パラノマサイトFILE23 本所七不思議プレイレポ※注意書き※
2023年3月9日にスクエアエニックスより発売された「パラノマサイトFILE23 本所七不思議」の布教レポとなります。
ネタバレある意味注意で、今回もリア友代理で登場した刀剣乱舞のキャラが二名出張ってます。
そういったのがお好みでない方や人によっては大幅なネタバレになるかもしれない場合もありますので、そういった場合は慌てず騒がずで、そっとブラウザバック推参。
※注意書きを読まれた後の苦情は受付いたしませんのであしからず※
大丈夫ですね?
猫「2023年3月9日にSwitch、steam、スマホで配信が開始され、日本ゲーム大賞2023受賞作品である“パラノマサイトFILE23 本所七不思議”をプレイするよ! お二人とも宜しくお願いしますー!!」
ま「今回は、比較的新しめな作品だな」
薬「しかも、またほらー」
猫「出来るホラーじゃなきゃ、私はやらんのよー。実際プレイして、お勧めしたいなぁー布教したいなーと思う奴が、最近ホラーなのよね」頭抱える
薬「今もやってるのもそうだよな?」
猫「いえっすー。最初の発売日が2004年8月5日 PlayStation2で発売された“流行り神”シリーズやってるねー。ちなみに、ディスクで買ってるのでトリプルパックです」
ま「しりーずものか?」
猫「そうだよ。今は、チマチマだけども流行り神3まで進めててね。元々勧められていてプレイしては居たんだけども、全シリーズクリアしてなくてね。で、2014年8月7日発売した新シリーズ “真・流行り神”から本格的に手を出した感じかな? ・・・・・・まぁ、その3も出来てないんだけどね。個人的には真も好きだけども、こっちの流行り神が凄い好きかな。特に、このキャラが1から2以降のキャラデザがー」
公式HPをスマホで表示せながら解説を始めようとする
薬「大将、それは後で聞くから、こっちを頼む」Switchの無線コントローラーを押し付ける
猫「にゃーん、だって、この変貌ぶりを誰かと共有したいのにー!!。゚(゚´Д`゚)゚。 ・・・・・・まぁ、確かに進まないから始めますかー。今回はSwitch版で、テレビモードでやるよー。ちなみに、流行り神123全部込みのトリプルパック(パッケージ&DL版)と各シリーズだけ(DL版のみ)もSwitchでも出来ます。流行り神、興味あれば、是非!!」
ま「サラッと宣伝するな」
猫「てへぺろ☆」
本編の始まりの前、最初に“案内人”から挨拶を受け、簡単にメニューなどの項目の説明を受ける。その中に、ちょっとしたヒントも混じっていてる中で、案内人から呼び名を求められる。ここで、決めた名前も後々重要になる。その途中、案内人から問い掛けられる。
「もし死んだ者を生き返らせる幻の秘術を、一回だけ使える機会があるとしたら。そうです。ただの一回限り・・・・・・誰かを生き返らせることができるとしたら! 貴方様はどうなさいますか?」
選択→何の代償もないなら使いたい
猫「まぁ、私が求める“何も代償もないなら”ってのは、他人を巻き込まないならね。使用者自身の代償払うならの意味合いがあるかな」
薬「大将は、自分が犠牲になるなら、ありなのか?」
猫「ぶっちゃけね。他人に代償払わせてまではねー・・・・・・生き返らせて、少しでも居られたなら、私は満足だよ。生き返らせた相手が怒ろうが、自分を恨もうがね」
何も言わず、二人が猫を抱き締めてくる。
猫「あーとりあえず、あくまでも合った場合の話だからね? 2人ともゲーム進まんからね??」
(便宜上の呼び方で)聞き手は、カラーテレビなどが無かった時代の人間なのか、カラーテレビや公衆電話の便利なものの説明とそういう物が普及されてる時代だと説明を受ける。
そして、始まるは《蘇りの秘術》という呪いを巡って、壮絶な命の奪い合いを繰り広げられることになった九人の男女が紡ぐ世にも奇妙な夜話。
物語が開幕しようとした時、テレビから臨時ニュースが流れる。早朝、墨田区の公園内で溺死している男性の遺体が発見されたニュースだった。案内人から名前が出た興家彰悟(おきいえしょうご)の名前が。そのニュースが出た途端、案内人からニュースの内容を隠される。ネタバレになるところだったぼやきつつ、時間を少し巻き戻される。
全ての始まりは、興家彰悟(おきいえしょうご)と福永葉子(ふくながようこ)が真夜中の公園からだった。
興家彰悟が気を失っていたらしく、(動きとかのチュートリアル兼ねた)状況説明が始まる。
猫「まず始めに、実在する場所なので、聖地巡礼するならルールとマナーを守って行くことをオススメしますっと。今回は東京都23区の一つ 墨田区がメインになってるので、時々そういう場所の説明と言うか、アーカイヴが入ります。それは途中でも確認できるから、ゲームの途中で見るのも楽しいよ。・・・・・・さて、興家君と葉子さんとの出会いは、一ヶ月前のことです。この錦糸堀公園で、二人は出会ったのよね」
休日の公園でぼーとしていた興家彰悟は、公園で何か不思議な行動をしている福永葉子の事が気になり声を掛けたのがきっかけだった。何か捜し物をしているのなら手伝うと、いなせな下町人情で伝える。彼女の捜し物は、七不思議-本所七不思議を探していた。
猫「本所七不思議は、東京都墨田区の南一帯の地域を差し、本所区と向島区 南北の区が合併した事で出来た事が由来でね。その本所エリアに江戸時代から伝わる伝承、それが本所七不思議と言われてる奴なの」
ま「これが、たいとるにちなんでる訳か」
猫「いえっす。このゲームは、その七不思議をなぞらえてるからね。ちなみに、葉子さんはその怪談探している・・・・・・“まだ足りなかった”と意味深な事言ってね。それが二人の出会いでねー」
興家彰悟と福永葉子は、その後連絡先を交換して連絡を取り合って居たのだが、福永葉子からその話はそれ以降出てこなかったので、飽きたのかと思われてた矢先に呼び出しを受けたことを思い出した。
猫「この時に、本所七不思議のアーカイヴ解禁、今後この怪談になぞらえた出来事が起きるよー。今は今日までに伝承しか出てないけども、話が進むと情報が追加されるので、時々チェックすると良いかもよ。ちなみに、この錦糸堀公園には、“置いてけ堀”と言う怪談話があるそうです。置いてけぼりの言葉の起源にもなっています」
興家彰悟が、少し物思いに耽ってる間に、福永葉子は出会ったときと同じ様に、砂場を掘り返したり、遊具の裏をのぞき込んだり、動物のオブジェに話し掛け、楽しそうにぺしぺし叩いたりと、端から見たら不審者扱いされる事をしていた。
そんな事をしていた福永葉子は、唐突に「何か聞こえない?」と問い掛けられる。だが、興家彰悟は何も聞こえてなかったので、気のせいではと返す。
福永葉子は「でも興家くんは素質あると思うから!」と言い出す。彼女曰わく霊感が。
猫「興家くんの“そんな強めのカクテルを進めるときみたいに言われても”って、部分にめっちゃ同意。だって、そんな、お酒、簡単には勧めちゃいかんよ」
薬「どんな目線だよ、大将」
猫「酒大好き人間視点。これは、きっと次郎さんも日本号さんも同意してくれると思うけど?」
二人が若干呆れた視線を送りつつ、話は進む。
時は、午前一時。場所は、錦糸堀公園。
福永葉子が意味深に発した“わたしの姿は見えてるんだよね?”の話から、霊感の例えがカクテルの話が続く。
猫「私はジントニックとグラスホッパーが好きだな。ジンライムも良いけども、モスコミュールは・・・・・・まぁ、甘すぎないのを飲みたい時には良いのかな? あれ、確かココナッツの味が強かった気がするなー。カクテルに入るか分からんけど、カルーアもいいよねーアイスにかけて食べるんもありだし」
ま「あんたも、かくてるの話から一旦離れろ」
猫「そういう例えをされたら、酒大好き人間はついつい言いたくなるでしょうー?? と、そんな中でね、この本所七不思議は調べると九つ怪談がある事が指摘されるけども・・・・・・まぁ、怪談ってのは沢山あるよねー? とかな話になるよ。興味深い話でもあるので、是非本編プレイで詳細見て下さい」
薬「書き起こしがメンドクサくなったか、大将」
猫「だって、そんな細かいと書いてたら話進まないでしょ? ある程度の楽しみは、自分でプレイしてこそよ?」
薄ら寒い雰囲気を吹き飛ばすために、雑談をしながら話を進めると、福永葉子の目的が見えてくる。
蘇りの秘術と本所七不思議本来の話が、秘術を手に入れるための鍵である事が分かる。
江戸時代に、蘇りの秘術を復活させた術師が居た。禄命簿(ろくめいぼ)と呼ばれる古文書に、秘術を得るための秘密が、本所七不思議に関わっている。
では、何故福永葉子は秘術を求めているのか?
飼い犬である“オゴポゴ”を生き返らせたいと言う理由からだった。秘術が効くかどうかはさておき、その秘術の存在を知ったのなら、ダメ元で試してみたいと言う想いが合ったそうで。
猫「まぁー私も何十年前に召された飼い犬に会えるんなら、やってみたい気はするよ。・・・・・・今でも、時々会いたいって思うし」
薬「大将」
猫「だからってね、誰かを犠牲にするならやらんよ。それこそ最初に言ったとおり、自分を犠牲にするなら良いけどね? とりあえず、続けるよー」
そんな中、興家彰悟は何か感じ取り、不穏な空気が流れる。福永葉子は何かに怯え、指を指していた。後ろを振り向き、周囲を見るが変化が見られないが、画面の端に何か起動させるコマンドが現れる。
その表示の通りに、“何か”を発動させると、更に空気が一変する。急いで、福永葉子を見ると・・・・・・。
猫「何故だろうね。福永葉子が変わり果てた姿になってましたと。ほんの数分、目を離しただけなのにねー(棒読み)」
ま「白々しいな」
猫「だって元々全クリしてるし、どんな事が合ったことか分かってるからね~。さて、ここからが、本当の始まりだよ」
興家彰悟は、この時、秘術を使い福永葉子を蘇らせる決意を固める。
そして、福永葉子の傍らに落ちていたもの-呪詛珠(じゅそだま)を拾ったことにより、置いてけぼりの持つ深く哀しい恨みの記憶と共に、呪いを受ける興家彰悟。そして、不思議な声が聞こえてくる。
その声、曰わく
きこえるか
呪主(かりぬし)よ-
蘇りの秘術を求めし呪主よ-
呪い殺せ
蘇りの秘術を得たくば-
この呪いの力によって 人々を屠り-
魂の残滓を集めよ
幾人なる滓魂(さいこん)を呪詛珠に捧げることで
それを贄に還魂(かいこん)が為され 蘇りの秘術は 発現しよう-
又-
他の七不思議の呪主を ひとり 呪い殺さば―
数十人に相当する滓魂を得られよう
さあ 呪い殺せ!―
猫「これで、興家彰悟君は“置いてけぼり”の呪いの力を手に入れた呪主になった訳だ。彼の目的は、福永葉子を蘇らせる為。これからどうするかと思っていたら、人の気配が一つ。そして、もう一は得体の知れない人魂が。ただ、人魂に関しては、現時点ではどうすることも出来ないので、呪いのことを知ってる―呪主だと思われる弓岡 巧己(ゆみおか たくみ)と対峙するよ」
弓岡は興家彰悟を知っていたが、当の本人は知っているような知らないようなといった感じであり、弓岡本人は嘆かわしいと言いつつも、弓岡にとって何が呪いの発動条件となるかは分からないので好都合とも言える。
弓岡は単刀直入に、呪詛珠を渡す事を要求条件さえ満たせば、証拠を残さず人を呪い殺すことが出来る危険な道具だからと。
猫「結論から言うと、弓岡さんは自分がつーよりも仕えてる人のために、呪詛珠が欲しいだけなのよね。この人は、興家彰悟が勤めてるヒハク石鹸 会長 山森ナツヱの秘書を勤めてる人。もっともらしい事言ってるけども、森山ナツヱ自身も秘術に興味があるわけだからね。だから、どうしても呪詛珠が欲しい訳よ」
薬「結局、それ狙いだったわけか」
ま「だが、福永葉子が会長の元に来てたかと話が合ったが?」
猫「会長業務しながら、霊媒師をやっているのよ。だから、福永葉子が来て~な話もさもありなんって感じだったのよ。・・・・・・まぁ、嘘なんだけどもね」
ま「で、どうやって呪いを発動させようとするんだ?」
猫「興家彰悟は軽い記憶喪失みたいな状態だから、“考える”で“思い出せ”ば自ずと道は開けるよ。ちなみに、弓岡が葉子さんが動いたとか言うけど、これは見なくても良いからねー」
その場を立ち去る理由、それは救急車が来ること。救急車を呼んだ事を弓岡に伝え、変死体と共にいるということは、警察にも通報され事情聴取を受ける羽目になる。弓岡にとっても、それは避けがたい事態だ。
そのため、弓岡は一旦退くことになるが、それが運の尽き。
猫「置いてぼりの呪い条件を満たしたので、そのまま呪いを発動。今回は興家彰悟が自分の意志で初めて呪い殺した瞬間でもあるよ」
薬「なんだが、興家の旦那もあっさりしてるな。目の前で、自分の意志でやったのに」
猫「これが呪いなのかも知れないね。命を奪うことに、なんの躊躇も無くなる。呪詛珠にどれだけ、贄を捧げられるのか。呪主か呪主じゃないのかとかね」
ま「蘇らせる為に、非情になっている感じか」
猫「そう言うことだよね」
時は、午前二時
公園から錦糸町付近に動いた興家彰悟。午前零時に呪いが発生し、七不思議の呪いを受けた呪主が現れたと弓岡が言っていた。
猫「興家彰悟の居る場所から近いのは、三カ所。法恩寺橋、南割下水通り、撞木橋付近。ここからは任意で好きなところ行けるよ。夜明けまでに、呪詛珠に贄を捧げてということになるよ。ひとまず、“送り柏子木”の怪談に纏わる撞木橋に行くよ。ただ、残念。特に、人物や現象は見つからず、100円ライターを見つけるだけで終わってしまう。ちょっと調べると、100円ライターだけでなく、煙草の吸い殻も見つかります。煙草も含めて、ゴミのポイ捨てダメ絶対。で、そのまま南割下水通りに向かいまーす。ここは“足洗い屋敷”と“消えずの行灯”などの不思議が囁かれる場所」
夜中なのでひと通りが無いのは当然だが、ただ、必要以上に暗く感じる。興家彰悟は、その異変を感じ取る。この近くに、呪主が居る!
ひとまず、周りを確認し、暗闇の奥に呪影が見える。
猫「んで、呪影を調べると、その呪影が暗闇を発してるのが分かる。近付くか否かの選択肢が出るので近付いちゃおうね。そしたら、多分呪主に引っ張られたのか、暗闇の中に閉じこめられましたとさ。さぁ、ここからどう脱出しようかね」
建物内に閉じこめられたのか、少し移動するとコンクリートの壁にぶつかる。そんな広い場所では無いと分かる。真っ暗闇、どうする事も出来ないと思われたが、その前のに拾った100円ライターで、少し照らすと相手方の呪いが解除されてしまう。
猫「さて、相手方は“逃げろ”と言ったので、すかさずに呪詛行使です」
ま「躊躇無くやったな」
猫「まぁ、やらなきゃやられてるしね。これで、30%追加されたよ」
薬「さっきよりも倍だな」
猫「大量に誰かを死に至らしめるなら、同じくらいから、もっと早く貯まるだろうけども・・・・・それをしないなら、呪主を呪う方が効率良いことは分かるよね。ちなみに、暗闇と灯りに関する呪いは、“消えずの行灯”だった訳よ。そして、七不思議の話と呪いの発動条件に関連があることが示唆される。詰まったり、分からなくなったら、それらを見てプレイすることもオススメ」
場所を移動し、法恩寺橋に。“送り提灯”の縁の場所。
猫「ここで下町だと浮いて見えるハイカラな格好した人が居ます。まぁ、なんかやりとりが面白い。流石、リヒタだと思います」
ま「何が、何処をさして、流石なのが分からないんだが」
薬「大将のお気に入りだってのは分かったな」
猫「パラノマサイトは嫌いな人は居ないよ。皆好きよ、ただ、その中で一番お気に入りは津詰さん&エリオとマダム&リヒタなんだけどねー。進めるよ」
結局、私立探偵 櫂 利飛太(かい りひた)は呪主では無いと判断し、その場を離れる事に。
次の目的地は緑町公園、駒形高校の二択に。
猫「で、私の最推しである呪主であるキャラが居るので、緑町公園一択です」
ま「迷いもなく選んだな」
薬「欲望に忠実だよな」
猫「だって、その人、私の好みドンピシャなんだもん」
刑事 津詰 徹生(つづみ てつお)と襟尾 純(えりお じゅん)が居た。どちらかが呪主ではあるのだろうが、二人を相手にするのも分が悪い。どんな呪いかも分からないので、適度に会話をして切り上げる。その足で、駒形高校に向かうことに。
猫「私の推し 津詰さんの登場でテンションブチ上がりましたが、この後駒形高校に向かうと一人の女子高生が登場。なんと、この子も呪主でもあることが判明。こんな可愛い子ですら、手に掛けなくてはならないのが心苦しい。゚(゚´Д`゚)゚。」
話し掛けると、急いでその場を立ち去ろうとする女子高生。それが運の尽き。興家は躊躇無く、呪詛行使をし、置いてぼりに追加される。今の滓魂の量は、これで67%になった。
興家は走りながら思う。この調子で呪主に手をかければ、福家葉子を蘇らせる事が出来ると! あと一人か? 二人か?
時は進み、午前三時
次は両国橋、旧安田庭園。向かう場所は両国橋に。両国橋には呪主 並垣 裕太郎(なみがき ゆうたろ)が、自分の呪影は“足洗い屋敷”と明かした。
並垣曰わく「落ち着いて話がしたかった」と。
猫「並垣は二人で集めようと提案してくるけども、再配分出来るのか分からないのに提案に乗れるかと蹴ります」
薬「目的が合って、呪いを行使をしてるわけだしな。興家の旦那の言うように、持ち逃げされる可能性もあるしな」
ま「ましてや、最低条件が検証してからと言うのじゃな。信用しろは、無理な話だな」
話し合いは破談になり、並垣は呪いを行使しようとしてくる。だが。
猫「あらぁあー不思議。足洗い屋敷は、特に強い怨みの記憶を持つ。耳を塞いで聞こえてくる筈なんだけども。何故か、呪影の声は聞こえてこないー」
ま「これは、あんたが何かやった訳か?」
猫「まぁね。細かいことは省くけども、並垣裕太郎と会う前に、ちょっとした事をしておきました。会った後でも、呪い発動前までにやっとけばオーケー。初回は分からなくて、分かった瞬間“は?”って言うたし、ちょっと顔殴らせろやとか思ったな☆」
薬「本音が出てきたな、大将」
猫「ついね。あと、並垣は全く滓魂が無かったようでね。そういう意味では、覚悟も行動力も興家彰悟に負けていた訳よ」
猫「さて、引き続き行くよー。次は、旧安田庭園だよ。ここでは、ちょっと事件が起きてて、昼間は警察も居るんだけどもね。流石に深夜帯なので、中にはいるのは容易に出来ました。が、ここで私の二人目の最推し呪主であるマダムこと志岐 真春恵(しまぎ はるえ)さん登場!」
ま「また、てんしょんが爆上がりだな」
薬「だけど、ここで会ったと言うことは、退場なんだろう?」
猫「そー悲しいけどね。さて、庭園に侵入した時に、背後を取られて、尚且つ“今すぐにでもあなたを呪い殺せる状態にあります”と宣言されつつ、呪詛珠を渡すように言われる。渡せば、命までは取らないともね」
ま「実際どうなんだ、他のやつらは命も取ろうとしてたが」
猫「うーん、まぁマダムの願いが無い訳じゃないからねぇ。でも、この人も生半可な気持ちでは無いからね・・・・・・最低限、自分の手を汚すくらいなら、平気で出来るよ」
ひとまず、その場は考えさせてくれと絞り出すように答え、打開策を練ることになる。会話をして、なんとか上方を得ようとしても、相手側の方が上手だ。何も聞き出すことは出来ない。そんな中、不気味にカウントダウンを始める。結局、打開策も思い付かぬまま、カウントダウンは0になり、呪い殺されてしまう。死の間際、マダムの背後に櫂 利飛太の姿があり、付けられていた為、呪いの発動条件などバレていたことも改めて判明する。
場面は代わり、案内人の所に戻される。そして、呪いの発動条件が分かった事を示唆される。
猫「ぶっちゃけ、ここは一度呪い死ぬしか無かったからね。では、何が呪いの発動条件だったかは分かったので、それを踏まえた上でマダムと会話していきましょう。あと、案内人からヒントもあるように、興家彰悟は気付きようが無いから、此方側が対応せにゃーならんから会話を楽しみたいならカウントダウン注意ね」
場面は、再び旧安田庭園。マダムと対峙してる所に戻る。カウントダウンが0になる前に、とある行動を起こすと、マダムが取り乱す。そして、“置いてけ堀”の呪いの発動条件が揃い、執行。興家彰悟は、そのまま旧安田庭園から走り去った。
ある程度進んだところで、興家彰悟は先程の事を振り返る。今回は本当に危なかった点、偶然か? 相手の呪い解除が出来た事など不思議に思いつつ、呪詛珠が今どの位貯まってるか確認しようとすると、呪詛珠がいきなり光を放ち始め・・・・・・。
猫「と言うことでね、ここからストーリーチャート解禁されて、本編開始となります。って、事でレポはここまでです~お疲れ様でしたー!!!!」
ま「お疲れ様、なかなか凄いな。これ」
薬「お疲れ様。続きが気になるな」
猫「でしよー? 今回は、ストーリーチャート解禁までしかやらないから、色々途中になってしまったのだけどもね。ここから、興家彰悟が福永葉子を呪いの魔の手から救い出すことで分岐する物語だからね。今回出てこなかった呪主達も出てきて、それぞれの願い、思惑が渦巻く一夜を体験することになる。では、我々はこのまま続きやりましょーい。
このゲームは、ゲーム機以外では珍しくスマホでも展開されてるゲームとなっています。Switch版は、後続機 Switch2でもプレイする事は可能で、ゲームプレイする環境の間口は広めな作品となっております。ガチガチホラーとはなっていないけども、まぁびっくり要素とかが多少あるかなと言えるかなと? ただ、人を選ぶことは間違い無いので、一旦動画を見てからも良いかもしれません。値段も手頃なのに、やりごたえ十分。むしろ、“こんなお得なお値段でいいの?!”と割と真面目に思ってる作品です。今、本編後のスピンオフ漫画も連載開始していて盛り上がりを見せているパラノマサイトFILE23 本所七不思議、興味を持たれましたら、是非にプレイして欲しいと思っている作品です。
ここまで、ありがとうございました!!!!」