサイクロンで楽勝に勝てました。レベル13です!」
薬「なんか呆気なく倒してたな」
猫「いやーもー楽しかった(*´ω`*)」
第三章 イルリットの深い森
猫「毒蛙……orz」
ま「新しく出て来た蛙が、本気で嫌みたいだな」頭なでなで
猫「もうさ、このカエル慣れたけど紫色の蛙、ほんと嫌(;ω;)」
中ボス 食人植物アルラウネ戦
猫「その前のエリアで、モーリィーさんの所でご飯食べまくった!!!! レベル17だから楽勝!!!! 楽勝!!!!」
中ボス戦 森の守護者マンティアコア
猫「(マンティアコアと戦ってて)回復させるのがめんどくさくて、体力ギリギリにしてました。レベル18です」
薬「大将……」(呆れ顔)
猫「いや、もうさ、スキル連発させておけば大丈夫なレベルだったし! ダウンから猛攻したし!」
強敵戦 マンティアコア二体
猫「Sランク取れたー!!!!ヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノイエーイ」
薬「だが、二回ほどやられたがな」
猫「にゅぐ……まあ、確かにね。今回は二体出現なので、スキル スパイラルクローで空中キャンセルして、マンティアコア二体が突撃してこない場所まで逃げるの繰り返し。アイテム落としたら速攻で拾って、強化出来る奴なら、速攻で強化→投げる→スパイラルクロー又は通常攻撃の繰り返し。で、二体とも体力減ってきたらプラズマサークルでダメージも与えつつ、上記の流れを繰り返す」
ま「飛んで逃げた後、果物食べたられべる上がったな」
猫「いいタイミングで、レベル上がるタイミングだったから、少し食べて体力全回復出来たからね。タイミング良かったよ……これで、タイミング悪かったら、流石の私でも厳しかったわ」
エリアボス 偽者ベルベット戦
猫「ぐーコルネリウスだとやりづらい(;ω;)」
ま「珍しいな、てこずってるなんて」
猫「ヒール足りないのが主な原因だけどもねー……ぐぐ……。とりあえず、ヒール不足深刻すぎたのでレベル28に上げつつ、軍資金集め+オーバーロード集め」
薬「おーばーろーど?」
猫「攻撃力高める魔法薬ー。で、これを六まで上げて突入!偽者ベルベットも、通常のベルベット戦同様魔法薬投げてきたりするから攻撃しまくって行動キャンセルさせる。うまく行けばアイテム落として使用不可に出来るしね。ヒール飲もうとしてるときもそう、ひたすら攻撃させてヒール飲ませないようにすればoKー。攻撃は通常攻撃+スキル連発で。出来ればスパイラルクローの方がいいかも。行動キャンセル出来るから、すぐに対応できるし」
ま「そう書きながら、なかなかうまくいかないな」
猫「頭では理解してても、体力バーと手が追いつかんのよ(;ω;)」
~数回戦った末~
猫「とりあえず、ごり押しで頑張りました(;ω;)」
薬「ほんと、戦略も何もあったもんじゃなかったな」
猫「なりふり構わない時は、ごちゃごちゃ言ってられないよ(;ω;)」
第四章 ウィンターホール尾根
猫「耐冷のペンダント買えないからウォーマーで凌ぐが、このままでやる」
ま「森の時も、結構無理してたな」
(アンチトード使わずに戦ってました)
猫「戦闘時は食らうと痛いけど、戦闘が長引かなければ毒もなんとかなるのさーけど、無理しない程度にはやってるけどね」
中ボス 魂の冒涜者バックベア戦
猫「スキル連発で、大勝利」
ま「突入れべるは?」
猫「記録取り忘れたからなー……多分ね、26ぐらい」
中ボス 白銀の巨人フロストベン戦
猫「こいつ、嫌い(;ω;)」
ま「とりあえず、頑張れ」(頭なでなで)
薬「そうだぜ、大将」(頭なでなで)
猫「まんば君と薬研君の優しさが染み渡るうううう(ノД`)・゜・。 と叫びながら、ここはスパイラルクロー使うと飛びすぎるので、サンダークラウドとか使いながら周りの敵も倒す感じで、通常攻撃→下段攻撃な感じでやっていく。今回始めてやられたけど、でかい雪だるまになる時があるから、その時はひたすら逃げるしかないかな。行動キャンセル出来たか分からないまま終わったんだけど……イエティの雪だるまの様に壊せなかったから無理だと思う。魔法薬投げれば違うかも知れないけど突入レベル忘れたけど、レベル25位なはず?」
強敵戦 バックベア二体
猫「バックベア二体な訳なので、ここはスキルが物をゆう場面だね。スパイラルクローとサンダークラウドを活用して、スパイラルクローのキャンセル行動→空中から下段切り、通常攻撃→スパイラルクローとかの繰り返しかな」
ま「うまく行けば、二体同時にダメージも与えられるみたいだしな」
猫「ただ、二体同時ってのはなかなか難しいし、こいつ回復もしてくるから、一体を引き離してスキルと通常攻撃でやっていけば楽には勝てる……はず。暴走状態に二体とも入られると厄介だけどね。突入レベルは29、モーリィーさん所の初回ボーナス料理食べまくったからね。今回のボス戦はやっかいだから、魔法薬も出来るだけ集めないと……」
薬「ばっくべあ(二体出現した)の所で、拾った分でも足りないのか?」
猫「下手すれば足りない。けど、うーん……レベルでカバー出来るかなとも考えてる」
エリアボス 暴竜 ワーグナー
猫「ワーグナーは、コルネリウスに対してツンデレだと思うの(*´ω`*) あーくそ、可愛いな……(*´ω`*)」
薬「一応、聞いておくけども……どっちにだ?」
猫「両方」(即答)
ま・薬「……」
猫「とりあえず、突入レベル29で楽勝でした。使ったのはトキシックとサイクロン レベル2だけ。スキル スパイラルクローとサンダークラウドとプラズマサークル使用。いつも通り通常攻撃→スパイラルクローのキャンセル行動→下段切りで、フォゾン貯まるまでその繰り返し。ワーグナーは途中で火吐いてファイヤーエレメント呼び出すけど、ワーグナー攻撃するときに巻きれば良いから放置。で、一本目のHPゲージ削れた段階でサイクロン投げて、また攻撃。噛みつき攻撃にも気を付けて同じ流れを繰り返しつつ、フォゾン貯まったからサンダークラウドとプラズマサークルを一回ずつ使用。最後のHPゲージも削れたらトキシック投げ飛ばして猛攻すれば終わり。もしなんだけども、防火のペンダントかクーラー持って挑むといいかも」
ま「なんでだ?」
猫「炎上の状態異常を防止しておけば、こんなにレベル無くても多少のごり押しで倒せると思うの」
ま「なるほど」
第五章 亡国バレンタインの首都
猫「記録取り忘れた!!!\(^p^)/」
ま「またか」
猫「レベル上げとか楽しくてね……なんで、ここだけレベルが完全に覚えてないのでレベル表記無しで対策のみで。ここで、プーカの隠れ地下街が解放されたから、レベル上げまくりだったしで」
中ボス ドワーフ戦艦戦
猫「orz」
薬「ふぁいとだ、大将」
猫「(ノД`)・゜・。 とりあえず、いつものように通常攻撃+スパイラルクロー等のスキル多様で。プラズマサークルやサンダークラウド使って、邪魔なドワーフも攻撃したりする感じ。サイクロンとかあると楽なんだろうけど、どうもここで使うタイミングがずれちゃうみたいで、あんまり当てられないから使わないな。逆にオーバーロードとかあると、推参レベルよりも低い時は楽だと思う。ただ、長期戦必衰なので、ヒールとかの回復系はきちんと揃えておいた方がいいね」
強敵戦 聖騎士ユニコーン・ナイト×2/中ボス戦 聖騎士ユニコーン・ナイト×1
猫「まあ、何度も戦う相手だから対処法は変わらんのよね」
ま「だが、(主人公が違うだけで)二体相手だが……それでもか?」
猫「コルネリウスの場合、気絶状態に持っていけるスキルを持ってるから、ぶっちゃけユニコーン・ナイトやバーサーカーとかと戦うときは、一番強いんじゃないかな。それぞれの主人公がステータス異常のスキルを持ってるにしても、一番いいのは気絶状態だよ。隙が出来ると言うのは、自分自身の回復に回せる余裕が出来るしね」
薬「そういうもんか」
猫「そういうもん。心配ならヴォルケーノかトキシックあると心強いね。一体の時も同様だね。あとは、突撃されないまでは左右に動いて戦うだけだよ」
エリアボス 妖精の女王メルセデス
ま「また、戦うのか」
猫「ここは初代女王が存命中だから、まだまだ幼さが残るね。対応としては、グウェンドリンと同様で、如何にフォゾン回収させず尚且つ魔法薬使わせないか。と、メルセデスの場合は距離取っちゃうと厄介だから、至近距離で戦うのは絶対だね」
第六章 ボルケルン溶岩洞窟
猫「またレヴァンタン戦です。で、苦手な新ボス戦がある場所orz」
薬「多少は戦い方も分かってきてるから、大丈夫じゃないか?」
猫「だと良いんだけど……。とりあえず、サクッと進めましょう」
中ボス戦 炎の子バルカン戦
猫「炎の子 バルカン戦でーす」
ま「こいつとは何度でも戦うんだな」
猫「そのお陰で、バルカンは余程な事が無い限りは大丈夫。レベル40で、スパイラルクローとサンダークラウド使いまくりで倒したよ! バルカンだと魔法薬使うとなると、 サイクロンの方が良いね。氷属性だから、他の敵も巻き込めば大ダメージだし。サンダークラウドの使うタイミングとしては、バルカンが増援呼んだときが、無駄にダメージ受ける確率が低くなるしね」
ま「あんたは魔法薬と言うのは使ったのか?」
猫「んにゃ、私は元々スキル多様派なので通常攻撃+スキル多様で倒しました。中ボスで使うときもあるけど、基本的には対ボス戦用だからねーこの辺は、ほんと人によってやり方が違うから、面白いところでもあるよ」
中ボス戦 火の戦士フェニックスライダー
猫「やった! 初回でSとれた!!!!!(*´ω`*)」
薬「やったな、大将!」
ま「おめでとう」
猫「ありがとうー!!!! ただ、ヒール7×2消耗したのは痛かった(;ω;) あと、三回やられたし(;ω;)」
薬「勝てたんだし、よしとしよーや」
猫「だね。突入レベルが40で、PP回復し忘れたのでスパイラルクローと下段攻撃で乗り切りました。あとは、ひたすらコンボ繋げてた。途中敵がダウンした隙に、食べ物食べてレベルあげたので42にしてスパイラルクロー連打って感じかな」
強敵 火の戦士 フェニックスライダー×2
猫「にゃぎぃいいい!!!!(ノД`)・゜・。」
薬「あーなんだ、頑張れ」
ま(頭なでなで)
猫「もーやーだー(ノД`)・゜・。」
~数分格闘、四回ぐらいやられて~
猫「やっと勝ったー!!!! Sランクゲット!!!!(;ω;) もう、ここ来ない!!!!(ノД`)・゜・。」
ま「とりあえず、良かったじゃないか。また来る羽目にならなくて」
猫「そーなんだけど!!!! とりあえず突入レベルは46で、ヒール7~8を複数錬成。ここで、スキル強化もしました。アサルトハイとスタンブレイカーとクリティカルヒールとスタンエンハイズ。これを全部レベルマックスにして挑む。とりあえず、サンダークラウドとプラズマサークルでダメージ与えつつ、攻撃させないようにはするんだけども難しいのよね(;ω;)」
ま「あともう少しの所でやられてたしな」
猫「もーほんと嫌い(;ω;) で、PP配分考えながらサンダークラウドやったりはしたけど、殆どごり押し。ヒールは7×2と途中拾った4×1と消費したから、ボス戦前にもっかい作んなきゃ(;ω;) あ、魔法薬投げる余裕無かったから消費無しで」
予言の竜 レヴァンタン戦
猫「相も変わらず、楽に倒せました」
薬「やりやすい敵との落差が凄まじいな……」
猫「ねー自分でもびっくりよ……。と、レヴァンタンはレベル47で、魔法薬使ったのはトキシック(6)とヴォルケーノ(9)だけ。スキルはスパイラルクローとサンダークラウド使用で戦えた。あとは、ビーム系に当たらなければ大ダメージ貰わないから大丈夫だね。レベル47で突入」
ま「しかし、王の話を聞いてるとやりきれなくなるな」
猫「誰よりも民の幸せを願っていたのに、敵国との人間と恋仲になり、あまつさえ子供さえ身ごもったからねえ……なんつーか、やり切れないとかじゃないよね。ここでのバレンタイン王の台詞は、未だに心突き刺さるよ。……そもそも、オーダイン王が(バレンタインの)王女だって、本当に知らなかったのかどうかも怪しいからねえ。結構他の主人公の話の折に、オーダイン王の話も出るけど、悪評ばっか出てくるし」
薬「マジか」
猫「マジ。ホームポイントとかでNPCの話とか聞いてるとね。だから、あんまり良い印象持てないよ」
ま「これで持てたら、逆にすごいぞ」
猫「だよね(苦笑)」
終章 タイタニア城下町
猫「終章キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!」
ま「終わりか」
猫「ここのラスボスは、確かベリアルだから、ぶっちゃけ楽。だけど、ここ魔法使いが出てくるんだけどもさ……蛙にされる状態異常掛けてくるから魔除けを早く買いたいわ……」
薬「よりによって、大将の嫌いな蛙か」
猫「(;ω;)」
中ボス戦 無形生命体キングウーズ
猫「ウーズかよorz」
ま「なんだ、この黄緑色の物体は」
猫「んーとね、スライムなんだけども……なんかね、ぷよぷよしたものと思って。細かい説明は今度する。とりあえず、ウーズってのは(オリジナル時は)スキルか魔法薬でないと大ダメージ与えられないから、戦うときは注意で。つーか、こっちでも変わらないからねー。とりあえず、キングウーズに対してサンダークラウドとプラズマサークルでダメージ与えつつ、通常のウーズ無視。だけど、なんか(キングウーズが)途中分散しだすから、その時は2以上の魔法薬あると楽。使ったのはヴォルケーノとブレイズ。(通常又はキングウーズが)途中で落としたブレイズ使ったから威力弱かったけど、魔法薬使うだけでダメージ与える量変わるから、ここは無理してでも使うべき。で、最終的に四分割されて大変だったわ(白目)」
ま「なんか画面いっぱいに黄緑色の物が……」
猫「ある種、悪夢見てる気分だった(げんなり)」
中ボス戦 アックスナイト
猫「こいつはオリジナルと出てきた奴と同じなので対策は楽。ひたすら、通常攻撃+スキルで撃破。ただ、最初Aだったので、やり直してSした。レベル50で。傾向的には、ユニコーン・ナイトやバーサーカーと同じ様なものと思うと楽」
強敵戦 アックスナイト×2戦
猫「二人が重なってくれたので、スパイラルクローと多分使う機会が無さそうだからカラドボルクで。あとは、ひたすら物理攻撃。で、元々コルネリウスは早い段階で引き寄せの指輪+1付けてるから引き寄せられまくりで凄かったわ(笑)」
薬「ここでの、れべるは忘れては?」
猫「ないよ! レベル51だった!」
エリアボス 暴竜ベリアル
猫「ベリアルは喋んないときは可愛くないけど、喋り出すと可愛いよね」
ま・薬「……」
猫「グウェンドリの時は速攻で倒したからあれだけどさ、尻尾の動きとかさ!!!」目、キラキラさせて
ま(額を抑えつつ)「で、最終的にはどうなったんだ」
猫「まんば君、その反応酷いよ。……えーと最終的には、レベル上がったから55。突入は54だね。今回も全スキル入手済み。ベリアルは動き自体、どの主人公でやっても変わらないから、サンダークラウドとスパイラルクローで。あとは、サイクロンとか拾ったのを掛け合わせてレベル上げて投げつけて終わりー」
(ここから部分的のみですが、終章のネタバレと野良猫の暴走もあります。大丈夫な方のみどうぞー)
章タイトル
~コルネリウス編 最後のイベント鑑賞中~
猫「ああああああああああああ………プーカ抱き締めてえええええええええ!!!!!! ベルベット、そこかわれええええええ!!!!! あ、でも、コルネリウスじゃなくても良いか!!! ってか、プーカがあああああああ(*ノωノ) モコモコおおおおおおお!!!!!!!」床に頭を打ち付けてる
ま「……(ドン引き気味)」
薬「(溜息)……大将、あとで、こんのすけでも抱き締めて来たらどーだ? それか叔父上の狐とか」
猫「そうだ! その手が合った!!! あと、鵺と虎君達も抱き締めてくる!!!!!」
襖をスパーンと開いて、何処かに走り出す猫。残された二人は苦笑していたとか。